浅草の「おとりさま」

 実家から歩いて20分くらいで、浅草の「おとりさま」に行く事ができます。今日は「酉の市」。今年は二の酉で、今日がその二の酉の日でした。毎年両親が「おとりさま、おとりさま」と行って出かけているのはどうしてなのか、と思っていたのですが、「熊手」が実家の神棚に飾ってあるではないですか~coldsweats01。恥ずかしながら私、一度も行ったことがありませんでした・・。

 今日は平日ですので、父親は仕事。母親が一人で行くと言うので、私も一緒についてゆくことにしました!この辺生まれこの辺育ち、アラフォーになって始めての酉の市!しかも、実家のお母さんと一緒(旦那とは別居中)!う~ん、普通ならもしかして微妙な感じですが、今の私にとっては、安心で気楽で少しはウォーキングの代わりになる?という外出。結構、楽しかったのです。

 普段ならもっともっと人出が多いそうですが、午前中の11時くらいでしたので、するすると人の流れと共に、鷲神社の境内まで入って行けました。お賽銭を入れて、願い事をして、新しい熊手を買っている母親とは別に、今年初めてのおみくじを引いてみました(今年ももう終わっちゃうのに~happy02)。「大吉」。なんと!じゃあこれから運が下がっちゃうの~とは考えない方がいいみたいですね。だんだんと人が多くなってきて、無事に熊手を買った母親と一緒に境内を出た頃には、あちらからもこちらからも人の波が・・・・。ああ、早めに来て良かったね、きっとケロが始めて来るから、神様が人出を少なくしてくれたんだわ、なんて勝手に思ったりしながら、二人でぶらぶらと帰って来ました。

 ちょうど1時間くらい、歩いていたようです。私にしては本当に珍しい~!!1時間も歩くなんて~!お昼でお腹も空いたし、帰ってから何か作るのも面倒だからと、実家の近くにあるファミレスでランチを食べることにしました。これで1時間分の歩きで消費したカロリー以上を、摂取したことでしょうwobbly。しかし、始めての「おとりさま」に、母親と一緒に行った、まったりとした時間は、中々良い時間でした。

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フラメンコライブ

 昨日、旦那と一緒に、フラメンコのライブを見に行ってきました。そのライブは、私が体験レッスンに行ったフラメンコ教室主催のもので、ライブスタジオでの生演奏・生歌でのフラメンコを見ることが出来ました。

 会場は満員。チケットを買っておいたので、席はありまして、ワンドリンク付き(カウンターでドリンクをくれたおじ様が、なんかいい感じで、ここはアメリカかどこかのバーか?と思わせるような、渋~いおじ様が「何?ビール?」と聞いてきたのには驚いた。まだ夕方4時前で、旦那は車でしたので、可愛くオレンジジュースとジンジャーエールにしました)。

 さて瓶ごとのドリンク片手に、フラメンコライブの始まり。オープニングは華やかなセビジャーナス(日本で言う、盆踊りの炭坑節みたいなものかしら)。それからソロでの踊りが始まり、生のギター演奏と、生の歌の迫力と、踊りがとてもマッチしていて、見ていて実は羨ましかった~happy02。私も早く踊れるようになりたいものです。

 踊りの方は、まだ多分、経験者としてソロは始めて?と言う感じの方もいて、とても新鮮。踊りの合間に、歌だけ(歌のソロ)もありまして、これもまた聞いていてなんとも良いのですよね~。フラメンコは、情熱的なものもありますが、とてもせつないメロディーもありまして、そういう歌をソロで歌い始めたあたりから、隣で旦那が・・・・sleepy。疲れていたのです。でも笑っちゃうのが、聞きながら寝ているからか、頭の揺れ方や、組んでいる手の指で、ちゃんとリズムを取っているのですね~不思議。そのうちに、ラストの方になって、目が覚めたようで、踊りをみて「すごいね~こわいね~」なんて言っていました。たまたまラストに踊られたのが、主催されている教室の先生で、テーマが「孤独」の踊りでしたので、あのフラメンコ独特の辛そうな、それでいて激しいところもある、大変素晴らしい踊りだったのです。それを見てしまった旦那がそう言ったのでした。

