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「恩着せがましい」のか・・・

 ほとんど話したことのなかった友人から、数ヵ月前にメールがありました。学生時代の同級生で男性なのですが、顔も名前もお互いに認識していた程度だったと思います。今の時代、ネットを使っていろいろとつながる方法があるのですよね。その方法で、私のことが分かったのだと思います。

 数度、メールのやりとりをしていて、どうやら仕事のことで行き詰っているようでした。同級生だし、ざっくばらんにメールのやり取りをしているつもりだったのですが、それは私が勝手にそう思っているだけだったようです。相手の仕事に関して思わず、「自分に合わないと思ったら、転職したほうが良いよ」と、メールしました。それに対しての返信が「失礼だ。アドバイスを求めたわけではない。恩着せがましい。」とのことでした。正直、ショックを受けて、びっくりして怖くなり、すぐに「すみませんでした」と返信しました。

 その後、学生時代の仲の良かった同級生に電話をして事情を話すと、どうやら私だけにメールをしていたわけではないと知りました。特に、女性に対して、私と同じような内容のメールしていたようです。驚きました。

 少し冷静になって考えました。「そうか、私はただ同級生として、感じたことを相手にメールしたけれども、それは相手にとって恩着せがましい内容だったのだ」と。相手はただ、私を勧誘したかっただけで、意見やアドバイスは必要なかったし、私はそのことがあるまで、ず~っと他の人に対しても、恩着せがましいアドバイスをしていたのかもしれないと、思ったのです。

 良い気付きをしました。とても怖い思いもしましたが、私の今までの言動を、気付かせてくれたように感じました。私はアドバイスのつもりではないけれど、相手にとっては「恩着せがましい、アドバイス」と感じることもあったでしょう。もしかして、「恩着せがましい」私が嫌な人もたくさんいたと思うのです。例えば、一番目の夫とか、二番目の夫とか・・・。注意しなくちゃ、これから

楽しくなってきた!

 手話の講習会で、上級クラスに進級できたことを、以前に書きました。すでに講習は始まっていて、最初は戸惑うこと、ガックリすることもあったのですが、少しずつ先生とのコミュニケーションも取れるようになり、そうなってくると、もう~楽しくなってきました

 今までの先生とは、初級中級と偶然にも同じ先生だったのです。なので、上級になってから新しい先生になり、クラスの皆も最初は戸惑っていた様子でした。それが、回数を重ねると段々と私達生徒も先生もお互いに慣れてきて、質問したり、冗談を言いながら授業が進むようになってきました。

 そして、もちろん、内容は難しくなってきています。これはもう、当たり前だと思うのですが、健聴者が話しているのと同じようなスピードや内容で、手話をするように勉強が始まっています。もちろん、まだまだ追いつきません。覚える単語もまだまだ足りません。それでも「勉強が楽しくなってきた」というのは、自分にとってちょっと足元にあった低めのハードルを、ふっと乗り越えた感じでしょうか。これから高いハードルも、厚い壁も出てくると思います。それを乗り越えていけるのは、「勉強が楽しい」が原動力になってくるような気がします。

 いえ、偉そうに書いていますが、いつ「私にはこれ以上は無理」となるか分かりません。とりあえず出来るところまで、小さくても大きくても壁やハードルを乗り越えながら、手話の勉強をしてゆこうと思っています

「依存」ということ。

 「依存」という言葉は、個人的に「いけないこと」というイメージがありました。「アルコール依存症」「○○依存症」というのは、時として病院や特別な施設での治療が必要な場合もありますよね。

 私は離婚した時に、「夫と言う存在に精神的にものすごく依存していた」ということが分かりました。一度目の結婚の時も、二度目の時も、種類は違うけれど、相手に依存していたのだな、と気づいて、「私はもしかして依存症と言う病気ではないか」「夫と言う存在がなければ、生きていけないのではないか」と悩んだことがありました。

 昨日、毎週楽しみにしているドラマを見ました。「第二楽章」というドラマです。学生時代の頃から共にバイオリニストを目指していた、女性の親友2人のそれぞれの人生を描いているのですが、1人がプロのバイオリニストでシングルマザーになることを決意した時に、胃がんでもあるとことが分かり、もう1人の家庭の主婦として生活することを選んで、家族と幸せに暮らしていた親友が、妊娠していて胃がんでもある親友に対して、ものすごく熱心に面倒を見始めるのです。そういうシーンを見ていて「ああ、依存というのは、こういうケースもあるのだ」と気付いたのです。

 結局、人は、その対象を見つけると、のめり込んでしまうことがある。それが自分の生きている証でもあるように。人に対して依存するのであれば、「相手のために」「私達2人のために」ではなく、良く考えてみると、自分がそうしたくて自分のためにしているのです。自分の支えが欲しくて、それに熱心にのめり込み、依存してしまうのでしょうね。今あらためて振り返ってみると、頭では分かってはいたのですが、昨日のドラマで、ふと、「相手の立場にたったら、どうだったのか」と考えたら、そりゃあ重いですよね。依存された方は重い。

