ホルモン補充が足りないの?
どうも調子がよくないのです。先週の初めころから体が重く、ぐったりしていて元気がなくなり、だんだんと肩と首も痛くなってロキソ○ンテープを貼ったりしていました。どうしてだろう、と考えていました。
昨日の夜、はっと気づきました。今月の10日ころに婦人科へ行って、体調が安定したので女性ホルモンの量が半量になりました。今のこの体調、ホルモン補充療法を始める前に似ています。ホットフラッシュは治まっているのですが、そのほかの症状がぶり返しています。感情が少し抑えられなくなったり、人の名前が思い出せなかったり、精神的にも影響が出ています。ああ、これは・・・・。
次に婦人科へ行くのは1ヵ月以上先の予定です。う~ん、どうしようか。体がこの状態に慣れるのか、それとも違う理由でこうなっているのか。う~ん。悩み中です。
« 今週は疲れが? | トップページ | だらだらです。 »
「病気」カテゴリの記事
- 炎症反応は下がりました。(2022.10.01)
- 炎症反応が少し上がっていた。(2022.08.18)
- 紅斑はおさまったけれど不安定。(2022.07.12)
- 紅斑が毎日できる。(2022.07.07)
- 梅雨の時期は注意です。(2022.06.11)
エルザさん、コメントありがとうございます。
公開にさせていただきますね。
同じように、更年期障害で困っているかたがいらしたら
参考にしていただきたいのです。
エルザさんのおっしゃるとおりですね。
女性ホルモンは大切なものなのですよね。
なくなってきて始めてわかります。
更年期障害を感じやすい人についても、同じようなことを
婦人科の先生に言われました。
私はなりやすい性格だと思います。
今年は自分の性格的な面について
少し考えかたを変えていきたいと思っています。
投稿: ケロ | 2019年1月30日 (水) 19時30分
女性ホルモンは、女性の身体にはとても大切なもです。
女性ホルモンで体調の維持が出来るのですから。
女性は、子供を産みます。その為に体を維持します。
女性は体力的には強いと思います。
その女性には必要なホルモンが減るのですから
体調がすぐれなくなるのは当然だと思います。
しかし、体調不良を感じる人と感じない人がいるのも事実です。
その違いは、性格にあると私の主治医は言いました。
そもそも更年期障害を訴える人は、几帳面で真面目な人だそうです。
だから、治療しながらもメンタルケアは、必要だそうです。
私が通っている婦人科では、注射と共にメンタルケアも
してくれます。看護師さんとの他愛もないお喋りですが
気持ちは軽くなります。
心と体の両面での治療が必要だと主治医は考えています。
私も更年期障害になって、メンタルケアの強化をしました。
自分を緩めること。真面目な人は、結構、自分を絞めつけていることが多いようです。
まずは『ねばならない』思考に縛られないこと。
ゆったりとお母様との時間を楽しまれるのも良いかもですね。
長文になりましたが、非表示にして頂いて構いませんよ。
ケロさんに伝われば、それで良いので。
まだまだ、更年期は続きます。(私は終わったけど^^;)
焦らず、ゆったりと過ごしましょう。
ご自愛ください。
投稿: エルザ | 2019年1月29日 (火) 13時08分
エルザさん、コメントありがとうございます!
女性ホルモン投与が減ると、今の私にはこんなに影響が
出てくるのだと、改めて驚いています。
予約を早めて受診しようと思っています。
それまで精神的にも持つのだろうかと不安ではありますが。
投稿: ケロ | 2019年1月29日 (火) 12時07分
ケロさん、つらいですね。
この寒さですから、自律神経も乱れると思います。
次回の補充までの間、豆乳でしのがれると良いかと思います。
ネットで調べれば、女性ホルモンと同じ作用の食品一覧が
あると思います。そういった、食品で補っては如何でしょうか?
まあ、気休めにしかならないとは思いますが…
温かくしてお過ごしください。
投稿: エルザ | 2019年1月28日 (月) 17時03分