「疲れた」と言わないように。
最近、「疲れた」という言葉を言わないようにしています。周囲の方々に比べたら、私の行動など「疲れた」に値するものではない、と思っていましたが、それとはまた別の思いがありまして。
私自身が「疲れた」と言うと愚痴っぽくなってしまって、相手に申し訳ないなと感じました。本当に疲れた状態のときは思わずもれてしまいそうですが、実際そこまでいっていないだろうと考えているから。しかし、私の思いとは違って、体はわかっているのでしょう。
今週、口内炎がなかなか治らず、ヘルペスのようなものまでできました。人に言わなくてもいいから、自分自身で「疲れているんだな、私の体は」と認識しないと、無理を重ねてしまいそうです。
自分の体の声、注意信号を、気づかないふりをせずにちゃんと受け止めて、休養をとることが必要ですね。また、休養しているときに、「こんなことしてたら時間がもったいない」なんて思わないことも必要。ときには何もせず、ぼーっとテレビを見ることも自分に許す。そうしないとお休みがお休みでなくなってしまう。気持ちの上でストレスがたまってしまうと、休養にはなりませんよね。今までに何度もそう思っては忘れてしまうの繰り返しです。何度でも改めて気づいては実行しよう~、と思いました。
« ああ、ヘルペスか?? | トップページ | 指先が冷たいので »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- パリ五輪を楽しんでいます!(2024.07.29)
- 年末年始に親友とランチ。(2024.01.10)
- 誕生日のカップケーキ(2023.11.22)
- もう11月なのに~。(2023.11.01)
- お金を使いたくなくて髪が伸びている。(2023.08.30)
コメント