 全く依存しないで、人が生きていけるとは思っていません。多少は依存したって良いし、それが当たり前だと思うのです。家族に少し依存している、自分の趣味に多少依存している、それで良いと思うのです。ただ、その依存度が高すぎると(重すぎると)、何か問題・壁にぶつかった時に、自分がダメになってしまう。相手がいる場合は相手との関係もダメになる。時には、精神的に混乱し、治療が必要なほど。

 な~んて、いろいろな本を読んだり、昨日のドラマを見たりして、自分なりに「依存」について結論が出た気がします。悪いわけではなく、その重さをそれぞれのことに分けて、依存してみる、というのが私は良いかな。気が付いたら、そうしてましたけど・・・

 

テレビ、1局だけ映らない~

 東京スカイツリーへの電波移行を5月31日に行う、とのことで、「きゃあ~、私の部屋のテレビ、6チャンネルだけ映らない~」と、焦っています

 受信相談コールセンターに3回電話していますが、うちはマンションなので、管理組合の理事長さんとも連絡を取り合った記録が残っているとのことで、理事長さんに確認してください、と言われました。理事長さん宅へ行き、進捗状況を確認してみましたが、どうやら他の部屋の人達からは連絡がないので、受信電波については問題がないのだと思っていたとの返答。なので、共同アンテナの調整もお願いしていないそうです~

 ひえ~、うちだけ~??しかも私の部屋だけ~?うちは3台テレビがありますが、私の部屋の6チャンネルだけ、スカイツリーからの電波では映らないのです~。管理人さんにちょっと聞いてみたところ、うち以外に2件ほど、やはり障害が出ているようなのですね。でも、結局、共同アンテナだから・・・・。理事長さんにお願いして依頼するしかないと思っていたのですが、理事長さん、私の部屋のテレビを他の部屋に持って行って、他のテレビのジャック(?)につなげたりしてみたか?とか言うんですよ~。いくらなんでも、20インチのテレビとはいえ、そのテレビを居間や両親の部屋まで持って行って、他のテレビのジャックにつなげるなんて、出来ないよ~重いよ~

 ということで、仕方なく、ちょっと様子を見て、他の部屋から「スカイツリーからの電波では映らない」という訴えがなければ、個別にもう一度、受信相談コールセンターへ相談です。あとは、テレビを購入した電気屋さんに聞いてみます・・・。う~ん、困ったな

執着せず、今を楽しむ

 今日はアルバイトがお休みで、ほんと~にゆっくりしています。お昼に、両親と一緒にスーパーへ買い物に出掛けて、帰ってきてからランチ。その後、父親は仕事があったので外出し、母親はお友達が来て、今はリビングで歓談中。私はの~んびりと、テレビを見たり、パソコンで気になるファンデーションや本について調べたり。

 週に一日か二日、こうして何もない日を作ると、体も心もゆったり出来ます。今日は東京も晴れていて、気温はそれほど高くなく、からっとしていて本当に過ごしやすい。ここ数日、ちょっと寝つきが悪くて困るけど、あまり気にせず、昼間は昼間で好きなように過ごして、夜は楽しみのドラマ「空飛ぶ広報室」を見て、そして寝てみる。

 「あまり執着せず、今を楽しむ」と、似たような事を、本でもテレビのドキュメンタリーでも、何度も見ました。その通りだと、素直に思える時と、悩んでいたり心配事があると、そういう気持ちになれない時もあります。が、それもあまり考え過ぎずに、その日の気持ちとスケジュールで生活してみる。そして気が付いたらまた「執着せずに、今を楽しまないと」と思う。その繰り返しですが、そうしているうちに自然にそうなっていったらいいな、と思っています。

 とにかく、今日はゆったり、今を楽しんでいます

スカート入らない~

 大切に大切にしていたスカート。春夏用の膝までの長さで、両脇にスリットが入っている黒のタイトスカート。実は、5年位着ていなかったスカート。ああ~入りません~さっき試してみたら~

 5年前って、ほんとに前ですよね~。だから、「ここぞ一発勝負スカート」だったのです。購入したのは、確かその2年位前かな・・・。ということは、7年も前のスカート。2回目の旦那と一緒に行ったお店で、このスカートと黒のワンピースも買ったので、もしかしたら買ってもらったのかもしれない・・・。

 ちょっと光沢があって、タイトで、その頃の私は今よりも2㎏位痩せていたので、サイズがMだったのです。試着したら、と~っても素敵なラインで、足の両脇にスリットが入っているなんて、ちょっとセクシーでないですか~。だから買ったのに・・・。大切に大切にし過ぎて、この5年位、全く着ていなかった。素敵なレストランへ行ったり、おデートしたり、そういうためにとっておいたら早5年・・・。はけなくなっていた・・・。

 哀しい・・・。やっぱり大切にとっておかなくて、どんどん着るべきですね。着ないと洋服も可哀想。出番がないまま、太って着られなくなったら、「さようなら・・・」ですもの。痩せるとは思えないし・・・。

