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この夏、読んだ本

 この夏、7・8・9月に読んだ本が、とても面白くて面白くて。全て図書館で借りてきて読んだのですが、私は読んだ本のタイトルをノートにメモしておきます。そうしないと、何を読んだのか分からなくなって、同じ本を借りてしまったりするのです

 さて、では具体的にどんな本を読んでいたのか。まずは先日も書きましたが、テレビドラマになった時代小説「みをつくし料理帖」の原作者、高田郁さんのエッセイ「晴れときどき涙雨」。この本は確か新聞で紹介されていたのですが、ご本人の優しい感性での文章に、とても心がほっこりと温かくなるエッセイでした。その他に、時代小説「出世花」も読みました。

 はまってしまったのは、藤田治さんの「船に乗れ!」全3巻。文庫版で試しに1巻を借りてきたら、もう面白くて、すぐに2巻3巻と読みました。10代の青春時代、音楽学校での学生生活、恋愛、音楽に対する思い等を、大人になった主人公が振り返り語る形の小説でした。自分の学生時代を思い起こしてしまうような感覚、とでも言うのでしょうか。でも、もちろん、私は音楽(楽器)を演奏もしませんので、違う世界の人の青春時代を聞いているような感じで、のめり込んで読んでしまいました。

 ちょっと滅入った時に、さらっと読めて、それでいて心にじ~んと沁みたのは、有川浩さんの「阪急電車」。映画化になって、しばらく前にテレビでも放映されたのを見ていました。なので、内容は分かっていたのですが、やはり原作の本を読んでみると、映画とはまた違う印象もありました。この作家さんは、とても文章と内容の構成がお上手だなあ~、と感心しました(生意気ですね、すみません)。

 他にも、宇江佐真理さんの時代小説や、宮下奈都さんの本、角田光代さんの「八日目の蝉」など、この夏は読む本読む本、とても良くて、読書時間が楽しみでした。ということは、私の読書時間は主に夜、お布団に入ってからなので、読んでいて止まらずに、午前1時頃まで読み続け、ちょっと寝るのが遅くなりました。これからは、読書の秋、なので、もう少し早めにお布団に入って、読み始めようと思っています。私は読書が趣味です、なんて言えるほど読書量が多くはありませんが、本を読むのがとても楽しい。そして素敵な本に出会えるのがとても嬉しいです

 

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