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自分がやれる仕事

 「自分がやれる仕事」「自分がやりたい仕事」って何だろう???研修中に体調を崩して二回も休んで、もう辞めなくちゃいけないだろうな、と思っていたら、5月からの勤務でOK、と言って下さって、ありがたく勤めることになりましたが・・・。

 どうも、気が進まない、というか、怖いというか。研修中の二回のお休みは、二回とも3・4日間は寝てないとダメな状態でした。一回目は疲れからのベーチェットの悪化?二回目はひどい風邪、だったようです。なんか、二回も休んで体も辛くて、その現場でその仕事をすることが怖くなって、現場周辺のことを見るのも聞くのも嫌なのです。困りました・・・。

 勤め始めたら、意外と出来るかもしれませんから、挑戦してみようとは思っていますが、この考えている状況自体が、多分かなりのストレスになっている気がします。何とか乗り越えたいのですが、ダメだと思ったら、あまり無理しないで辞めちゃおう、という自分がいます。周囲の人たちには、「そんなに良い職場はないよ~(病欠を数度しても雇ってくれる会社)」と言ってくれますが、自分が怖くなっちゃってるのも嫌です~。

 私にはどんな仕事なら出来るのか、どんな仕事をしたいのか、改めて考え中です。

何もないのに慣れてきた?

 このゴールデンウィーク(GW)、予定は一つしかありません。実は、研修中に体調を崩したアルバイト、5月から入ることになっています。とりあえず、辞めなければいけないと思っていたので、びっくりですが、やってみようと思います。そのバイトが、GW中に一日入っているだけで、他にはま~ったく何にも予定がありません~

 昔の私なら、「え???どうしよ??すごい暇。親友を誘ってカラオケでも行く」とか、結婚していた時には、GWは帰省していたので、暇どころか、実家に帰るのだけで一苦労。なので、今シングルの私には、このGWがと~っても長く感じます~。

 でも、すごいことに、その「何もないことに慣れてきた」という自分に気が付きました。しかも予定がないことに焦っていない自分にも気がついちゃいました~。これって、どうなんだろう???

 「彼」、と言う人がいましたが、その「彼」とは実は2カ月以上会っていません。彼は新年度に担当部署が変わったのでとても忙しくて、落ち着いたら会いましょう、というメールが届いたきり、時々メールを交わすのみ。電話もしないし、GWもまったく会う予定はありません。はたして「彼」なのか?という疑問は、かなり前からありましたが、「忙しい」という状況も分かっているし、過去に何度か「会う」ことについては話し合っていて、私の方から「月に一度は会いたい」と言ってもダメなので、もう諦めました~

 そんなこんなでGW中の遊びの予定は、まったくなく、それに対して危機感??も全くなく、ゆっくり過ごしちゃおう~、なんて思っている自分。これはこれで良いかも、と思っているのでした~

お寺はとても清々しい

 月に一度の、近所のお寺で行われているストレッチに行ってきました。先月は行けなかったので、2カ月ぶり。行くたびに思うのですが、お寺って、本当に気持ちが落ち着きます。清々しい気持ちになります。

 近所のそのお寺は、門の中に入ると、今まで通ってきたコンクリートの道や建物の多くとは違った雰囲気に、一瞬で包まれます。大きな観音様がいて、藤棚があり、ツツジやシャクヤク他、様々な、私では名前の分からない草花が咲いています。緑がたくさんあるのです。やはり、自然の草花と緑のパワーってすごいのだな、と今日改めて感じました。緑の多いそのお庭に立っているだけで、とても気持ちが爽やかになります。大きく息を吸ってみたくなるのです。

 そういうお庭を背にしながら、本堂でゆっくりと決してきつくないストレッチを1時間半ほど行います。気持ちも心も、今、いろいろなことに悩んでいたり、モヤモヤしていても、その時は忘れています。忘れられます。ヨガも私にとってはとても気持ちが良くて、スッキリとして大好きですが、このお寺でのストレッチは、また違った意味で、本当に心と体に、清々しさと、栄養をもらえる気がするのです。

 近所でこういうお寺があって良かったです。出会いは、人だけでなく、「場」も重要ですよね

ゆっくりすると

 なんだか、この10日間くらい、体の調子がものすごく悪いわけではないけれど、どうも良くない、みたいな感じが続いていました。「だるいなあ」という状態ではありましたが、自分としては「もしや、怠けている??」なんて思ってしまっていました

 でも何となく変だな~、と感じていたので、スケジュールも無理に入れたりしないで、家で何も予定がない日、と言うのを多めにとっていました。これが良かったのです~

 やっぱり心や体が「ちょっと調子が悪いかも」と言う時は、しばらくすると症状が出てきたりしますね。今週の始めから、口内炎が出来ていたり、陰部潰瘍まではいかないけれど炎症を起こしていたり、ヨガを久しぶりにしたから?と思っていた筋肉痛とは思えない、肩や肘などのちょっとした痛み(関節炎?)。やっぱり体からの信号だったのか、と昨日思いました~

 昨日今日と、何にもしないで、家で掃除をちょこっと手伝ったりして、近所のパン屋さんや果物屋さんにだけ買い物に行って、後はゆっくりとテレビドラマの再放送を見たり、、パソコンをしたり、体を横にしてしていたら、だんだんと良くなってきました。そうかあ、やっぱりゆっくりすると、体調が良くなってくるんだな、と改めて感じたのでした~。

母の役目

 私が二回目の離婚から実家に戻り、もうすぐ2年半。ベーチェット病ですが、その当時は症状もあまりなく、安定していたので、すぐにフルタイムの仕事に復帰して3か月後に症状悪化→入退院を二回して、退職。それから期間限定や一日だけのアルバイトなどしながら、実家で生活しています