 私は何度もフラメンコは見たことがあります。ブログにも書いていますが、子供の時から、実家の両親がスペイン料理店によく連れて行ってくれて、そこでフラメンコのショーをしていました。それがきっかけで憧れたのです。旦那はきちんと、フラメンコを見たのは、二回目。衣装や化粧や、フラメンコの激しさなどに驚きながらも、ウトウトしながらも、私が早くこうしたライブにも出演するのを楽しみにしているようですcoldsweats01。しかし・・・

 ライブに出演したり、ソロで踊ったりなんて、夢のまた夢。まだまだ先のこと。何といっても、足があんなに動きませ~ん。ほんとにフラメンコって、足の動きがすごいですよね。私は体力的にも限界があると思うので、出来る範囲で頑張ります!私的には、フラメンコは手の動きがとても美しい。できれば手の動きを思うように見せることが出来るようになりたいな、なんて思っちゃいました。昨日は、良いライブを見させて頂きました。

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トヨタ博物館に行きました!

 昨日の土曜日は、私達夫婦にとっては、めずらしく充実していました。まず、朝起きてから(というかお昼近くですが)、近所の喫茶店でオープンサンド、カツサンド、コーヒーでブランチを取り(この喫茶店については後日詳しく書いてみたいと思います)、それから私は家に帰ってきて洗濯をして、旦那は車の整理整頓(?)。するとめずらしく、旦那のほうから、「今日はさわやかだね~、どこか行こうか~?」とのこと。「いいよ~」と答えたものの、ちょっと今週は疲れ気味だったので、2・3日前から頭痛がしたりしていて、昨日も喫茶店から帰ってきたらそうでしたので、旦那の外出のお誘いを受けてからすぐにロキソニンと安定剤を飲んで待機していました。普段の土日にどこかへ外出するなんて、夕食以外にはあまりないことです。私もせっかくの良い天気だし、旦那が機嫌が良い証拠ですので、この機会を逃したくないと、クスリの力をかりて体調を整えました。

 午後2時くらいから出掛けてみたのは、「トヨタ博物館」。そうです、あの「車」のトヨタです!愛知県に豊田市があるわけですから、当然あのトヨタ自動車の豊田ですよね。名古屋に引越してきてすぐに旦那が「トヨタ博物館がある!!」と言っていたので、一度行きたいと思っていました。

 トヨタ博物館は、うちから車で20分くらい、愛知県の長久手町にあります。とても木々の多い広い敷地に、大変立派な本館と新館博物館。まずは本館に入ると、もう車のオンパレード。しかも「トヨタ」というから、トヨタ車ばかりかと思っていたら、そうではないのです。外国車から国産車まで、戦前の物から戦後の物、ごく最近の物まで、いろいろな車が展示されていて、とても面白い!!まるで馬車みたいな車やら、三輪でも前が二輪で後ろが一輪タイヤの車や、豪華な5メートル以上も長さのある外国車、うちのお父さんが若い頃に乗っていたかもという1960年代後半の日産車など。たくさんあって、多分、車好きの男性は、何時間でもいられるのではないでしょうか。私も実は、結構、車が好きなので、とても楽しめました。新館の方は、車以外に、日本の生活文化用品などの展示もしてありまして、私の年代(アラフォー)でも懐かしい部分もありました。(旦那はほとんど知らない時代ですね)後は、私が楽しみなのは、美術館や博物館に行くと、必ずカフェかレストランに入ります。トヨタ博物館にも両方ありました。お腹はいっぱいでしたので、カフェの方に入ると、ガラス張りのフロアで、緑の風景を見ながら、ゆっくりと出来ました。ちなみにお値段もお手頃で、私はコーヒーフロート、旦那はソーダーフロートを頼みました。

 二時間くらいゆっくりして、最後にお土産のところも見て買って、博物館を後にしました。名古屋も周辺に、いろいろと見て回れる場所があります。水族館や美術館、ノリタケの森(あの食器のです)、それと今回行くかどうするか迷ったのは「徳川美術館」ですね~。自称・歴女の私はぜひ行ってみたい。行ってみたいところ、いっぱいです!

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地元のお祭り!

