能力が足らず・・・
上司からの指示で資料を作っているのですが・・・自分の能力が足らずに、上手くいきません・・・。
とても忙しい上司なので、出来るだけ少しでもお力になれるように、自分なりにいつも頑張っているつもりですが・・・出来ない時は本当に哀しいもので・・・。
と言っても、あまり能力のなさを引きずらないように、気分転換をしています。出来ないのなら、誰かに聞きながらやってみる。どうしても出来ないのなら、きちんと「出来ません。申し訳ありません。」と謝る。そういう、はっきりとしたお返事も必要だと思っています。
しかし、仕事をするというのは、自分にとって勉強になることだと、つくづく思います。難しいことに取り組み、教えて頂きながら仕上げると、それが自分の能力にプラスされる。とても良い職場で、恵まれている、と感じています。
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はるママさん、コメントありがとうございます。
大変でしたね。
でも病院に行くことができて、良かったです。
先生の優しい言葉、とても安心しますね。
子供さん達も、もう分かっているから
ちゃんとママについて、救急車に乗るとは
本当に立派でした。
みんな良く頑張った・・・。
無理せず、病気が一日も早く落ち着きますように。
投稿: ケロ | 2013年11月18日 (月) 11時28分
ケロさん、こんばんは♪
やっぱり金曜日の夜は救急車で運ばれました((T_T))
娘が息子を連れて一緒に乗ってくれて、今回で2回目だったのですが、子供たち二人とも泣くことなく、慌てる事なく…立派でした。
私の処置中は、いつもお世話になっている近所のママ友さんが病院で夕御飯を食べさせてくれたり、面倒を見て頂いていたので安心して処置をしてもらう事が出来ました。
救急医は「入院して数日間、様子をみたい」と言って来ました。
私は「子供たちがいるので、入院だけは絶対に避けたいのですが…息子の喘息の事や保育園の事、娘の学校の事が心配で…心配で…自分の病気より心配なので、帰りたいです。」と伝えました。
救急医は「困ったなぁ~容体をみたいんだけどなぁ~」
主治医の先生が病室から来てくれて、「はるママさんは入院している間に子供たちの心配なんだよね?その心配もストレスだよね。喘息を悪化させちゃったら、後の看病が自分でやらなきゃならないとなると、看病=無理をする。無理をすると心身にストレスがかかり、ベーチェット病が悪化するのが怖いんだよね?いいよ!いいよ!点滴だけして帰宅で良いよ!今日はよく我慢しないで来てくれたね?また、いつでも良いからおいでよd(^-^)子供たち連れて運転出来なかったら、救急車で今日みたいにおいてよ。そして、病室で点滴しながら少し休んで行けば良いよ!我慢しないで救急車、使ってね。」
と、言って頂き安心して涙ばかり出て来ちゃいました。
旦那は、連絡したけど病院には来ませんでした…
投稿: はるママ | 2013年11月18日 (月) 00時05分