一つ治って一つ出来る
去年一昨年は、結節性紅斑が出来る時、一気に3・4つ、時には6つ出来ることもありました。私の場合は、痛痒いので、あちらこちらが痛痒かった覚えがあります。今年はそれが、一つ出来て、一つ治って、一つで来て・・・と、なぜか変化してきました。
年々、自分の体調が落ち着いてきているのかな、と感じていますが、油断は禁物。やはりそれでも、結節性紅斑が出来る、ということは、体力が弱っている、病気が活発になるよ、という注意信号として、受け止めなければ、と思っています。
今年は7月上旬から、ビックリする暑さが続いていて、多分ここで頑張っちゃうと、ガクッと体調を崩すのだろうな、と予想できます。夜もエアコンのタイマーが切れると目が覚める、を繰り返していますし、眠剤を飲んでいても寝付きも悪いです。とにかく、体を休める、精神的にもリラックスする、を守りながら、コントロールできたらなあ、と思っています~。
« 気になっていた仕事が終わり・・・ | トップページ | 夜の読書時間は・・・ »
「病気」カテゴリの記事
- 紅斑ができています。(2023.06.14)
- 炎症反応は下がりました。(2022.10.01)
- 炎症反応が少し上がっていた。(2022.08.18)
- 紅斑はおさまったけれど不安定。(2022.07.12)
- 紅斑が毎日できる。(2022.07.07)
コメント