Photo  東京の実家の地元で、お祭りがありました!約5年ぶりくらいに見に行きました。しかも今年の祭りは、4年に一度の本祭りと呼ばれているもので、地元の神社の氏子である、町会の全ての御神輿が一同に揃って、午前中に出発する回と、午後それぞれの町会に戻って出発する回と、二度ありました。(ちなみに、昨夜も御神輿は出ていたのですが、私は見に行きませんでした。)

 その4年に一度の本祭りの、十何基御神輿が並ぶ午前中の回は、なんと、うちの実家のマンションの前の道に並ぶのです。昨夜から「これは、明日の朝は早くから、お囃子やら祭りの音やらで、寝てられないな」と思っていたとおり、なんとまあ、朝の7時半から、お囃子の音に起こされたのです。まあ、その後、御神輿が一同に並んで出発するギリギリまで寝ていて、マイクを通しての挨拶やその他の出発前の行事が終わった頃に、バッと起き出して、急いで着替えて帽子とサングラスだけの日焼け防止をして、飛び出していきました。

 晴天の下、実家の弟が参加している、地元の町会の御神輿を探して、先に見に出かけていた母親を探して、御神輿が出発するのを見届けました。本祭りの御神輿を見ることが出来るなんて、本当に久しぶりであり、数ヶ月に一度帰省しているにもかかわらず、なかなかお祭りを見ることが出来なかったのに、こうして本祭りの時に見ることが出来たのは、何だか厄落としをしたような、そんな気持ちになりました。

 午前中はマンション前の道から出発する御神輿を、しばらく見ていただけで家に戻りましたが、午後は御神輿が宮入りするのを見たかったので、両親と一緒に夕方に出かけました。30分以上は、御神輿が宮入りするまで見ていました。弟が「青年部」に所属していて、彼が御神輿を担ぐのを写そうと、デジカメでシャッターチャンスをねらっていたのですが、「青年部」は基本的に担ぐのではなく、御輿の運営なので、残念ながら担いでいるシーンは写せませんでした。しかし、地元の昔からの知り合いの方に、何人もお会いして、何だか心が、ほんわかしました。やはり生まれ育った場所は、良いな、なんて思ったり、私も病気を発症する前は御神輿を担いでいましたから、懐かしくなったりして、ちょっとセンチメンタルな気持ちになったりしました。

 さて、5年ぶりに御神輿を見ることができたので、気持ちも新たに、そろそろ自宅の名古屋に戻る準備です。

 

 

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バイオリンコンサート

  昨夜、バイオリンのコンサートに行ってきました。クラシックコンサートは、約7年ぶりくらい。楽しみにしていました。

 過去には独身時代に、なぜか新聞の懸賞に当たったりして、大きなコンサートホール(確かサントリーホールとか)でのオーケストラコンサートや、芸大の卒業記念オペラ(非常に若くて綺麗なカルメンでした)など、東京で行ったことがありました。その後は一回目の結婚生活中に、長野県内でピアノのコンサートや、第九など聞きに行った覚えがあります。個人的にはショパンが好きで、ピアノのコンサートが好きでした。(というほど、クラシックに関しては詳しくありませんが)

 昨日は、旦那の関係で、まあ早めのクリスマスプレゼントみたいな感じで、コンサートのチケットを買ってくれたのです。しかも最前列でした。生まれて始めて、生のコンサート・舞台で、最前列を経験しましたが、すごいですね~。演奏者の鼻をすする音まで聞こえました!それにしても、感動的でした。

 富山市のオーバードホールで行われた「川畠成道 デビュー10周年コンサートツアー」。川畠さんは37歳。舞台に現れたときに、小柄で年齢が何歳くらいか分かりませんでした。後で調べてみて、37歳と知ったのですが、その演奏からも、まるで少年のような透明さが伝わってきたのです。私は男性の演奏が好きで(女性ももちろん好きですが、どちらかというと、強弱のしっかりした音が好きなので)、ピアノにしてもバイオリンにしても、強さとキレのある音が好きなのです。しかし、川畠さんに関しては、全く音楽に関しての素人である私が言うのも変ですが、まるで、女性が弾いているといってもいいくらい繊細で、それでいて、強いところは強くキレがあり、緻密なテクニックにびっくりして、それを最前列で見ることが出来たことが、また感動的でした。アンコールに5曲も弾いてくれまして、その中でも、今年チャレンジしていると、本人がコメントして弾いてくださったアルゼンチンタンゴは、聴いていて涙が出てきました(タイトルを忘れてしまったのが残念)。クラシックコンサートにしてはめずらしく、アンコールで本人がマイクを持って挨拶しながら、ちょっとしたコメントを入れて曲紹介をしてくれたのです。その時の声がとても柔らかくて、川畠さんが優しい人なんだなあ、と感じました。演奏していてもその音や、選んでいる曲などで、何となくその方の性格というか、人間的な雰囲気が分かりますよね。昨日のバイオリンコンサートは、本当に素敵なクリスマスプレゼントでした。(ちょっと早いですけど)