 今回のスカートは残念ながら、今後も無理でしょう。今持っている洋服、大切にとっておくのではなく、どんどん着ます、そうします

結構、ドラマが楽しみで

 先日もブログに、楽しみにしているドラマの話題を書きましたが、ええ、本当はもっとあるのです、楽しみに見ているドラマが・・・

 毎週火曜日は夜の10時から「第二楽章」。これは共にバイオリニストとして夢を追っていた女性、親友だった2人が、お互いに違う道を選び、16年後に再会したことから、物語がスタートしています。1人はプロのバイオリニスト、もう1人は主婦となっていて、それぞれの選んだ道を、羨ましく思ったり、これで良かったのだと再確認したり・・・。女性としての生き方、恋愛、親子関係、ストーリーとしては山あり谷ありでも、何だか心静かに見ることが出来るドラマです

 曜日が前後しますが、先日話題にした毎週日曜日の「空飛ぶ広報室」。はい、も~、毎週毎週楽しみで楽しみで。主人公の男女の恋愛が、も~、見ていてまどろっこしい~。私ならとっくに告白してるわって、私みたいなタイプならドラマにならないか・・・

 毎週木曜日、昨日ですね、篠原涼子さんが主演の「ラスト・シンデレラ」。15歳年下の男子(?)との恋愛で、ワクワクドキドキの主人公39歳の女性。しかも久しぶりの恋愛。いろいろと問題も絡んでいて、この先どうなるのか。「ちょっとエッチで」なんて予告をテレビで流していますが、そんなにエッチかな?昔の昼メロの方が、もっとすごかった気がする。あ、出演者の1人、飯島直子さんはと~ってもセクシーだわ~

 で、最後になりますが、毎週水曜日夜10時からの「雲の階段」。最初はそんなに関心はなかったのですが、私、俳優の長谷川博己さんがちょっと好きで~、主役なので~、見てみたら~、だんだんはまってしまって、だんだん怖くなってきました。何が怖いかって、主人公をめぐる三角関係の女性2人の行動が怖~い。長谷川さんが演じている主人公は、離島で医師の資格を持っていない無資格医にも関わらず、あるきっかけで野心を抱いてしまって、東京の大きな総合病院の娘さんと結婚して、副院長にまで上りつめるのですが・・・。ああ~怖っ。無資格医はもちろん、いけなくて怖いけど、人の心ほど恐ろしいものはないよな~、と改めて思います。その心が行動に出てしまうと、そういうことになるのね、と女性として分からなくもないから・・・。

 ああ、今日は仕事がお休みなので、ゆったりとした気持ちで、最近のドラマの話題を書いてみました~。私の楽しみの一つですので

咳き込んだら・・・

 うわ~ん、毎日楽しみにしている朝食を食べている途中に、何かが喉に引っかかり、激しく咳き込んでしまったら、体がグッタリしてしまいました~

 咳って、体力使いますよね。先日も仕事中に咳き込んで、顔も真っ赤になり、周囲の人達もびっくりしていて、お茶を飲んでも治まらずに、慌てて持ち歩いている咳き止めの薬を飲みました。咳は止まっても、その後遺症(?)のように、肩は痛いわ、喉は痛いわ、体はグッタリだわ、そういう時に限ってなぜか仕事も慌ただしく・・・

 今日は朝から咳き込んだので、悲しい・・・。そういう時は、あまり体調も良くないのですよね、多分。お昼寝をしてちょっとでも体力を回復させたい。

 あ、ブログで何度か書いていますが、3年位前に入退院した際、喉の腫れと咳がひどくて、咳の影響で、肋骨にヒビが入りました。ステロイドを毎日10mgとはいえ飲んでいましたし、すでに飲み始めて4年くらい経っていましたので、咳でヒビが入るのもあり得るということでした。ステロイドは注意しないと骨粗しょう症になるのですよね。それ以来、咳には敏感になっております・・・

暑いから無理しない!

 心の叫びのようなタイトルになってしまいました。だって本当に暑くて、無理しないように気を付けないと、あっという間に紅斑やら喉の痛みやら関節の痛みが増していきます。精神的にも凹むし・・・。でも、「この時期は仕方ないんだ。私はこの時期が苦手なんだ」と自分に言い聞かせて納得していれば、何となくやり過ごしていける気がするのです。

 そういう毎日でも、小さな楽しみや笑うことを重ねていきたいと思っています。なので、テレビを見ていて面白ければ、笑う気分良くなって、お風呂に入る時に鼻歌を歌ったりもする。次の外出の時は、ビール飲んじゃおう~とか、焼き鳥でも食べに行きたいとか、そんなことも考えたりして。ここ数日読んでいる、「100歳までサビない生き方」という本が、美容のことも書かれていて面白いし、「禅、シンプル生活のすすめ」という本も、気持ちを落ち着かせてくれる。

 結構、毎日なんとか生活できてます。今月に入って、体調と精神的ながありますが、暑くなったり涼しくなったりして、気候に追いつかないのだろうから、無理しない!と、決めています~

 

湿度が高い~

 昨日の東京は雨でしたので、湿度が高かった~。今日、今お昼ですが、やはり湿度が高い~。ベタベタするし~、紙類がしっとりしている~。東京の梅雨入りは、まだまだ先だから~。

