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待ち時間のあいだに。

 ここ数ヵ月、通院日の予約時間を最後のほうにしています。そうすると、診察が一番最後か、一昨日は最後から2番目でした。待っているとだんだん患者さんが減り、そのうち私の主治医の診察室前にだけ患者さんが待っている、という状況になってきます。だいたい17時前くらいです。

 ちょっと話しかけたりします。お相手が話しかけられるのを嫌がる感じでしたら、すぐに止めますが、ほとんど一緒に会話するようになります。一昨日も2人とお話ししました。

 名前とか連絡先は交換しません。そのときだけのお知り合いです。病気も違うことが多いですが、一昨日は始めてベーチェット病という女性とお話しできました。私よりも全然お若くて、仕事もがんばっているようでした。

 少しだけ情報交換したりして、待っている間に気持ちが和らぐというか、少しでも気分転換になるというか。私は以前、ものすごく落ち込んでいたときにある女性に話しかけられたことがあり、そのかたのおかげで気持ちがとても楽になりました。私にはその女性のように、相手を包み込むような優しさや人生の経験がないのですが、長い待ち時間を少しでも共有した連帯感というのでしょうか。そういう気持ちと、お互いに少しの気分転換になればいいかな、と思います。

 私だけではない、とも思えます。みんな自分の病気と向き合って、毎日生活している、と感じます。一昨日知り合った女性とはもう会えないかもしれませんが、お互いに無理せずに頑張りすぎずに、病気とともにうまく生きていけるといいな、と思っていますconfident

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