 また機会があったら、クラシックのコンサートに行きたいです。やはり生で聞くのは素晴らしい!歌手のコンサートも良いですが、クラシックは特に心が穏やかになるというか、私は大好きです。ただ・・・クラシックコンサートは、ちょっとお値段がお高いのですよね~。中々自分では手が出ませんので、今回のように、旦那からのプレゼント、みたいな状況を今後も願っています。が、本来なら、自分で手に入れて行くものですよね、多分。

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ジャズダンス発表会

 昨日、フラメンコで一緒に汗を流している知人の方から、市内で教室をいくつか開いているジャズダンス教室の合同発表会があるとのことで、チケットを入手して頂き、旦那がどうしても一緒に行きたい、と、ごねるので、旦那も一緒に見に行ってきました。

 会場は富山駅前のビル7F。半円形の小さめの舞台で、客席も200くらいでしょうか。非常に良く見える舞台で、照明や音響の設備も、しっかりと整っている感じです。ジャズダンスの先生は、もちろんプロの方ということになるわけですが、いくつかの教室の生徒さんは、小学生から一般の方まで、よさこい舞踊のチームも出演していましたので、どうやら最高齢は70歳代の方までいらしたようです。(新聞に載っていました)私達夫婦は、市電で駅前まで行き、開演15分前に会場に入ると、すでにフラメンコの知人が席を取っておいてくださいました。しばらくして開演、小さな会場だけにまるでライブのような音響です。

 さて、その内容にびっくり!!1部2部と、私達は両方見させていただいたのですが、多分お客さんは、ほとんど出演者の身内の方でしょう。しかし、出演している生徒さんは、小学生はともかく、中学生以上高校生など、女性のみですが、まるでプロの踊りのようです。曲目も最近のアムロちゃんの曲や、宇多田ヒカルさんの曲、武富士のCM曲など、踊っている学生さんも楽しんで踊れるように工夫されていますし、衣装もきらびやかで素敵。先生とその娘さん(娘さんもプロらしいです)も一緒に踊る曲は、本当にプロのダンス舞台です。私も高校生の頃から、ジャズ体操(これはジャズダンスの要素を取り入れた体操です)やエアロビ、日本舞踊など、踊り関係は自分で多少経験があり、発表会も出たり、司会をしたり、取材をしたりしましたが、これほどレベルの高い教室の発表会を見たのは始めてでした。1部と2部の間に一時間ほど時間があり、うちの旦那も交えて、フラメンコの知人の方と3人でお茶したのですが、うちの旦那は何と、ジャズダンスを知らなかったらしく、ジャズの曲に合わせてゆるやかに踊る踊りだと思っていたそうです。始まったら、あまりにも激しいので、びっくりしたと言っていました。そのコメントに、聞いているこちらはびっくりしましたが。

 それにしても、中高校生や若い方、もちろん一般の方も、何曲も出演されている方がいて、本当にその体力と気力に驚きました。私も、昔を思い出しました。自分も若い頃はいろいろとやったな、もう一度やりたいな、なんて考えもしましたが、やっぱ無理です。その時その時に出来る、やりたいと思う事をするべきだろうな、と思いました。今は、フラメンコ。後は、病気と共存しながら、体調維持。でも、いつでも、してみたいことに挑戦する気持ちだけは持ち続けたいです。昨日のジャズダンスの発表会を見ていて、好きなことをしている時の、皆さんの目の輝きが違いますから。自分もいつもああいう「輝き」を持っていたい、と気付かされました。

