診断が違うのね。
地元の婦人科医院で子宮内膜症だと診断され、ホルモンの薬を飲み始めて2週間。自分で納得できないことがあり、母親とも相談し、眼科でかかっている大学病院の婦人科へ行ってきました。さあ~、これが待った待った。3時間半待ちというのは、生まれて始めてだったかも・・・。これでも私、紹介状なしの外来受付で一番だったらしいです・・・。紹介状を持ってきた人が優先で入るシステムになっているそうで・・・。
そして・・・やっと呼ばれたときには夢かと思いましたよ~。担当の先生は、じっくりと話を聞いてくれて、地元の医院での検査結果を持参していたので、それも見ながら私の質問に答えてくれた後に、診察してくれました。さらに、子宮体がんの検査もしてくれました。診察が終わってまたじっくりとお話ししてくれました。
結局、先生の診断は子宮内膜症ではない(本当の本当は実際手術で診てみないとわからないらしいですが・・・)。さらに、飲んでいたホルモンの薬も必要ないとのことでした。私の困っていた症状は、(更年期に入っているので)例えば漢方が良いかもしれない、なんてお話もありました。
診断が違うのね・・・・。お医者さんによって違うのね・・・・。本当に誰が診ても同じ診断の時は覚悟を決めて薬も飲み続けようと思っていましたが、診断が違うんじゃね~。まずは薬を止めます。それと、更年期ではあるので、自分の弱い部分により強い症状がでることもあるようです。あまりにひどければ、更年期障害?しかし今回はそういう診断ではなかったので、年齢的に不安定な時なのでしょう。もっと自分の体を休めないといけないのかもしれません。
今日はゆっくり安心して眠れそうです。昨日はあまり眠れませんでした。自分で不安だったのだなあ~と思います。
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ぷーさん、コメントありがとうございます!
病院での待ち時間は、本当に大変ですよね。
患者同士で待ち時間の会話で盛り上がりましたよ~。
しかし、やはり自分が納得できるまで、
何ヵ所か診て頂くことは必要かな、と感じました。
それでもどこでの診断を信じるか、は
自分次第なのですが・・・。
とりあえず、薬を止めて様子を見る、ということを
私は選びました。
自分の体を自分で大切にしなければいけないと
いつも思って言っていますが、
全然出来ていないなと実感しています。
少しずつでも調子が上がってくると良いなあ。
ぷーさんも季節の変わり目、気をつけて下さいね!
投稿: ケロ | 2015年9月18日 (金) 12時10分
通院お疲れさまでした。いつ呼ばれるか分からない状態で長い間待っているのは本当に疲れますよね。
担当の先生とはちゃんと話ができて良かったです。原因も判ってきたようですね。
薬も飲まなくてよくなり、ケロさんも精神的に楽になれましたね。
病院の先生も、やはり第一報では判断が難しく、可能性の高いところから処置して様子を見てというところかもしれませんね。
それでも、知識や経験のある方なので信じてみるのが良いですよね。
このまま調子が上がって、趣味や遊びが充実できるといいですね。
無理せず、焦らずお互い頑張りましょうね。
投稿: ぷー | 2015年9月17日 (木) 14時18分