写っている自分にがっくり。
分かってはいました。写真の自分を見ただけで、年齢を重ねていることがはっきりとわかる顔。これが実際の映像に写ったらどう見えるのか。
始めてZoomでセミナーに参加しました。セミナーはとても勉強になりました。メモを取りまくりました。しかし、参加者として画面に写っている自分がいて、分かっていたけど・・・・がっくりです。
まず自分が写っていることってこんなに緊張するんだと、驚きました。変な動きができないですね。写っちゃうんですから。芸能人がどれだけ大変か、ちょっとだけわかった気分です・・・。お化粧をして臨みましたが、年齢による目の周辺のクマや影、頬のたるみがしっかりと写っています。ああ、人から見たら私はこんな風に見えるのね、とがっくりです。
でもまあ、こんなもんだよ、と納得してしまえばいいのですよね。自分が写るのが仕事だったら、ライトを当てるとか、お化粧をもっと工夫するとか、いろいろと考えると思います。そう思うと、芸能人はすごいなあ、と感じたわけです。
Zoomを使うことはこの先たぶん、あまりないと思います。それでも新型コロナが完全に終息しない限り、大勢が参加する研修やイベントには行く機会がなくなり、家でオンライン参加ということがあるかもしれません。映像に写る機会が次にあるとしたら、どうするか。いえ、きっとどうもしないでしょう。ちょっとお化粧して、あとは「ありのまま」の自分で参加、ですね。ううう、仕方ないです。
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