 湿度が高いのは、気分的にちょっと下がったり、着る物も困るし、肌がベタベタした感じで、も~イラッとすることが多いのですが・・・でもね、多分、私にとっては良い事も多いのです

 体調を崩しやすい時期ではあるのですが、一方で湿度が高いために、喉の粘膜も乾燥しないし、風邪が流行ってもうつる可能性が低い(乾燥してウィルスが飛ぶことが少ないですから)。そう考えると、良い事がたくさんあるのですが、それでも『しっとり』した感じがね~

 今日からしばらくは東京も晴れるようなので、すぐに乾燥し始めるでしょう。しかも、気温も上がり、暑くなりそう。体調に注意しながら、心も体もゆるゆると生活することを、心がけます

ちょっと下がってます。

 ちょっと体調と気持ちが下がっています。今日の東京は雨が降っています

紅斑は出来ている(←発見が早かったので、治りかけてきました)、肩の関節が痛い、足も手も関節痛みたいな熱さ、そして気分も。さらに、生理不順。多分、更年期障害の影響あり。と、書くと余計に痛いような落ち込むような・・・。と思うのですが、痛いものは痛いし、落ち込んでるし・・・。母親に八つ当たりしちゃうし・・・(←ゴメン、母ちゃん)。

 こういう時は、な~んとなくやり過ごす。読みたい本を読んだり、見たいテレビを見たり。明日はアルバイトがあるので、今日はとにかくダラダラ過ごす。で、もう夕方です。早いなあ、一日が。

 

出ました、結節性紅斑

 今年に入って、ブログにも何度か書きましたが、「ん??紅斑か?」というものが、何度か出来ました。しかし、私の紅斑多発時期は、春から夏を中心に秋まで、くらいなのです。なので、紅斑は紅斑でも、ベーチェット病の「結節性紅斑」なのか、判断できないこともありました(←主治医に診てもらうのが一番ですが、痛みもなく、しばらくすると治りました)。

 しかし、出ました、今年度初、「結節性紅斑」。左胸の下、肋骨のあたりに見つけてしまいました。昨夜のお風呂上りに・・・。

 昨日のブログにも書きましたが、ヨガをしていても、何となくいまいちの体調で、何だろうなあ~ゆっくりしているのだけどなあ~、と思っていたのです。そうしたら結節性紅斑が出来ていたので、「あ、やっぱりね」と思いました。今週は自宅でゆっくりしている時間が多かったのですが、やはり自分の苦手な時期に入ったのだな、と実感しました。

 一つでも出来始めると、活動期突入です。ちょっと心身ともに疲れると、あっという間に2個3個と出来るので、注意しなければ。昨日今日の東京は、とても爽やかで、地元のお祭りでもあります。今も子供神輿が通っているようで、子供たちの「わっしょい!わっしょい!」と言う声が聞こえます。とりあえず、天気が何とかもちそうなので良かった。私も自分の体調、これ以上悪くならないように、もたせるよう気を付けます

ヨガでしたが・・・

 月に一回のヨガの日、でしたが・・・。な~んかいつもと違って、きつかった。いえ。いつもちょっときつめ(?)ですが、終わった後で気持ちスッキリが、今日はどうも違う…感じ??何となく体調が良いのか良くないのか、分からんな~、と言う感じかな。なので、ヨガのポーズもあまり無理しないで、出来る範囲でやってみたのですが、それでもきつかった

 私のベーチェットの主治医には「月に一回じゃなあ~。やらないほうが良いかもなあ~」なんて、先月言われたのですが、月に一回では、もしかして体に負担がかかるのかもしれません。週に一回30分とか、そういうサイクルの方が、体には良いのかも。以前、一時期、週に一回ヨガに通っていましたが、その頃はまだアルバイトもしていませんでしたし、区の施設を使用していたので、一回300円と言うとってもお財布に優しい習い事だったのです。普通のスポーツクラブやヨガ教室に通ったとしたら、やはりお安くても一回1500円はかかると思うのです~、これは経済的に無理。今通っている月に一回のヨガは、近所のお寺にヨガの先生が来て下さって、一回1時間半1000円。体力的にも経済的にも、今の習い方が私には良いのですが・・・う~ん

 急に月に一回1時間半のヨガをするのではなく、それはそれで続けて、後は自分なりに、ウォーキングをしたり、自宅で出来るヨガのポーズをしたり、と体を動かすようにしたら良いのでしょう~。でもこれ、中々出来ないのですよね~。

 まあ、今日はちょっと自分の思い通りにヨガのポーズが出来なくて、いろいろ考えてしまいました~。こういう日もありますよね~

痛かったよ~

 今朝、7時過ぎに目が覚めました(←ちなみに私の起床時間は、9時です)。どうして目が覚めたのか、夢を見ていたのですが、目が覚めたらそんなことより、もうびっくり。手の指の関節が痛くて痛くて、ほんとびっくりしました

