動けるのなら気分転換も
本当に全身の関節炎で痛くて横になっているしかない、となれば、もちろん出来る限り横になっています。しかし、部分的な関節炎で、大きな関節がまあまあ大丈夫であるなら、痛みのある部分に注意して、気分転換に外出もしたいな、と考えています。
自分の体と向き合って、今、私の体は何が言いたいのだろう、何を発しているだろう、と考えるのも大切だと思いますが、そればかりをしていると、どんどん自分の痛みにのめり込んでしまう場合もあります。過去に経験しています。
昨日は外出をしてみました。とても楽しかったです。地元から少し離れた場所に行って、展覧会を見てきたのです。それだけでもちょっとした小旅行気分で、いつもの日常と違う感覚になり、痛みを忘れることが出来ました。
疲れたり、動かしたりすれば、痛むところは痛みます。でも出来る範囲で、自分の心も大事にしていきたいです。そういう意味では、仕事をするのも、私にとっては良い事ですね。ちなみに、昨日今日はお休みでした。仕事以外の体と心のリフレッシュ、しています~
« 痛いけど、何とか。 | トップページ | トート型のバッグを・・・ »
「病気」カテゴリの記事
- 炎症反応は下がりました。(2022.10.01)
- 炎症反応が少し上がっていた。(2022.08.18)
- 紅斑はおさまったけれど不安定。(2022.07.12)
- 紅斑が毎日できる。(2022.07.07)
- 梅雨の時期は注意です。(2022.06.11)
コメント