びっくりした。

 中川昭一・元財務相が亡くなったというニュースを聞いて、びっくりしてしまいました。最初の速報では、詳しいことが分からずに、何となく今日あたりから、段々と分かってきているようですが、テレビなどの報道では、ワイドショーなどでいろいろなコメンテーターが発言しているので、どれが本当だかは分かりません。本当のところは、亡くなったご本人しか分からないし(もしかしてご本人も分からないかも)、そばにいらっしゃったご家族が次に分かっているのかもしれません。

 そう、ご本人ももしかして、今、死んでしまうなんて思っていなくて、たまたまだったかもしれません。そう考えると、何だか「死」というものが、思いもしない時にきてしまうのかもしれないと、考えてしまいました。私達持病のある人は、いつもどこかで「死」といものを意識している気がします。だから、ちょっとでも体調が悪化すると、休んだり病院へ行ったり、対処をすることが多いです(←計画的に、もう少し頑張れる、とか延ばしてしまうこともありますが)。しかし、普通は「死」がそんなにそばにあるものだとは、思いません。特に、今回の中川さんのように、睡眠薬を飲んでいたとか、眠れなかったとか、そういう状態は、本人が考えている以上に本当は深刻でも、そういう人に限って本人が気付いていない。何が直接の原因なのかは、まだはっきりしていないようですが、ご家族が辛いですよね。

 テレビで、あの、もうろう会見後に、中川さんの奥さんが家から送り出す時に「日本一!」と声を掛けていたシーンを見ましたが、あれは本当に感動しました。たいした奥さんだと、思いました。ああいう時に支えられるのは、やはり家族です。それをあんなにしっかりとした言葉で励まして、たいしたもんだ、私もああなりたい、と思いました。

 男性はもしかして、女性が考えているより、繊細で弱い人が多いのかもしれません。女性でも仕事のことで悩んで、眠れないとか、「うつ」になってしまうこともありますが、それでも人間関係のことの方が圧倒的に多いでしょう。男性は、仕事の内容そのものに影響されやすい気がします。それが仕事をしている男性にとっては、人生の中での大きな位置を占めている証拠ですよね。そんな男性陣を支えていくには、どうしたら良いのか。その人にあった支え方があるだろうし、私自身、思案中です。いずれにしても、中川さんの奥さんは、きっと大変なショックを受けられているとは思いますが、本当に今まで大変な時期を支えてこられたと思います。奥様の悲しみが早く癒えますように。中川さんは、天国でお父様と政治について、大いに語り合って欲しいと思います。

 ご冥福をお祈りします。

 

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政権交代か~

 いやあ~びっくりしましたね~、昨日の衆議院選挙は。民主党が勝つなあ、とは思っていましたが、圧勝でしたね。昨夜のテレビで選挙速報を見ていて、あまりにも民主党の候補者の当確が次々に出てくるので、これはどうなっちゃうのか、と思っていたら、本当に大差で議席数確保。300以上もなんて、考えもしませんでしたよね。(←って、議席数まで考えてなかったと言うのが本音)こんなに差の出る結果になるとは、誰も予想してなかったのでは?と思うほどでした。

 それにしても、「追い風」「風が吹いている」という表現があるようですが、今回は民主党にその「風」が吹いたのですね。しかし、民主党で刺客と言われて当選した方は、どこか4年前の郵政選挙の時の、小泉チルドレンの刺客と重なるような気がして。この人たちは、次の選挙の時に、小泉チルドレンと同じようなことにならないと良いけど、なんて、余計な心配はいらないか。結局、小泉チルドレンの方々の中には、落選してしまって、比例でも復活当選できなくて、その前に、立候補すら出来ない人もいましたものね。あまりにも「風」というより、「嵐」のような状況で次々と知らない方々が当選してしまうと、次はどうなっちゃうのかしら、と思わずにはいられません。だって、若い人であればあるほど、政界に入って、一期(しかも今回は4年あったけど、もしかして次は1年とか2年かもしれない)とかで議員でなくなっちゃったら、仕事がないじゃないですか。議員って落選したらただの人、ですから。その点、小泉チルドレンだった、佐藤ゆかりさんや、片山さつきさんや、猪口さんとかは(皆、女性だ)、それなりの社会でのキャリアを積んでからの「刺客」としての候補だったので、今回議員としての職を失っても、元々の仕事にプラス議員として4年(4年任期満了状態での選挙は珍しい気がします)過ごしただけのキャリアもありますから、いろいろなところでメディアに出たり、仕事があったりするでしょう。今回の民主党で新しく当選した方の中には、30代の方も結構いた気がします。そういう人達が、理想に燃えて、しかも与党の議員として、これから国民のために仕事をしてゆこう!と、考えているはずですから、民主党の偉い方々は、その人達の今後もフォローしていかなくてはいけませんよね。次の選挙(まだ早いか)で、その人達が職を失って、経済的に困難にならないように。