 ベッドの上に座りながら、寝ぼけながら、両手の指の関節が痛くて痛くて、痛いけどお互いの手で代わる代わるさすってみたけど、痛いでしょう~変わらないでしょう~。どうにかこうにか、薬の入っているポーチに手を伸ばして、ポーチから薬を取り出そうとしても、固まってる~、指が~。でも取り出さないと、飲まないと、痛いから、「ロキソニン」を取り出して飲みました~。で、また寝ました。

 次に起きた時は、とりあえず痛みは治まっていましたが、何となく手の指は固まっている感じ。今はもうお昼になりますが、こうしてパソコンが出来る位まで回復いたしました

 何だったのだろう、あの痛みは・・・。昨日に比べたら、今日の東京は気温が下がっています。昨日の夕方から雨が降り、少し涼しくなったから、もしかしてその影響かしら??とも思っていますが・・・。そう言えば、昨夜、ベッドの上で本を読もうとして右の肘をついたら、激痛が走りました。びっくりしました。やっぱり気温差とか気候の影響があるのかもしれない、あるのね、もしや、と思いました・・・

レディースシェービング

 私の信頼している大好きなお姉さまがいます、九州に。そのお姉さまが、以前ブログで確か「レディースシェービング」のお話を書いていらっしゃいました。その時から、とっても気になっていて、私の家の近所にも、「レディースシェービング」をしてくれる理容店はないか、と探したのです。で、見つけたのです。いえ、見つけていたのです。

 「レディースシェービング」って、男性の顔そりひげそりと同じで、女性用の顔そり、なわけです。髪は美容院でカットしているので、カットはしなくて顔そりだけ。「顔そり」というと、「ケロさんは顔にそんなに毛が生えるのか??」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ええ、そりゃあ毛は生えてますよね~人間ですもの~。

 「顔そり」については、人それぞれだと思います。絶対にそらない、と言う人もいれば、私のようにそる人もいるのです。レディースシェービングをしてくれるお店を見つける前は、自宅で自分で女性用電動シェーバーを使っていました。「産毛(うぶげ)」をそると、何と!化粧のノリが良くなるのです~。私の意見ですけどね。ただ、結構面倒なのです~。

 そんな時に、九州のお姉さまが「レディースシェービング」についてブログで書いていたのを見まして、「あ~私もしてみたい~」と思って近所で探していたら、ありました、ありましたよ。しかも歩いて5分くらいの所と、15分くらいの所に、2軒も!!

 今どきは、理容店でも男性だけでなく、女性客もターゲットに入れているのでしょうね。今日行ってみた歩いて15分くらいの理容店では、結構女性の方が「レディースシェービング」で来ているそうです~。1500円で、シェービングと顔のマッサージ(エステ)です。いやあ~お顔スッキリで、心地いいのですよ~。で、歩いて5分のもう1軒の理容店は、すでに2回行ったことがあり、1700円で、シェービングとお顔のマッサージとパックでした~。

 さて、次回は来月の下旬くらいかな、どちらのお店に行こうかな、と今からすでにワクワク。だって、本当に気持ち良いし、お顔もキレイになった気がして、すっごく幸せな気分になるのです。1ヵ月に一回、この位の贅沢、しても良いですよね

昨日は暑かった、けど

 昨日の東京は暑かった・・・。いえ、東京だけではないですよね。気温が30度を越した場所もあり、それに比べたら東京はまだ良かったのか・・・いや、でも暑かった

 もともと5月1日に会う約束をしていた友人と、やっと昨日会うことが出来たのです。1日は、私の体調が悪くなってキャンセルしていました。そういうことが昨日の友人だけでなく、他の友人との間でもあります。私としては本当に申し訳ないのですが、私の体のことを気にかけてくれる人達は、体調悪化で予定の変更、ということを許してくれます。「許す」というより、「ケロという人間は、そういうことも含めてケロである。」と思ってくれているのでしょう。そういう人達がいてくれることに、私はとても感謝しています。

 昨日は暑かった、けど・・・とても楽しかった。5月の上旬は体調が悪くなって寝込んでいたうえ、良くなったあとに一日おきにアルバイトが入っていました。手話の授業も始まったり、年に一度の眼科検診等、忙しく過ごしていました。何とか体調も維持できていて、やっと昨日は「遊ぶ」ことが出来た気がします。暑かったので、帽子を被って、洋服も涼しい服にしましたが、お店に入るとクーラーが入っていることも考えて、上に着られる薄いカーディガンも持っていました(←これ役立ちました)。

 これから私の体調が悪化しやすい季節になります(すでになっています)。仕事も勉強も自分なりに頑張りますが、時々は昨日のように、私の体調を考慮してくれている友人達と、外出したりランチしたりと、自分が「楽しい」と思うことをして、気持ちを切り替えながら過ごしていきたいと改めて思いました。それなりに頑張っている自分に、時々楽しみをあげる、と言うのでしょうか、こういうのを「自分へのご褒美(?)」と言うのでしょうか。楽しい一日を過ごしました(暑かったのですが・・・)。

 

「空飛ぶ広報室」が楽しみ!

