自分って思っていたより
最近気付きました。私って、自分って、思っていたより・・・立ち直り早くて、楽観的かも・・・。しかも、真剣に悩んだり、考えていたりすることも・・・・なんと、1週間くらいで忘れてしまうことが・・・多いかも~。
もしかして、気付いて良かったかも・・・。自分が少し変わってきている。そんな気がします。
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はるママさん、コメントありがとうございます。
具合はいかかがですか?
私も、波があります~。
結構、ブログの内容も、
自分の心の動きに合わせて書いているので、
読んで下さっている方には、
バレバレです~。
はるママさん、
「お母さん」って、いてくれるだけで良いんです。
それは、お母さんにとっての子供もそうだと思いますが。
お母さんが、いてくれるだけで、自分の支えなのです。
はるママさんにとっては、体調の変化に応じて、
してあげたいことも、なかなか難しい時があると思いますが、
子供にとっては、お母さんの存在そのものが
頼りです。
投稿: ケロ | 2014年2月28日 (金) 18時43分
ケロさん、こんばんは♪
また、お久しぶりになってしまいました(;^_^A
でも、きちんと記事は読ませて頂いてます((o(^∇^)o))
最近は?も?
ケロさん、あまり調子が良くない様で…心配です((T_T))
私も、結構落ちてます(;^_^A
でも先日、娘の参観日で仲良くさせてもらっているママ友と少し話す時間があり、ベーチェット病の愚痴を聞いてもらいました。
数年前に私がベーチェット病だと言う事を話した時は、「不治の病なんて、いくらでもあるからね~」と言われ、気にも止めていないのかな?何か、軽く考えてない?と思ってはいました。
でも何回か話す機会があり、先日の会話では、ベーチェット病の方のブログを読んでくれてたみたいで、「私に手伝える事があったら、何でも言ってねd(^-^)」と、有りがたいです。
娘の参観日は小学四年生なので「二分の一成人式」と言う事で、発表や歌、南中ソーラン節のダンス、親への手紙ももらいました。
娘は「手紙には書かなかったけど、ママはベーチェット病で家事や子育てが出来なくても、私とR(下の子)は、ママは生きていてくれるだけで良いからね!」と言われた時は、嬉しいのと申し訳ないのとで子供たちを抱きしめて泣きました。
下の子は、5歳…
健康な私の姿を知りません。
病気の私の姿しか知りません。
いつもいつも、自分を攻めていました。
でも、娘の言葉でまた少し頑張れそうですd(^-^)
長文コメント…すみませんm(__)m
投稿: はるママ | 2014年2月28日 (金) 00時02分