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富山の夏まつり

 富山の中心部で開かれる夏祭り「富山まつり」が、8月1日から今日まで行われています。先週の火曜から体調を崩して寝込んでいた私は、富山まつりの中でも、「よさこいとやま」を見に行くために、頑張って我慢して無理しないで動かないで、それなりに寝込んでいたため、金曜の夜あたりから何となく回復。昨日の土曜日には、その「よさこいとやま」のパレードを、見に行くことが出来ました。

 それでも4・5日、家の中でほとんど必要最低限の家事しかしなかったので、体力はもちろん落ちていますので、リハビリ(?)を兼ねての外出。夕方の4時半頃から出かけて、帰りは外食をしてくる予定で出かけました。なぜ、「よさこいとやま」を見たかったかと言うと、フラメンコの仲間が出ていたからなのです。毎週フラメンコの練習のときに、よさこいの練習がきつくてきつくて大変だと言っていました。でも去年、よさこいのパレードを見に行ったときに、その迫力に驚いた私は、フラメンコの仲間が出ているのなら、ぜひ今年も見ようと心に決めていて、その方のグループが何時頃、どこで踊るかを教えてもらっていました。

 今年もなぜか、よさこいのある富山まつりの二日間が、猛暑の暑さ。昨日は最高気温が35度以上。今日は多分36度以上。なのに、午後4時半過ぎに、富山の城址公園通りについた私達夫婦は、暑さよりも、よさこいの熱気にワクワクしました。「よさこい」は全国的に各地でコンテストをかねたお祭りになっていて、富山でも「富山まつり」の中の一つとして行われているようです。約70のグループが、様々な会場や通りで踊るのですが、昼から夜まで、ものすごい暑さの中、それぞれの衣装も凝っていて、よく体力がもつなあ、とちょっと羨ましくなったりします。見ているほうが羨ましくなるほど、楽しそうに、暑さも感じないほど熱く踊っているのです。私のフラメンコ仲間の方を見つけて、出演の順番待ちをしているところを少しだけお話して、あとはメイン通りを踊ってくるのを待っていました。すると20分ほどして、彼女のグループが踊りながら進んできました。なるほど、毎週会うと「大変だ」と言っていたとおり、何と激しくしっかりとした振り付け。まるでジャズダンスのようです。他のグループも何組か見ましたが、その中でもかなりグレードの高いチームでした。

 毎日毎日、生活するのは決まりきった事がほとんどです。その中でも、何か自分が好きなことを見つけて、熱中できることをしているというのは、人生にとって大きな張り合いですよね。私も踊ることは大好きですが、多分、よさこいは体力的に無理でしょう。だからフラメンコをこれからもずっと続けていきたいと思っています。(フラメンコもプロのようになったら大変な体力が必要ですが、趣味としてです)しかしそのためには、まずは自分の体調をしっかりと管理すること。そうしないと人生、イヤになってしまいますから。投げやりにならずに自分の体と向き合い、付き合っていこうと、改めて思います。

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神社仏閣などを訪れる

 三日間に渡って、先週末の琵琶湖周辺観光旅行について書いてきましたが、今日は、二日目に行った比叡山延暦寺と京都の三十三間堂、三日目に行った安土について書いてみたいと思います。

 神社仏閣というのは、その場所へ訪れて、何かを得たいと思うと、何となく心も落ち着き疲れも感じないものだと、今回思いました。比叡山延暦寺については、やはり戦国時代ファンとしては、あの信長が焼いてしまったと言うほどの、何か威力のようなものがあるのではないかと、想像してしまうのです。実際は、比叡山は山の上の方にあって、それだけでも霊峰の感覚が強く、さらに東塔・西塔・横川の三塔からなる延暦寺のそれぞれのお堂は、やはり静かな歴史の重さと、今でも修行僧の方々が修行する場であるという、厳かな雰囲気がありました。(私は東塔と横川に行きましたが)中でも横川のお堂に、おみくじの元祖とも言われるものがあるそうで、そこではお坊さんがおみくじを引いてくれて私たちに渡してくれると言うのです。それを試してみたくて行ったのですが、なんとそのおみくじは、「迷い」がある場合でないと、引いてはくれないそうなのです。その場でお坊さんが、「どんな迷いがありますか」と聞いてくださったので、「私は難病にかかってまして、それがこのまま重症にならないように思っているのですが」と言いますと、それは迷いではないのでおみくじは引けないと言うのです。病気のことで、たとえば病院を変えたいが迷っているとか、具体的な迷いでない限り、ダメなそうです。そう言われてみると、「迷い」と言うのは中々ないものです。(まさか、旦那の前で、この人と一生このまま結婚生活を続けていいのか、とは聞けませんし)