 なんて、思ったことを書いてしまいましたが、さて、これから日本の政治はどう変わっていくのでしょう。今まで与党になったことがない党から総理大臣が出て、マニフェストに書いてあること(私、実はあまりよく知らないのですが)を実行していくだけの財源を、本当にどこから捻出してくるのか。私達夫婦のように、子供のいない家庭は、増税になるのね、きっとcrying。それにしても、私個人的には、小沢一郎さんって、タイミングの悪い人だな~と、つくづく思ってしまいました。きっと総理大臣に一番近いところにいたはずなのに。もっともっと前に麻生さんが選挙をしていて、もし民主党が勝って与党になっていたら、小沢さんも首相になれたはずなのに、と、感じたのでした。(でも私は別に、小沢さんのファンではないですから)

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大統領就任式ってすっごい!

  私は政治について難しいことは分かりませんが、とにかく昨日(日本時間の今日未明)行われた、アメリカのオバマ新大統領の就任式って、ものすっごい状況でしたね。たくさんの人達がワシントンDCに集まって、それも就任式を見られる人は限られているのに、一目でもオバマ新大統領を見たいがために、パレードの沿道に何重にもなって人々が立っていたというではありませんか。今の時期のワシントンはとても寒いらしいですね。それでもこれからのアメリカを、良くしてくれるだろう新大統領に、ものすごい国民が期待を寄せているのが、本当に良く分かる光景です。また国民が、政治にそれだけ関心があり、自分達が選んだ、また選ばれた新しい大統領が、どんなことを自分達のためにしてくれるのか、と思っているその気持ちを伝えたいのでしょうね。

 オバマさんはまだ47歳、奥様のミシェルさんは45歳とのこと。黒人初の大統領としての注目のほかにも、若いからこその行動力と決断力、人種をこえた世界平和を考えてくれるのではないか、なんて、世界状況も良くわかっていない日本人の私もちょっと思ってしまいます。どんなに大きな希望や方向性を持っていても、やはり重要なポストにつくと、自分だけの考えでは希望が通らない、他の部分とのしがらみがあることが多いのではないか、とも思うのですが、その辺りを何とか打破しながら、活躍して頂きたい、とも思います。本来なら他国のことですから、そんなに関心があるのはどうなのかとも考えますが、仕方ない。実際、アメリカの世界での影響力は大きいですから。しかし、日本人である私は、そんなアメリカの若い新大統領が誕生するときに、日本では、参議院の予算委員会で、日本の首相である麻生さんに、漢字の質問なんてしている場合じゃないでしょ、と憤慨してしまったのでした。

 漢字の質問は、もちろん、ほんの一時のことだとは思いますが、まあ、漢字の読み間違いは正直、政治に何か支障がありますか?間違いなら後で首相に教えてあげるくらいの度量を持っていきましょうよ。それどころではないでしょ、今の日本は。給付金はどうするの?高速道路料金はどうなるの?こんなに派遣切りが増えちゃって、失業してしまう人がもっともっと増えるけど、今後どうするの?具体的に問題解決していけるように、頑張ろうよ。日本の政治家さん達。消費税の事だって、ちゃんと国民に説明してくれれば、納得するしかないかもしれないじゃん、と考えるのは私だけでしょうか。もちろん、頑張ってくれている政治家さん達もたくさんいるとは思いますが、あまりにも情けないシーンしかテレビに放映されないので、どうかマスコミの方々にも、もう少し違う角度から政治家の活躍も紹介して欲しい。地道に頑張っている人もいるでしょう。

 私としては、めずらしく激しい意見を書いてしまいました。こんなこと言ったって、自分じゃ何も出来ないくせに、と読んでいて思っている人がいたら、ごめんなさい。その通り、私じゃどうにも出来ません。せめて自分の家庭や家族を守っていけるかどうか、が大問題です。

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食料品上がり、ガソリン下がる?

