ちょっとした夢があります。
難しいとは思いますが、私にはちょっとした夢があります。
今は生活するために仕事をがんばっていますが、将来、すこしでも体力的にも余裕がでてきたら、やってみたいことがあります。
ドラマや映画のエキストラをやってみたいのです。エキストラは物語の周囲の人々です。ドラマの場面で、歩いて通り過ぎたり、その場にいたりする人たちです。
学生のころに演劇をしていました。私は出演のほかに脚本を書いたり、演出をしたりしていて、主人公は演じたことはありません。お芝居をすることは大好きでしたが、俳優になるといった夢を持ったことはありませんでした。仕事にすることは考えていなかったのです。そこまでの根性というか、覚悟もなかったのです。
ただ、年を重ねても、ドラマや映画、演劇は好きです。経済的にも体力的にも、今は他の仕事でがんばらなければいけません。なので、将来、おばあさんになってからでもいいのです。エキストラは全ての年齢で必要だと思うのです。いつかドラマや映画の片隅で、エキストラができたらいいなあ、なんて夢を持っています。


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