母ちゃんの携帯デコ

 私の実家の母親は、7・8年前に携帯電話をもっていましたが、あまりに使わないので「いらない」と言いだし、1年くらい持ったきりで、その後、ず~っと最近半年くらい前まで待っていませんでした。でも結構、専業主婦でも忙しいので外出することが多く、また、私が旦那の転勤で富山だの名古屋だの東京の実家から遠くにいるため、帰省する際など、携帯メールがとても役立つのです。さすがに、69歳になる母ちゃんに、携帯メールが簡単に出来るようになるとは思っていませんでしたが、いざ携帯を持つと、母ちゃん自身が「やってみる」と言いだして、少しずつですが出来るようになってきました。さすがに、まだまだまるで電報のような内容で、理解するのに数度読み返すこともありますが。しかし内容は理解できますし、こちらが送ったメールが読めるだけでも、母ちゃんなりに努力しているのがわかります。

 その母ちゃんが持っている携帯電話は、お父さんの携帯の、いわゆるポイントで購入した物で、しかも高齢者でも簡単操作、みたいな品物ですので、色はグレー、二つ折りの表には大きな表示窓が付いているさっぱりしたデザイン。男性が持ってもOKな感じです。携帯を持ちたいと思っていなかったのを無理矢理持たせたので、本人もデザインには全くこだわっていなかったのですが、最近、友人が持っている携帯電話を見ると、皆さん結構携帯デコをして、キラキラ可愛く飾っているので、気になっていたのでしょう。私の携帯を見て「あんたもやってるんだ~」と言いました。私の携帯電話は、デザイン自体が柄が入っていて、色がピンクで派手気味ですので、それでもどうしてもちょっとだけでもデコしたくて、爪に飾るスワロフスキーの石を携帯の右上の端のほうに、自分でデコレーションしました。それを見た母親が、友達も皆、携帯をデコしているから・・・なんて話し始めたので、「母ちゃんもやる?」と言ってみました。最初は「いいよいいよ~」なんて断っていたのですが、「100円ショップで買ってきたシールでも、今は出来るんだよ」と言ってみると「そうなの?」なんて結構乗り気。本当なら、ちゃんとデコレーションしてくれるお店でやってもらっても良かったのですが、お金をかけることが気になるらしく、じゃあ100円ショップのシール式の物でやるか、と思ったのです。

 早速、今日、たまたまスーパーに立ち寄る機会があったので、その二階にある100円ショップでデコレーション用の石のシールを2枚買ってきまして、母ちゃんの携帯にどのように貼り付けるか相談すると、これが以外と派手好き。どうせやるならもっと、みたいな?私が考えたのに対し、「そのリボンのやつを下に貼って~、紫の石はその両方に貼って~」と、最初は考えていなかった場所にまでデコしたのでした。

 友達が可愛く綺麗にデコレーションしているのにはかなわないとは思いますが、話題の一つにはなりますよね。「私もやったのよ~」なんて言いながら、仲の良い友達に自分の携帯電話を見せる母親の姿が目に浮かびます。

 

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携帯電話やメールって

 その昔、と言っても私が学生の頃、社会人になった頃は、携帯電話はありましたが普通の人は持たない、という状況でした。主にポケベルが大活躍の時代です。今から20年近く前のこと。

 その頃は、離れた人との連絡は、自宅の電話、会社の電話、ポケベル、公衆電話、手紙、もしくは電報でした(だったと思います)。しかしこの10数年の間に、携帯電話、それにメールという、本当に便利な連絡方法が出来て、良かった反面、「何で?」ということも起きます。

 個人的なことですが、相手と連絡を取りたいときに、携帯電話も携帯のメールもあるのに、なぜ連絡が取れないのか、とても不安になります。ちょっとでもメールする時間もないのか、と心配になり、もしくは私が何か相手に不快な思いをさせて、それで逃げられているのか、とかいろいろと考えちゃうわけです。