 毎週日曜日に放送されているドラマ、「空飛ぶ広報室」。実は、毎週、と~っても楽しみにしています

 主演の新垣結衣ちゃんは、可愛い。で、相手役の綾野剛さんは、先日ブログに書きましたが、最近好きな俳優さん。そして、原作の有川浩さんの作品が好きで、このところ読んでいました~。「空飛ぶ広報室」は、まだ読んでいません~。

 昨日はアルバイトではなかったのですが、日曜日に入ることが、だいたい月に2回以上はあるでしょうか。ちょっと疲れて帰ってきて、夕ご飯を食べながら「空飛ぶ広報室」を見ていると、疲れが無くなっていく、というか、気分転換になり、ウキウキしている自分を感じます。主人公2人の恋愛はこれからどうなるのか、航空自衛隊はどんな職場(?)なのか、気持ちがリラックスできて、私にとってとっても良い時間なのです

 気が付くと日曜日。飛ぶように過ぎていく毎日ですが、楽しみにしているドラマがあると、仕事もちょっと頑張れる気がします

 

 

母の日に「モンブラン」

 今日は「母の日」なのですよね。ここ数年、「母の日」に特別なことはしていません。「父の日」もそうです。両親が、「○○が欲しい」という希望がある時に、母の日、父の日としてプレゼントしています。例えば、セール時期になったら父親はスニーカーを新調したい、と言う希望があるので、その通りにするのです~。この『セール時期』というのが、嬉しいですね~、私のお財布の事情が分かっているのですね~。母親に関しては、今年は、ちょっとおしゃれなウォーキングシューズが欲しいようなので、デパートの婦人服や雑貨のセールの時にでも一緒に行って、購入しよう!ということにしています。

 と言っても、「母の日」を意識してしまいますので、先ほど近所にある「不二家」で、シュークリームやら、ペコちゃんのほっぺ(でしたっけ?)の他に、母親が好きなモンブランを買ってきました。喜んで食べていたので、とりあえず仮「母の日」としてはこれで良いだろう、と自分で思ったのでした~

 

年に一度の眼科検診

 年に一度の眼科検診、今年も行ってきました

 毎年春に、母親と一緒に行きます。ベーチェット病の主治医の病院には、眼科がありません。なので、目の検査だけ、母親の主治医である大学病院の眼科へ毎年行くようにしています。

 大学病院では、1時間2時間待ちは当たり前のように、患者さんがたくさんいらっしゃいます。私は今回、予約をした時間より10分ほど早く行きまして、受付を済ませたら、去年や一昨年ほど待ち時間が長くはありませでした。それでも1時間はかかりましたけど・・・

 今年の眼科検診も、大丈夫でした。目の症状は出ていません。その他に、ちょっと気になったこと(時々、チカチカする。とか、結膜下出血についてなど)をお聞きして、それも特に大丈夫とのことでしたので、次回の診察はまた来年、ということになりました。

 自分で大丈夫だろうとは思っていても、やはり病院に行って検査をする、というのは、心がモヤモヤするものです。無事に終了して、ホッとしました。帰りには母親と一緒に、病院の近くにあるお店で、パスタランチ。久しぶりに母親とランチをしました。瞳孔を開いて検査をするので、帰りがちょっと一人ではイヤなので、母親も目薬をもらいに行くタイミングで、いつも一緒に来てもらいます。考えてみたら、もう4回目(4年目)、かな?一年は早いものですね。また来年も一緒に行って、帰りにランチ。毎年恒例のようになりました~

 

顔にリンデロンは・・・

 昨日のブログに書いたのですが、顔の頬に紅い紅斑?のようなものがありました。今日はだいぶ良くなっているのですが、顔のその紅斑らしきものに、リンデロン(ステロイド入り)軟膏は、よくないようです

 九州にいらっしゃる、私の信頼している同じベーチェット病のお姉さまが、昨日の私のブログを読んでメールを下さいました。リンデロンは顔に塗って、紫外線を受けた場合、色素沈着をおこし赤黒くなる可能性があるそうです。そのメールを見た時に、「こりゃあ、いかん」と思ってしまいました皮膚科に行き、顔に塗っても大丈夫な軟膏を頂くのが良いそうです。

 勉強になりました。私は顔に吹き出物は出来ても、紅いような紅斑のようなものは、あまり出来ません。吹き出物程度なら、良く寝ると翌日に治ってしまうことが多いので、軟膏を塗ることもあまりありませんでした。

 新しい症状が出た場合は、自分で判断せずに、主治医に確認したり、同じ病気の先輩やお友達にお聞きしたほうが良いですね。もしや私のブログを読んで、同じようにリンデロンを顔に塗ってしまう方がいたら大変だと思いました。どうぞ皆様、ご注意ください。九州のお姉さま~、ありがとうございました~

紅斑って

 いよいよ私にとっては、紅斑の季節がやってきました~。これから夏・秋にかけて、ちょっと疲れたり、無理をすると、紅斑が出来やすくなります~。それにしても・・・

 昨日の夜から顔の頬に、一部紅いところがある、とは思っていました。でも気にしないで、いつもの化粧水やら美容液やらを付けて寝ました。昨日はとっても湿度が低く、顔が部分的にカサカサしていたので、美容液も塗ったのです。そして今朝・・・。

 起きて鏡を見たら、昨夜からあった、頬の一部の紅い部分がよりはっきりと紅くなっていました。塗った美容液もいつも使用しているものなので、その影響ではない気がしますが、もしや、紅斑??紅斑って顔にも出来るの??紅くなって少し盛り上がっている感じで、今のところ痛くもかゆくもなく、毛嚢炎のように膿んでもいません。何だろう・・・???

