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どこかが炎症していると

 一昨日、病院に行って、検査をして頂いたのですが(それはいつもそうですが)、もしやと思っていた通り、陰部の炎症がひどかったようです・・・。自分でもそれは分かっていて、ブログにも先週書きました。

 身体って、ほんとにすごいなあ~、と思っちゃうのですが、どこかが痛くて、炎症を起こしていると、信号を発信するのですよね。例えば、口内炎が左の下歯肉に出来ていれば、私の場合は肩が凝ったり痛くなったり、ひどいと背中の肩甲骨あたりまで痛くなります。身体のどこかに紅斑ができる前には、その周辺が何となく痛痒くなったり。いろいろなところがちょこちょこ痛むので、いったいどこが痛みの部分なのか、分からない時も多々あります(特に、口内炎)。

 陰部潰瘍までひどくなってしまうと、これはもう、座るのもトイレに行くのもイヤになってしまうくらい、部分的に激痛。ただ、先週や今日の私のように、何かおかしい?腫れてる?くらいだと、身体が全体的にだるかったりします。逆に、体がいつもよりだるいと、「あ、どこかに何かできてるか、腫れてる?」と思う時もあります。

 一昨日の夜や昨夜もそうでしたが、ここ最近は、足裏と手の指も痛いのですよね~鈍痛みたいな感じで、寝ようと思って布団に入っても痛みを感じて、その部分が熱いので、仕方なくロキソニンを飲んで痛みを抑えようとします。

 まあ、あまり深く考えずに、これはもう自分の病気の特徴だから仕方ないと思って、その時その時で対処するしかないな、と考えています。何となく体がだるい時は、どこかが炎症しているか、これから炎症するか、体からの信号だと思って、ね

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