 旦那がいい例です。私が実家に帰省している時や、本人が出張で東京・大阪などに行って飲み会が入っていたりすると、もう何時に帰って来たのか分かりません。こちらがメールしても電話しても、返事がないことが多々あります。それは、自分が夜中の2時とかまで飲んでいて、そんなに遅くまで飲み歩いていると、私に怒られる、と思って連絡もよこさないのでしょう。最近では諦めました。私は本来、「連絡ないのは元気な知らせ」ということは信じないのですが、仕方ないです。(まあ、時々、夜中にメールをよこすこともあります。)

 携帯やメールは便利であって、不安もつきものですね。なかった時代は、何とかして連絡をつけるために、時間を決めて公衆電話から連絡を取ったり、お互いに自宅の留守電にメッセージを入れて、それを聞いたり、後は遠く離れていれば手紙を書いたりしました。手紙だったら、すぐにはやり取りできないことが前提ですから、メールのように「なぜ返事がこないのだろう」と心配することも少なかった気がします。今となっては携帯電話、メール機能はなくてはならないものかもしれませんが、ふと、それって本当はどうなのだろう、と感じてしまいました。

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携帯メールに挑戦する母

 実家の母親は、今年で69歳。携帯電話も、半年くらい前から持ち始めました。でも実は、もっともっと前、7年以上前に一度携帯電話を持ちましたら、ほとんど使う機会がなかったので、やめてしまっていたのです。しかし現在、祖母の認知症やら、様々な用事で外出していることも多く、連絡がとりたい時や、どこに行っちゃったの?なんて時のために、「そろそろ持ってくださいよ~」と説得し、たまたま父が仕事の関係で携帯電話を換えるときに、一緒に新しく購入したのでした。(画面の字が大きく見えるタイプの、優しい携帯です)

 さて、購入したのは良いのですが、せっかくだから電話するだけでなく、携帯でメールもしましょうよ、ということに、私としてはお願いしていたのですが、とにかく機械関係が苦手は母親は、「無理」の一言。でもとりあえず、来たメールを見るだけでも出来るようにしてもらえると、例えば私が帰省する時に、電車の中から、到着予定が遅れるとか、途中で止まっているとか、そういう情報をメールで送れるから、と、これも説得して、少しずつ覚えてもらうことにしました。年末年始に帰省した際は、基本的に来たメールの見方を数日間教えまして、本人なりに一生懸命頑張っていましたが、次の日になると忘れてしまっている状態でした。

 そして、先週帰省した際に、母親の方から携帯を操作し始めましたので、これまた根気良く、少しずつ教えました。一歩一歩の感じです。でも本人が覚えようとしているのですから、それだけでも進歩。時には空メールが来たり、隣の部屋にいるのに何故か電話がかかってきたりと、へんてこな事もありましたが、何とか来たメールを見ることは出来るようになったみたいです。しかも本人は、新規作成までしてみようと頑張っていました。まあ、それはまだまだ無理だろうと、私は思いましたが、とりあえず教えておきました。

 昨日、富山はお昼過ぎから、吹雪いたり止んだりの雪の天気でした。前日までの春みたいな陽気とは変って、真冬の気候。しかも気温も何だかお昼過ぎから、急に寒くなってきた感じでした。夕方4時半頃、たまたま昨日はシエスタ(お昼寝)がうまく出来ずに、その時間に起きていましたら、何と、母親から携帯電話にメールが!!びっくりしました。おお~頑張ってるな、と思いながら見ると、いきなりタイトルなしでも仕方ない。そして何て書いてあるのか・・・「さむくなりましたねきぉつけなさいね」という文章。全部ひらがなで、しかも 。、も、ない上に、なぜか「お」が「ぉ」であり、その「お」は「を」でしょう、という状態ですが、一生懸命打ったのが目に見えるようで、ちょっと嬉しく、うるっとしてしまいました。すぐに返信してあげました。その返信も見ることが出来たようです。

 後で定例の電話をした時に、「頑張ってるね~。今度は、。とか、漢字変換を覚えようね~」と言ったら、「それは無理だよ~」と答えていましたが、ここまで出来始めたら、あとは忘れないように毎日操作するように心がければ、何とかなるでしょう。それにしても母親からのメールがこんなに感動するとは。69歳、母、携帯メールに挑戦!頑張れ!

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世代差?性格差?