 何だか、本当に食料品などいろいろと値上がりし、そしてガソリンは一時的にも下がるのでしょうか。国民は翻弄されますね。そして、富山県内では、明日から主なスーパーのレジ袋が全国に先駆けて有料化となります。

 牛乳・ビール・しょうゆ・食用油・パン・麺類、値上がりするとなっていますが、今まではたいして感じていなかったのですが、今回はちょっと心配です。すでに去年内に値上がりをして、今さらながらにそれを実感し始めていたからで、それがまた値上がりするということは、どうなるのだろう、という漠然とした不安です。さらに、ガソリンの値下げ、は本当にあるのかしら。それぞれの県、都市、スタンドによっても違うらしいですね。車を利用している仕事の方にとっては、本当に直撃の問題ですから、値下がりならそれまで待ってから満タンに入れたいでしょうし、私たちのように車が生活の移動の一部になっている人間にとっても、もちろん問題です。やっと季節的に少しずつ暖かくなってきたので、灯油については問題にはあまりなっていませんが、ガソリンは生活に影響しますよね。

 経済的に個人個人に影響があると言う点と、実際にガソリンを値下げしたスタンドが騒然となるのではないか、という状況。これって、ちょっと普通じゃないですよね。経済大国だ、なんていわれている今の日本で、国内でこんな混乱が生じるなんて、何か変。国会でも、お願いだから、国民の間で混乱が起こらないように、一つ一つの事を決めていって欲しい。ただ反対するだけじゃ、子供だって出来るし、結構最近の子供達は学校で、自分の意見を言うときに、反対意見を言うならその代替案を出すように、多分習ったりしているはず。私ですら大学に入って、まず最初に学長にそう教わった。意見を出すのは、どんどん出しなさい。しかしただ意見するだけでなく、そのほかの考え(代替案)を必ず出すように。(反対するだけなら、誰でもできる)まあ、そういったことを教わりました。

 富山県内では、明日から大手スーパーなどのレジ袋が有料化されます。マイバッグを持っていけばいいのですが、私はあのスーパーの袋をゴミ箱の内側にセットしています。きっとお年寄りの家庭などでは、ごみがほとんど出なければ、レジ袋をゴミ袋にしている家庭もあるのではないでしょうか。有料化に関しては、地球温暖化対策とのことなので反対ではありませんが、結局、各家庭個人に負担が加わるのだなあ、と思ってしまいました。

 こんなに様々な変化が経済的に起こる年度も、めずらしいような気がします。さて、私たちの生活に、どのくらい影響が出てくるのでしょう。うちはまだ夫婦二人ですから、影響を感じるのに時間がかかるかもしれませんが、4人家族6人家族などの家庭には、多分明日から直撃ですよね。これはいわゆる、日本国内が混乱している証拠になるのではないか、なんて思ってしまいます。

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パン好きなのに~

 今日は旦那の誕生日。一週間前に頼んでおいた、歩いて約10分(男性だと多分5分)のデパートに行って、誕生日ケーキを取りに行きました。そのついでに、最終バーゲンで、もう冬物が最終のお値段になっていて、前から気になっていたショートブーツが、50%以下の値段で、たまたまなぜか私のサイズがあり、試着したらぴったり!買ってしまいました。こんな時期になって、思わぬ嬉しい買い物が出来て良かった。と、今日のブログはそれではなくて・・・デパ地下他にある、「パン屋さん」のことです。

 私がよく行くデパートでも、あるパン店が入っていますが、どうやらそのお店は、去年リニューアルオープンの際に、パンの値段を少し上げていたようです。それは私が気付いたのではなく、去年末に行った際に、レジで聞いている男性の方がいて、それで分かったことでした。他にも私が買いに行くショッピングセンターの中に入っているパン屋さんが、年明けあたりから値上げしている気がします。いつもと同じくらい惣菜パンを買って、「あれ!?」と思ったので、10円・20円くらいの値上げをしているのではないでしょうか。また、他のパン屋さんでも、そう感じます。

