悲しい出来事があっても毎日が過ぎていく。
ショックで悲しい出来事があっても、毎日は過ぎていきます。自分に関わることでも、自分以外の知らない方に関わることでも、ショックなことが起きた後にも、時は過ぎていきます。
私が生きている限り、何が起きても時は流れて、毎日は過ぎていくのだなとあらためて思います。
ここ数日、スマホでいろいろと情報を調べたりしていましたが、そろそろ止めようと思っています。それは、自分がしなければいけないことがあり、悲しむときはあっても、自分が止まることはできないからです。ここ2日間は休日で、掃除をしたりゆっくりしていましたが、明日からは外出の予定もあります。
しかし関係者のかたは深い悲しみの中にいらっしゃると思います。大変な状況だと思います。思い察することしかできませんが、関係者の方々が皆さま、お体とお心を大事にしていただきたいと思っています。
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でんでん大将さん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね。
哀しさや苦しさの中で、なんとか生きている気がします。
そんな中でも少しの楽しさ嬉しさが支えなのかもしれません。
生きている人間は生きていくしかないのですよね。
投稿: ケロ | 2022年7月12日 (火) 16時00分
こんばんわ・・・
生きているって楽しい事や嬉しい事がいっぱいだ、そんな方は恐らく少ないだろう、そう思います。生きていくのはむしろ、哀しさや苦しさに耐えていくことではないかとさえ思います。でも、生きている人間は強く生きて行かねばなりません。残念ながら、亡くなられた方のためにも、生きて行かねばならないのだと思います。
投稿: でんでん大将 | 2022年7月10日 (日) 23時14分