 念願の延暦寺をお参りした後、中学の修学旅行以来の「三十三間堂」へ行きました。中に入ってみるまでどんな場所だったのか忘れていたのですが、いきなりびっくりです。堂内に入ったとたんに、ものすごい数の観音様。そうだ!こういうところだった!と思い出したのと同時に、角を曲がって観音様が見えた瞬間に、どわーっというような力が押し寄せてくるような感じがして、しばらく観音様をまじまじと見ることが出来ませんでした。それは、大勢いた人達の驚きの感覚を感じてしまったのか、本当に観音様の何かを感じたのか分かりません。(三十三間堂には1001体の観音像がまつられているそうです)しばらく歩いているうちに、だんだん見ることが出来るようになって、ちょうど中間くらいに来て、またびっくり。随分人がたまっているな、と思ったら、何と結婚式を挙げているではないですか。三十三間堂で結婚式とは、驚きました。しかし一生忘れられない式でしょう。

 そして、最終日には信長の安土城があった安土に行きました。実際には城はないので、安土城考古博物館を見学し、その近くにある「信長の館」というところも見たのですが、これも迫力ありました。館内には安土城天守閣の5階6階部分を再現してあるのです。朱塗りと金箔の壁、釈迦説法図の襖絵など、ものすごい豪華な建物。これが(もちろん本物ではないですが)、築3年で焼失してしまったとは、なんともったいない。明智光秀も思い切ったことをしたものだと、つくづく思ってしまいました。信長の館を見学した跡に、実際に、安土城跡にも行ってみたのですが、それが本当に小高い山の上にあって、とてもとてもその石段を登れそうもなく、見ることは断念しました。しかし、そんなところに城を作るとは、敵も上りづらいだろうし、たどり着くまでにぐるぐると回って、秀吉の館があったり、前田利家の館があったりで、その頂上に信長のいる安土城ですから、それはまさに信長が考えに考えた城なのだと感じました。

 いろいろと見て回ったにも関わらず、神社仏閣はなぜか疲れも感じず、その夜は寝つきも良くてよく眠れましたし、やはり何かパワーを頂けたのでしょうか。そのかわり、帰ってきてから今日までは、旅の疲れが一気にでないように用心して過ごしています。また必ず、こういった城や神社仏閣に行きたいと、強く思った旅でした。

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祭り

 私の実家のある東京の下町では、昨日と一昨日の土日に、地元の「祭り」があったそうです。実家の近くにある祖父の家が米屋をしていて、祖父も、今では米屋を継いでいる叔父も町会関係の役員などしているため、私達は小さな頃から地元の祭りには参加していました。私の弟は現在、私と同じくバツ1出戻り(姉弟そろってバツ1です)で、実家にいるため、昨年から叔父のいる町会青年部に加入しました。まあ、結婚している時も祭りのときは実家に戻り、お神輿をかついでいたので、バツ1になっていよいよ実家に戻った時には、地元の友達もすでに青年部に入っていたようで、入るのが当たり前の状態だったようです。青年部に入ると、お神輿を担ぐよりも、それを制しながら進むことの仕事が主になり、きっと思うように担げないのが、いまいち不満かもしれませんが、実際に見ていない私には分かりません。親バカなうちのお母ちゃんは、祭りというと、毎年弟の担ぐ姿を追いながら、神輿にくっついていきます。父親も最後の方には駆けつけて、一緒に見ます。うちの毎年の慣例行事の一つです。今年もそうだったようです。