 小麦が高騰していて、去年の10月頃に、大手メーカーではパンの値上げをしている会社もあるようですが、スーパーで買っている分には、あまり感じないのです。それは各スーパーで値上げに対してのセールみたいな行事を展開していて、そういう日に買いに行けば食パンなどの値段は上がったとは感じません。それよりも、各店舗としてパン屋を展開しているお店での値段は、上がっていると感じました。さらにまた小麦の高騰で、値上げをする可能性があると言うではありませんか。

 パン好きの私としては、各惣菜パンの値上がりは、悲しいbearing。一回目の結婚生活で、生活費が苦しかった私は、スーパーで食パン一斤100円のセール日を狙って、食パンを買うのがやっとでした。一個いくらの惣菜パンは、私にとっては贅沢でした。そういう思い出もあり、惣菜パンを時々でも買うことのできる今の生活は、本当に旦那に感謝です。が、そのパンが値上がりしたと感じ始めてから、やはり買うのを躊躇してしまいます。今まででしたら、1週間に一回は惣菜パンを、6個くらい買っては、嬉しくて嬉しくて、翌日の朝やお昼にも食べていました。最近はあまり買っていません。同じくらいの数を買うと、やはり「高くなった」と感じるからです。私は1個2個は買いません。まとめて買うのが好きなので、まとめて買えば買うほど、値上がりが良く分かります。しかし、パン屋さんも小麦が高いのなら、値上げは仕方ないと思います。他の小麦を使う製品も、これからまた値上げするのではないか、と言われています。本当に食費に影響します。

 小麦が高騰しているときに、商品を値上げしたら、その小麦が下がったら、商品は値下げしてくれるのでしょうか。そこが気になるところです。どうかパン屋さん。今は仕方ないと思っていますので、値下げのタイミングも考えてくださいね。パン好きの私は、これからもパンを食べていきたいです。

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政治の世界って・・

 昨日の午後1時過ぎから、テレビなどマスコミは安倍首相辞任で大騒ぎ。私もびっくりして、おもわずこのブログで書いたのですが、その後、テレビの報道をいろいろと見ていて、改めて気づくことがあり、今日もちょっと書いてみようと思いました。

 私達一般人の社会で、学校に入学したり、会社に入社したら、先輩がいます。その先輩は永久に先輩であり、よほどのことがないかぎり、その先輩に対して正面から罵倒したり、人がいる前でその先輩の沽券に関わるようなことを言ったりすることは、まずないでしょう。(あるとしたら、会社をやめるときに、頭にきていた先輩やら上司に、最後に一言いうとかでしょう)ですが、政治の世界ではそういうことは関係ないのでしょうか。マスコミの入っている状態でも、一年生議員だか小泉チルドレンだかが、安倍首相他自民党幹部の前で、堂々と安倍批判をしていましたよね。あれは、びっくりしました。政治の世界では先輩後輩なく、批判したり意見したり、平気で出来るのか。しかも自分の所属している党の党首に対して。マスコミが写していますから、もちろん意見した議員はクローズアップされるわけで、名前が出ますよね。世間に知ってもらうには良い機会です。しかし、私はあまり良い気持ちはしませんでした。そんなに文句があるなら、そういう党首がいる自民党を自分がやめればいいのに、なんて思っちゃいます。だけど辞めるわけにはいきません。やっぱり与党である自民党に所属していたほうが、自分が議員でいるには大きなバックがついているわけですし、議員でいるなら、ゆくゆくは大臣になるのが夢のはずですから。

 なんて、あまり政治のことを知らない私が勝手に思ったことを書いたのですが、今度、知り合いで少し政治関係のことに関わったことのある人がいますので、聞いてみます。政治の世界は、先輩後輩関係なく平気で意見が言えるのか、と。まあ、国民のためを思ってのことであれば大いに議論して頂きたいのですが、同じ党内で批判しあったりするのは、見ていて気持ちの良いものではありませんから。

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安倍首相が辞意表明!?

