夏に悲しいことが続きます。
毎年ではないのですが、一昨年くらいに恩師が夏に亡くなり、今年も知り合いのかたが亡くなりました。今年の悲しいお知らせは、職場でしたが、知ったその場でちょっと泣いてしまいました。
夏は終戦の日もあり、思い返してみると、悲しい記憶がたくさんあるのですよね。
今、テレビでBSの長岡の花火中継を見ながら、祈りの花火だと感じています。
私は、しっかりと食べてしっかりと寝て、できる範囲でできることをして、生きていきます。今年の夏は暑いです。
« エアコンがきいているのか、どうなのか。 | トップページ | お化粧しても通勤で取れてしまう気がしている。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- パリ五輪を楽しんでいます!(2024.07.29)
- 年末年始に親友とランチ。(2024.01.10)
- 誕生日のカップケーキ(2023.11.22)
- もう11月なのに~。(2023.11.01)
- お金を使いたくなくて髪が伸びている。(2023.08.30)
でんでん大将さん、コメントありがとうございます!
はい、亡くなった人に想いを寄せるのが供養になるといいますよね。
供養になると意識していなくても、思い出すことで
天国にいる人たちに想いが届くと信じています。
生きている人は、一生懸命生きていくのが、亡くなった方への
恩返しにもなるのかな、と思っています。
投稿: ケロ | 2023年8月 9日 (水) 19時40分
そうですね・・・
”夏に悲しい事が・・・”確かにそうですね。
俺の母も7年前の夏に亡くなりました。5年前には義弟も・・・
ただ、生きている者は亡き方々を思い出し供養してやるのが
ひとつのつとめだろうと思います。盆もあります・・・
どうぞ亡くなられた方々を思い出してあげて下さい。それが
何よりも大事な供養になるのだと思います。
投稿: でんでん大将 | 2023年8月 3日 (木) 15時30分