 昨日、お隣の奥さんとランチをしていて話題にもなったのですが、どうも携帯電話に関して、年代によって使う頻度も、使い方も、そのとらえ方も違うようです。

 お隣の奥さんは私より少し年下で、旦那様は私と同年代。うちの夫は私よりも8歳年下。そうなると、携帯電話については、お隣ご夫婦とのほうが多分意見が一致するのです。私達が学校を卒業して会社に就職したときには、ポケベルが爆発的に普及してきた時代。パソコンに関しても、ワープロが出来る新入社員が、まだ少なかったと思います。ですから、「メール」というものは、せいぜい会社内でのパソコンシステムで、メール機能が使えるようになりました、みたいな状態だったと思います。それが、だんだん、そして、あっという間に、パソコンも携帯電話も普及し、発達しました。私達30代後半からの人間にとっては、一度外出してしまったら電話は公衆電話からしか出来ないから、外出先を聞いておいて、何かあれば外出先に電話をして、「申し訳ありませんが・・・弊社の○○が伺いましたら、こちらに連絡を入れるようにお伝え頂けますか?」とか伝言をお願いしたものです。後は、定期的に電話を会社にしてもらうとか、ポケベルが爆発普及したときには、ポケベルで知らせて連絡を待つ、みたいなのが普通でした。

 それが今では携帯電話で、どこにいても基本的には連絡が取れる。しかもメールも出来るから、電話に出られない状況や、急ぎではないけど知らせておきたいことは、メールをしておけば良い。だからこそ、お休みの日は、会社用の携帯の電源を切っておかないと、仕事の電話がかかってきてしまう可能性もあるのですよね。うちは土日でも旦那が会社用携帯に出ていますから。それは仕事がら仕方ないと思っていますが、メールもきます。一応仕事用、プライベート用と携帯電話を2つ持っているうちの旦那は、土日にプライベートの携帯でメールを打つことが時々あります。しかし、誰に打っているのかは分かりません。私は出来るだけ、土日は携帯もパソコンも、メールはしないようにしています。相手も土日で家族で過ごしているかもしれませんし、旦那にも悪いような気がして。メールって、自分の世界に入って打っていますから、その間、一緒にいる人間は取り残されますよね。どうしても今でなければいけないなら仕方ないですが、そう思うと、土日の携帯でのメールは、家族が一緒のときは避けるようにしています。しかし、うちの旦那は多分、そうではないのです。

 お隣の奥さんは、土日に携帯でメールを打っていると、旦那様が「誰に打ってるの?」と聞くので答えるし、あまりメールは打たない、旦那様は基本的に携帯メールは、あまりしない、と話していました。やっぱり、世代の違いでしょうか。うちの旦那は、携帯メールが当たり前の世代。そして、それがプライベートで、たとえ夫婦間でも立ち入ることはない空間、というのが当たり前。以前、誰にメールしているのかしつこく聞いたら、キレてました。プライベートな部分だから、聞かれるのが嫌なんだなと、感じました。でも私がメールしていると、誰としているのか聞いてきます。私は答えます。これって、変ですよね。出来るだけ私は土日にはメールしないようにしていますが、どうしてもする時もあります。もしかして、携帯電話が若い時からいつもあったか、それともある年齢になってから普及してきた物なのか、と言う世代差よりも、使う人の性格差なのかしら、なんて思っちゃいました。

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携帯電話の使い道

 DoCoMo2in1ライフスタイルキャンペーンに参加しているので、今日のブログでは、携帯電話のことについて書いてみたいと思います。このキャンペーンは、ブロガーに対して案内がきていまして、私たちブログをかいている人間が、ブログを見に来てくれた方々に、キャンペーンを紹介するわけです。ただ、これが結構便利な、携帯電話のシステムなんですよね。http://2in1-cp.com/beacon/016.gif

NTTDoCoMoの「2in1」という、新しいサービスなのですが、一台の携帯で二つの電話番号とメールアドレスが持てる、というサービス(使用料が発生します)。こういうシステムは、今まで他社さんの携帯でもありましたっけ?私の記憶では、ないような気がするのですが、どうでしょうか。