 本当はほんの5分前まで違うことを書こうと思っていたのですが、テレビを見ていたら速報で、安倍首相が複数の与党幹部に辞任の意向を伝えた、というニュースが入ってきました。今、午後1時の臨時ニュースで放送していますが、どうやら与野党の幹部に辞任の意向が伝わっていて、本会議の開始時間も遅れているようです。まだこれ以上の詳しいことが分かっていません。(今の段階では)

 このタイミングで辞任の意向の表明とは、どういうことか。テロ対策特別措置法の給油の継続の件で、民主党が反対していて、これからの国会が大変なことになると分かっていて、テロ対策特別法の給油継続については「職を賭して・・」なんて、首相は言っていたのに、急に嫌になっちゃったのかしら、と思ってしまいました。それは冗談で、もう無理だな、と感じたのでしょう。しかしこの先、どうするのでしょう。内閣総辞職で、また選挙でしょうか。国会はどうなっちゃうのでしょう。国会議員は、国会で国に関する重要な話し合いをするのが仕事で、選挙が仕事じゃないですよね。辞任の意向を表すタイミングも悪いし、この先、日本の国会はどうなるのか、いち国民としても不安です。

 選挙はお金がかかると言います。私たちの税金も注がれるはずです。これからの日本のことを考えて、また選挙をして、民主党が圧勝して与党になったとして、何か変わるのでしょうか。こんなことを考えるとお先真っ暗な気がしてしまうので、あえて考えませんが、本当にいつも思うのは、選挙選挙で、税金が使われて、困ったものです。まあ、安倍政権は限界だったのかもしれませんし、最近の安倍首相は何だか見ていて「大丈夫かな」と感じるくらい、表情も硬く、同じことを言っていて、精神的に追い込まれて病気にでもならなければいいけど、とは思っていましたが。

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内閣改造

 今日、新内閣が発表されます。今、午後二時半を過ぎて、ぽろぽろ決まりだしました。いろいろなワイドショーなどで、いろいろな方がコメントされていますが、その中に、「国民が納得する方を大臣に」というようなコメントがあった気がします。

 さて、国民である私たちが納得する方って、どんな方でしょう。私が知らないだけかもしれませんが、どの国会議員がどんな活動をされていて、どんな仕事をどれだけしているかなんて、皆さんご存知なのでしょうか。私は知りません。マスコミが取り上げている議員の方々は、ごく一部の方ですから、もっとたくさんの議員の方々はどんな仕事をしてきたのでしょう。それが分からないのですから、誰が大臣になってもどういう風に政治が変わってくるのか、私達には分からないような気がします。だから結局、誰がなっても関係ないような感じに思うのは私だけでしょうか。(でも誰がなるのか興味があるから、ワイドショーを見てるのですけど)

 先の参議院選挙、東京選挙区で落選した前議員の方は、地元では様々な活動をしていたと聞いたことがあります。副大臣も経験されていました。それをどれだけの方が知っていたのか。その方が落選したことで、今までの活動の成果は何だったのか。築いてきたものが、切れてしまったように思えます。新人の丸川さんに多くの期待が寄せられたことは良く分かります。しかし、丸川さんは、何もないところからのスタート、あるのは知名度だけ。二人擁立した自民党の結果だったのですから、仕方ないのですが。

 あまり知識のない私が勝手なことを言ってますが、もっと議員の皆さんがどんな仕事をしているのか、知る機会が国民には必要な気がします。知ったところで、国民には大臣の任命権はないのですけどね。

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選挙結果

 昨日の選挙戦、結果にびっくりですねえ~。政治にはうちの旦那が詳しくて、その影響で私も気になるようになり、選挙の度に二人で、ああでもないこうでもないと話したりしていました。今回は民主党が議席を増やすことは、どなたも予想していたとは思いますが、私は比例で増やすかと思っていました。しかしふたを開けてみたら、選挙区の一人区で民主党の圧勝。驚きました。その県にお住まいの方が、いかに今の政権に対して???を持っていらっしゃるか、よーく分かる結果となりました。しかも、もともと長い間、自民党が取っていた議席までも獲得し、「姫の虎退治」だの話題の県も、民主党が取っています。民主党にしてみれば、一人区での圧勝がいかに意味深いことか。本当に驚く結果となりました。選挙はふたを開けてみないと分からない、とよく言われますが、そうですね。