 とりあえず、リンデロン(ステロイド入り)軟膏を塗って、様子見です。午後からアルバイトなので、お化粧を普通にするつもりですが、う~ん、何だろう

手話の講習会が始まりました

 今年度の手話の講習会が、いよいよ始まりました。試験に受かり、今年度から上級クラスです。

 しか~し!やはり上級ともなると、厳しい~。講師の先生が厳しいと言うより、目指す目的がはっきりしてきて、そのために自分がしっかりと勉強しないといけない、という覚悟がいると感じました。今までも自分なりに頑張ってきましたが、これからはもう少し(?)頑張るというか・・・。まあ、あまり頑張りすぎるとストレスになり、潰れてしまうのもイヤなので、適度に息抜きもしながら勉強して行こうと思いました

 初級の頃からの仲間が一緒ですので、お互いに助け合い支え合い、励まし合いながら、一緒に一年間続けていきたいです。「いよいよ始まった」という気持ちでいっぱいです

寝ても寝ても

 ここ数日は、眠剤が効いているようで、とても良く眠れています。それは嬉しい事ですが、やはりどうも体調が・・・・。ここから先は女子の話になりますので、男子の皆さんは「読みたくないな」と思ったら読まないでくださいね。

 去年の夏に婦人科に行って検査をして頂いたら、すでに卵巣の機能が落ちていて、閉経に向かっている、と言われショックをうけてからもうすぐ一年。その間に、生理がきちんと来たり、早まったり遅くなったり、経血の量が異様に少なかったり、多かったり。そんな状態を繰り返しながらも、まだ来ているのですが・・・。今月は体調を崩す前に、「早めに来た!」と思ったら2・3日で止まってしまい、それも色がつく程度の少なさ。で、その後は体調を崩して寝たり起きたりの間には全く来なくて、いまだに来ません。なので、お腹も背中も(?)腰も何となく重く、しかも痛い。

 寝ても寝ても、体調が本格的に良くならない。きちんと来るものが来ないと、体が何だかおかしいのです。こういう状態の繰り返しで、終わっていくのでしょうね。閉経になるのでしょうね。あ、これが更年期なのか、そうかもしれない、と思うのでした・・・

嬉しいことです。

 ず~っと(と言っても4日間くらい)、体調を崩して寝たり起きたりしていたので、気持ちも落ち込んでいたのでしょうね~(←本人は気づいてない)。ブログも暗い内容だったのでしょうね~(←これも本人は気づいてない)。ちょっと不安ではありましたが、家族にも親しい人にも「気分転換に行ってきなよ~」と言われて、昨日は仕事に行って良かったです

 少し、フワフワした感じや何となく喉のいがらっぽいのが気になりましたが、仕事に入れば真剣に取り組んで、あっという間に時間が過ぎました(短時間なので)。無事に仕事も終えて帰宅している時に「本当に嬉しいなあ」と思いました

  仕事があること、真剣に学んでいることがあること、私の体調を気にしてくれる家族や信頼している人がいること、本当に嬉しいことです。仕事については、いつ体調が悪化して休むようになるのか分からないのに、週に数回短時間でも雇ってくれている会社・責任者に本当に感謝です。短い時間でも、出来る限りの仕事をして、恩返ししたいです。

 これからも、こんな風に体調を崩して、ぐずぐずと気持ちも落ち込むことがあるとは思いますが、きっと回復するたびに、周囲に感謝の繰り返しだと思います。そうやって年を重ねていくのも、私の人生の一部なのだと感じました

良くなってきたので

 体調が良くなってきたので、今日からはアルバイトです。結局、私にとってのGWは、ほとんど寝たり起きたりの静養期間でしたが、きっと今の私には必要だったのでしょう。自分でも気づかないうちに、もしかしてストレスが溜まっていたのかもしれません。ちょっと振り返って考えてみると、確かに4月に入ってから、ストレスが溜まるようなことが続いていました(精神的に)。でもそれで体調が崩れるとは思っていなかったし、仕方ないですね。その上に、私としては一年の中で一番体調を崩しやすい時期に入っていました。5月~9月までは要注意です。ベーチェット病を発症したのも、5月でしたし、今までの入退院のうちで入院するタイミングで一番確率が高いのが、5月と6月でした。注意しながら、生活しなければ・・・。