 以前、勤めていた会社で、会社用の携帯電話の支給が打ち切られ、個人用の携帯電話を会社用にも使用し、その際に、会社の用事なのかプライベートの用事なのか、電話番号を発信する前に何か数字を入れてから発信すると、使用料が会社用と個人用と別れて請求がされる、といシステムを導入していました。これはこれで仕方のないことなのかもしれませんが、会社の携帯電話を持っていた営業担当の人達は大変そうでした。それを考えたら、今回の「2in1」というサービスは、請求書も別送可能ということなので、随分と進歩したサービスだと感じました。私の率直な意見ですが、今、様々な会社が経費節減を考えていると思います。多分、会社用の携帯電話を支給している企業もまだまだありますが、これ、もし個人用にもNTTDoCoMoの携帯だったら「2in1」のサービスを使ってください、というお達しが出ることも考えられますよね。まあ、このサービスはいろいろな使い道がありそうなので、今の携帯電話競争の時代、一歩先に進んだサービスだな、と感じました。興味のある方、ぜひ一度サービスの内容を確認してみてください。http://2in1-cp.com/blog/016

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携帯電話のない状態

 旦那が海外に出張中です。海外用の携帯を持っていないので、あちらからの連絡がない限り、こちらからは連絡できません。普段、うちの夫は付き合っている頃から、自分の空いている時にしか、連絡をしてこない人でした。こちらがどれだけ心配して待っていても、はたまた、会う約束をしていてその連絡待ちをしていても、とにかく自分の都合が第一の人です。(普通はそうかしら)それは多分、私も携帯電話を持っているのだから、どうしても連絡をつけたければ、私から電話なりメールなりしてくるだろうと、思っているのだと、確信しています。実際に言われたこともありましたから。連絡がないから心配したと言ったら、それならそっちから電話してくれば良いのに、と。こちらは忙しいだろうからと、遠慮していて待っていたのに、と何度もイライラさせられたものです。

 私が学生の頃(20年近く前です)、携帯電話はもちろん持っていませんでした。(一部の社会人の方はあったのでしょうが、その頃はまだ肩から下げる大きなタイプか、車に付いている電話ですね)ですから連絡方法と言えば、外出先からは公衆電話のみです。家に帰る時間が遅くなり、電話をしないと怒られるけど、電話をしても怒られる。だから電話をしないで帰ると、もっと怒られたものでした。彼氏との連絡方法も公衆電話ですよね。(家にいる場合は、家からでしたが)そうすると、当時一人暮らしだった私の彼氏の家の電話に、お互いにメッセージを入れあって、それをプッシュボタンの操作で聞いて、お互いの今とこれからの予定を連絡しあう、なんて方法を取ってました。どちらかが外出して、家で相手の帰りを待っていたりした場合は、必ず外からでも公衆電話で連絡したのもです。待っているのが分かっていますから、こちらが連絡しないと相手がどんなに心配しているか、考えただけで、すぐに公衆電話を探して連絡しました。これが相手を思う気持ちだと、私は今だに思っています。しかし、今の時代、携帯電話ですぐに連絡がつきますし、メールもありますから、あまり相手の気持ちを考慮しなくても、何かあれば連絡してくるだろう程度にしか思わなくなっても、仕方ないのかもしれませんね。8歳年下のうちの夫とは、すでに世代的に、考え方や、若い頃から持っていた機器も違いますから、しょうがないとあきらめている部分があります。あとは性格かしら・・・。

 ところが、不思議なことに、今回の海外出張で新たな一面が。携帯電話を持っていない夫。連絡は出来たら入れると、いつもの調子で出かけていきましたが、ななななんと、昨日一日で、二回も国際電話が入ったではありませんか。これには、びっくりです!いつでも連絡がつく状態でない状況が、彼をそうさせたのでしょう。いつも携帯に頼っていた夫は、自宅の電話番号を覚えてないはず。だからかかってこないだろうと思っていたら、一度目はなんと、私の携帯に。そして二度目は自宅に。人間って本当に分かりませんね。そういう状況になると分かることって本当にあるものです。持ってなければ、かけてくるんだ、と初めて思いました。どうやら彼も、私のことを少しは考えていてくれているのか。遠い日本で旦那を心配して待ってる妻のことを。ま、二回もかかってきたので、もう電話はこないだろうと思いつつ、ちょっと満足しているので、これからデパートにでも行ってきます。

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