 東京選挙区に関しては、5人の定数に対して、大混戦。丸川さんは住民票の件もありましたが、びっくり当選。当選確実と思われていた自民党の前職の方が落選という、驚くべき結果。定数が増えた分、自民党も二人擁立し二議席獲得を目指すも、票が割れたのかどうしたのか、一議席の上に、いままで頑張ってきた前職の議員の方が落選したというのは、地元民にとってはあまりにショックでしょう。川田さんが当選したのは、一般の方がどれだけ医療に関して敏感になっているかの、証のような気がします。

 富山県は一人区。おどろくべき大接戦。その結果、無所属新人の森田さんが当選。前職の方は自民党でした。国民新党の綿貫さんが、森田さんを応援したことが、やはり勝敗のカギだったのか。おそるべし綿貫さん力。というか、自民党逆風の上に、綿貫パワーが加わっての結果かな、と感じました。実際、森田さんと街頭でお会いして握手なんかしちゃいましたが、会っちゃうと、なんか知らないけど良い人っぽいよね~、なんてことにもなりますから、こういう自民党逆風時代、やっぱりどれだけ多くの場所を回って、多くの人たちと接するかが、参議員戦のポイントだったかしら、とも思います。

 さて、この選挙戦の結果を受けて、政権にどんな影響が出てくるのか。まさか、衆議員解散総選挙になんかならないよねえ、と旦那にいいましたら、「みんな疲れているから、それはならないでしょう」と夫。安部首相も続投か、たぶんそうでしょう。だって、今やめたって次の人の準備が出来てないですものね。麻生さん?くらいしか私には思い浮かびません。まさか小泉さんにまたやってくれなんてねえ。どうなるのか。

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人生の転機

 昨日、夏の参議院選挙に、元(すでに元ですが)テレビ朝日アナウンサー・丸川珠代さんの出馬が、自民党から要請されているというニュースが駆け巡りました。びっくりでしね。自民党も中々うまい選出だ!と思ったのは私だけでしょうか。しかも今回定数が一人増えた東京選挙区からの立候補予定だとのこと。丸川さんのインタビューを見ていても、やる気満々だと、私は感じました。ワイドショーで、選挙に政治家以外の方や予想外の方がいきなり立候補する時に、「『これから勉強します』」というコメントをする立候補者がいるが、それでは困る」と言うコメンテーターの方がいらっしゃいます。、が本来は、選挙に受かってから、本当の国会議員としての勉強をする、というのが本当のところではないかなと、私は思うのです。ですから、「これから勉強します」というコメントは本音であって、でもそんなこと言ったら、いろいろと言われちゃうから、とりあえず言わないほうがいいんでしょうね。

 私の知人に、大学で政治を勉強して、政治の世界に少しだけ触れたことのある人が、「本当に政治家としてやりたいことをするとしたら、総理大臣ぐらいにならないと出来ないな。」と言っていました。きっと政治の世界には様々なしがらみや、問題が多いのでしょう。政治の勉強だけしていれば、政治家になれるかといえば、きっとそうでもないのかもしれません。それは知識としては必要かもしれませんが、他にもっともっと政治家として知らなければならないことが山積みなのでしょう。さらに、大きな理想を持っていることは大事だけれども、他のこととの絡みや、人間問題など、そういうものをクリアしながら政治家としてやっていくには、本当に気力と体力がなければ続かないでしょうね。

 私自身も大学を卒業して、秘書希望として会社に入社する際、秘書検定を取っておくように会社から言われて、秘書検定2級を取得しましたが、その時の知識は、あれば良いな程度のことでした。実際の秘書業務は、まず入社してからの新入社員研修と、秘書の引継ぎで教えていただきましたし、あとは上司とのコミュニケーションが一番大事な仕事でした。どんな仕事も、やってみて初めて分かることがたくさんあります。それよりも、その仕事が出来るチャンスを得られることのほうが、ラッキーです。元アナの丸川さんは、きっと年齢的にも先のことをいろいろと考えていたことでしょう。そこに、今回の参院選出馬の要請。誰にでも何度かある、人生の転機。私にはそんな風に感じました。

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