 まだ少し、喉もいがらっぽいし、頭がなぜかボーっとしています。が、午後から仕事に行ってきます

ほんのちょっとずつ

 ほんのちょっとずつ、少しずつ、やっと良くなってきました、喉・・・。まだまだざらざら感と痛みがありますが・・・・。

 2年位前に、私が関節炎で悩んでいた頃、良く使っていた表現ですが、「まるで夏の海辺の熱い砂浜の砂を、こすり付けているような痛み」が、喉にきた感じ・・・。もう昨夜なんて、「喉をもぎり取ってしまいたい~」と言うくらい、ざらざらした痛みでした。ベーチェット病が悪化すると、こういう喉の症状が出ていましたが、ここしばらくはなかったので、今回は辛かった&まだ辛いです

 3月にはインフルエンザ、去年の10月には肝機能障害と、ベーチェット以外で体調を崩したので、久しぶりの持病の喉の炎症は「こんなに辛かったっけ?」と言うくらい・・・。

 明日から、アルバイト再開です。もうここまで来ると、連休中の外出は望みません(←というか、もう私にとって連休は今日が最終日)。仕事に行けると良いなあ、という願いです。ああ、ほんと、良くなって欲しい・・・体調。

「分かって欲しい病」でした

 喉が痛くなって今日で3日目。せっかくのお休みなのに、ず~っと寝たり起きたりの状態。ダルさが段々と良くなってきたので、このまま何とか体調を戻したい

 ボーっとテレビを見ていたり、こうしてパソコンをしていたり、本を読んだり、お昼寝したり・・・。の間に、ふと気付いたことがありました。「あ~、私って、「分かって欲しい病」だったんだな~」。「分かって欲しい病」なんて病気はありませんよ、自分でそう名前を付けました

 「私を分かって欲しい」という思いは、多分、人にはあると思うのです。私の場合は、その思いがたくさんたくさんあったのです(←と言うか、今もある)。何せ2回も離婚しているので、もう今後は再再婚もできないかもしれない、両親がいなくなったら一生一人っきりかもしれない、等いろいろ・・・。一番強い思いは、「私の病気を分かって欲しい」ということでした。

 体力がない、疲れやすい、突然体調が悪くなる、具合が悪くなったら何日間か寝込む、もっと悪くなったら主治医の病院に入院セット一式もって駆け込む(←いわゆる入院ですね)、ベーチェット病と言う病気は、そういう病気であるということ。なので、旅行などの計画も直前でキャンセルの可能性がある、海外には今のところ行けない、アルバイトも突然の体調悪化で休む事もある、家事もその時の体調で出来ないかもしれない、そして貯金もない、等々・・・あげたらキリがありません

 上に書いたことをほとんど伝えて、受け入れると言ってくれた男性もいました。携帯のメールでものすごいやり取りをして、いざ会ってみたら・・・何とまあ、違う部分で意見が食い違いました。なので、その人とはそこまで、どこまで?いえ全然進まなかったということです。

 自分のことを、病気を含めて分かって欲しくて仕方がありませんでした。だから、これでもか!と言うほど、話したり、メールをしても、「え?そこですか?」というところで考え方が違っていた、というのを始めて経験しました。去年のことですけどね

 病気があってもなくても、人のことなんて分からないのが当たり前ですよね。それでも「ああ、この人のことに興味がある」となれば、お互いに少しずつ知り合っていって、その上で病気であることが分かっても、一緒に人生を歩いていける、という人と出会えると良いな。と、やっと分かったのです~、ここ数日の体調悪化で。することもなくて気力もなくて、やっと頭が回るようになってきたら、ふっと気づきました、「分かって欲しい病」。焦らず、自分のしたいことをしながら、私のことを分かってみたいな~、と思ってくれる人と巡り会えればラッキー。巡り会えなければ、「いいや仕方ない」と、人生の最後で思うことにします~

私のGWが終わっていく~

 昨日よりは少しダルさも良くなった気がしますが、相変わらず喉は痛く赤い・・・。今週が私にとってのGWでした。こんなにまとまったお休みがあるのは、久しぶりで(←あ、だからと言って連日勤務とかそういう勤務ではないです。基本的に週に2・3日)、本当なら1泊2日とかの旅行だって行けるくらい、体力的にも疲れても復活できるようなお休みの日数がありました…なのに・・・。

 一昨日から予兆があり、昨日からもう本格的に喉が痛んで赤く腫れて、すぐには治る、とは思っていませんでしたが、ああ、それでも・・・悲しい・・・。あと数日、自宅にて養生、でしょう。そして、私のGWは終わっていくのです・・・

 来週はもう、アルバイトも、手話も、大学病院で年に一回の眼科検診も入っていて、もうスケジュールいっぱい。ううう、GWちゃん、さようなら~また来年ね~。

だるいよ~

 まだブログを書く気力があるということですが・・・ちょ~だるいです。昨日からの喉の痛みも治まらず赤いし、だるいし、ダラダラです

 実は連休です。アルバイトのシフトが、たまたま連休になっていました。今日は出掛ける予定がありました。泣く泣くお断りしました。出掛けるどころか、私としては珍しく、一日中パジャマ用のスウェット姿です。入院していても、気持ちを切り替えるために、パジャマから着替えるのに、今日はそんな気力も出ません。喉痛い~。

 仕方ないので、せめてアルバイトがある日まで、何とか治したいと思います。せっかくの連休なのに、悲しい・・・

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