 私が最後にお神輿を担いだのは、3年前だったでしょうか。まだ実家にいたときで、もしかしてこれが最後かもしれないな、と思いながら担いだものです。次の年には今の旦那と同棲していましたし、病気も発症していたので無理でした。もう担げないでしょう。女性神輿というのも地域によってはありますが、うちの地元は普通の神輿ですので、男性女性ごちゃ混ぜです。担いでるうちに、女性の担ぎ手だけにしてくれる時もありますが、なんせ重いので、女性だけにすると大変です。本当にちょっとの時間だけ、女性神輿になります。そうすると普通神輿なので重いし、身長が高い人ほど、もろ肩に食い込んできます。だいたい160センチ以上になると、もうー!痛くて重くて、それを吹き飛ばすかのように、甲高い声で「セイヤッ!!」の掛け声が響き渡るわけです。私は161・5センチありますので、担いだその日の夜、次の日は、両肩が腫れあがり、赤くなり、痛くて痛くてたまりませんでしたが、それがまた誇りでもあるんですよねえ。男性陣の神輿の中に入ったりすると、私くらいの身長だと、これまた中途半端で、セイヤセイヤの掛け声と共に、神輿が上下する時に、バンバンと肩に神輿の棒が当たるんです。これも痛い!小さな女性だと、完全にぶら下がり状態なので良いんですけどね。

 お祭りでお神輿を担ぐのは、好き嫌いがありますよね。うちの旦那は苦手です。どうしてあんなに盛り上がるのか分からないと、言います。しかし、私達、神輿好きは、なんで担ぐのが好きなのでしょう。きっとあの昂揚感、一体感、興奮、発散、そう、きっと日常の出来事もストレスも忘れて、一時お神輿に没頭し、一心に担ぐことで、様々な雑念が発散できるのかもしれません。もしかして、お神輿を担ぐことの本来の意味に近いのかもしれない。遠く離れて、すでにお神輿を担ぐことも出来ない体になって、初めて分かることかもしれません。でも、体調が良くなって、旦那の転勤で東京に戻ったら、また担いじゃうかも。

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宝塚ファン

 もうここ15年くらいは、宝塚を見に行くこともなくなりましたが、基本的に私は宝塚大好きです。次に生まれ変わったら、宝塚で女優になるか、医者になりたいと思っています。

 ところで、宝塚歌劇団出身の女優、大地真央さんが婚約を発表しましたね。お相手は12歳年下の方。お幸せそうで良かった。最近は元旦那様の松平健さんが何かと話題になっていましたが、大地さんも再婚とのことで、プライベートでも充実しているのでしょう。やっぱりプライベートで充実していると、お仕事も、支えがあるようで安心して出来るのではないでしょうか。

 実は私が初めて宝塚の舞台を見たのは14歳の時。叔母が宝塚や松竹歌劇団に憧れていて、その叔母が初めて連れて行ってくれたのが、何と、大地真央さんと黒木瞳さんのコンビで上演された「ガイズ&ドールズ」という舞台でした。このお二人は確か3年くらいの短いコンビでしかも同時に退団。私が見た舞台の次の舞台で退団してしまいました。黒木瞳さんはまだ、24・5歳だったと思います。とってもチャーミングできれいでした。大地真央さんの男役はもう、その当時は何十年に一人とかの逸材、格好良い男役の代表。ある意味、宝塚っぽくない男役のイメージが残っています。退団後のご活躍は、もう皆さんご存知ですよね。それからしばらくして私が高校に入学すると、友人に宝塚ファンがいまして、3ヶ月に一度は一緒にチケットをとってもらって、東京の宝塚劇場に見に行ってました。その頃のトップスターは、剣幸さんや、杜けあきさん、日向薫さん、大浦みずきさん、私が個人的にファンだったのは、これぞ宝塚二枚目男役という雰囲気の、紫苑ゆうさんでした。今、女優さんとして活躍されている、一路真輝さん、涼風真世さん、天海祐希さんもきっと、私が見ていた頃の二番手・三番手あたりにいたのだろうと思います。高校卒業と同時に、通学した大学が遠かったことと、自分の演劇サークルが忙しくなってしまったため、宝塚からは足が遠のいてしまいました。でも今でもファンです。テレビなどで舞台の中継をしていれば見てしまうし、ドキュメントで宝塚の学校の特集があれば見てしまいます。

 いつまでも夢をあたえてくれる宝塚。初めて見る方はそのきらびやかさにびっくりしてしまうかもしれませんが、一度見ておくのも経験ですよ。ちょっとチケットが取りにくいかもしれませんが。

 

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