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先生、ごめんね。

 昨日は母親の通院の付き添いて、大学病院に行きました。母親が年始に行った大腸内視鏡の検査結果が、まだ確定しません・・・。というか、このまま経過観察になりそうです。

 他の検査もしていて、その結果によっても治療法が違ってくるようです。それでもまあ、大腸に関しては、ところどころ炎症しているような、アフタのような部分もあり、生検もしたけど、どうやらこれは経過観察でいいかもしれない、みたいな感じになりそうです。また1ヵ月後に予約して行くことになりました。

 大腸に関しては消化器外科になるのですが、担当の先生は最初に去年の末に会った時から、ふにゃふにゃした対応でした。ふにゃふにゃというか、まあ、てきぱきしていない、外科の医師らしくないというのでしょうか。男性医師なのですが、外科の医師と言うと、けっこうはっきりものを言う、てきぱきとしている、なんてイメージが勝手にあるのですが、そうじゃないのです。~らしい、っていう言い方はよくないですね。今まで母親がかかったことのある外科医の先生たちの話を聞くと、てきぱきはっきりというイメージがあったのですが、今回の母親の大腸に関する担当医師はそういうタイプではありませんでした。

 昨日は4回目の診察でした。予約時間通りに呼ばれて診察室に入って、今までのように、ふにゃふにゃした感じでした。母親が最初に「先生、疲れているみたいですね」なんて言うと、「ええ、ああ、はい、まあいつも疲れています・・・」なんて答えていました。最初の診察のときから私としては、「この先生は30代後半くらいだ、若い、なあなあに言い含められたりしないように、しっかりと聞かなくてはいけない」なんて、実は思っていたのです。ところが、話しているうちに、もう内視鏡検査はしたくないと言っていた母親が、もう一度してもいい、と答えるほど、話を聞いてくれて、ふにゃふにゃしながら説得してくれたのです。あれ?なんか不思議な先生だなと思っていました。

 昨日は診察室に入ってから30分くらい話を聞いてくれました。最後のほうに私は思い切って「先生、おいくつですか?お若いですよね」と聞くと、「55です」と答えました。ええええーーーー!!?「55歳ー!!私50歳です!ごめんなさい、私、年下だと思って、上から目線でした!!」と、速攻謝りました。すると先生は「いえ、慣れています」と答えました。

 ほんと、いけませんよね、ほんと、ごめんなさいです。だってマスクしているから鼻から下は見えないし、髪の毛が黒々としていて、白髪がないのです。染めているのですか?と聞いたら、染めていないとのこと。笑うと目じりに少ししわができるくらいで、30代後半にしか見えなかったのです。ふにゃふにゃしているし・・・。付き添いの家族としては、ぶっちゃけなめられないように、ものすごく気を張って臨んでいたのです。リスペクトが足りなかった自分に反省です。聞けば、医師としてもう30年、内視鏡に関してはどうやら指導医の立場のようです。講師という立場のようですが、大学病院の消化器部門では上から数えて4番目、次はもう准教授の位置でした(調べました)。

 若い先生でも、しっかりと診てくれる、話を聞いてくれる先生はたくさんいます。最近は大学病院でも高圧的な医師は、あまりいないと感じています。私のほうが高圧的だった・・・。反省。よく話を聞いてくれて、母親の話をよく聞いてくれる先生です。そろそろ付き添いも必要がないかな、と感じています。ほんと、先生、ごめんね。

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