 仕事をしていないと、自分が怠けている気がして、仕事を退職してから、随分と焦っていました。職業訓練校に通って勉強したり、時々アルバイトをしていても、実家でのんびり暮らしているのが家族にも申し訳なくて、母親の家事を手伝おうと、一時頑張ってみました。ところが、ここは実家です。実家の家事は母親の担当。それを少しでも手伝おうとしてみましたが、母親にしてみれば、自分のリズムでしていた家事なのにやりずらい、ということになってしまうようでした

 そして、ある時から、「ああ、この家での家事は、母親の担当なんだ。それを横からあまり手をだしてはいけないんだ」と気づきました。それから私は、掃除の手伝いと、お買い物の手伝いを中心に、母親がその日に大変そうなことを見つけてするようにしました。

 しばらく前に母親が私に言いました。「家事は私の役目だから。これが出来ないようになったら、あんたがしてちょうだい」とのこと。ああ、なるほど、そうか。家事が出来るうちは、自分は体力的にも大丈夫、出来ないようになったらケロに任せる、ということか~。そして私は開き直って、母親に家事を任せています~

 私は私で、体調に気を付けながら、時々バイトをしたり、遊びに行ったり、図書館に行ったり、手話を習ったりして、私のしたいことをすれば良いんだ。毎日の生活の中で、母親が大変そうなこと(大量のごみ出しとか、買い忘れの物を買いに行くとか)を手伝いながら、暮らしていけば良いんだ。そして、母親が、今している家事をすることが難しくなったら、少しずつ私が家事をするようにしていけば良いんだ。今急いで母親の役目を取らなくても、私がする時が来たら、すれば良いのだな、と最近つくづく思っています

親友と久しぶりにランチ!

 今日の東京はお天気も良く、気温も上がりました~。ちょうど親友二人とランチの約束をしていたので、良かったです。

 一人は子供ちゃんを保育園にあずけて、会社勤めをしています。お昼の時間に合わせて、その親友の会社近くまで、私ともう一人の親友が出掛けて、三人で一緒にランチをして、一人は会社に戻る、というわけです。こういう風にランチをすることもあります。そうしないと、私以外の二人は子供がいますので、時間を作って平日にランチをすることが、なかなか出来ません(会社勤めの親友は、時々、午後の半休を取ってくれて、三人でランチをして、夕方までおしゃべりをしまくる、ということもあります)。ほんの1時間でも、三人で一緒に食事をしながら、近況報告出来るということが、とても嬉しく、貴重な時間になっています。数ヶ月に一度は、そういう時間を取りたいな、と思っています。

 このところ、私はあまり体調が良い!とは言えないので、親友達との時間は気分転換になり、また、気になることを相談したり、話しを聞いてもらったりするのが、とても嬉しい時間です。それぞれがそれぞれの家庭を持っていて、皆違う状況で、ベタベタとするのでなく、適度な距離を保ちながら、何かあれば連絡し合う仲。私は周囲の人たちに、とても恵まれているなあ、と本当に実感しています(あ、「夫」という立場の男性とは、なぜかうまくいかなかったのですけどね距離感の問題、かしら??)。これからも、長く付き合っていきたい、と、心から思っています

ファミレスデビュー

 私ではありませんよ~、私の父親が、今日始めて、ファミレスデビューしました。父親は今まで、いわゆるファミリーレストラン、というお店には、行ったことがありませんでした。

 昔、今から30年位前の話。私の生まれ育った、今でも住んでいる地域には、ファミレスがありませんでした。父親は、若い頃に東京駅近くのホテルに勤めていたこともあり、洋食が大好きでした。私や弟は4・5歳の頃から、両親に連れられて、池袋や有楽町などの洋食のレストランに、良く連れて行ってもらっていました。厳しい父親でしたので、子供の頃からナイフとフォークのマナーを躾けられていて、弟は小さい頃、レストランに入ると、緊張するからか必ずお腹が痛くなっていたものです~。

 私達姉弟がだんだんと育ってきて、私が高校生、弟が中学生になったくらいから、家族での外食が減りました(私も弟も、部活や習い事、友達との遊びが、日常生活のメインになったわけですね)。その頃になっても、住んでいる地域に、ファミレスと言うレストランは、なかったのです。そのうちに、弟が高校生になり、中国料理店でアルバイトをするようになってから、その中国料理店には、家族で行くようになりました。外食する時は、だいたい中華か焼肉、でしたね~。電車に乗って15分くらいの駅周辺にはファミレスがあったりしましたが、なぜか父親は行きませんでした(私や母親、弟は、友人と一緒に、外出先でファミレスはよく利用しましたし、今ももちろん行きます)。

 この10年位でやっと住んでいる地域に、ちらほらとファミレスが出来て、私や母親、弟は、そのファミレスで、ランチをしたり夜食を食べに行ったりするようになったのです。しかし、どうしても父親は行きません。どうやら、レストラン内の音が、気になっていたようです(店内が小さめで、人の話し声などが苦手なのです)。いつか、父親をファミレスに連れて行こう!と、先週も母親と話していたのですが、何と、今日、それが叶っちゃいました

 今日は父親の仕事がお休みです。午前中に用事があって、両親が車で出かけていました。用事が終わってから、家にいた私に電話がかかってきて、迎えに行くから買い物に行こう、と言うことになったのです。自宅から車で15分くらいの場所の、ショッピングセンターに行きました。、そこに「サイゼ○ヤ」があったのです!思い切って父親を誘ってみたら、「良いよ」と言うので、両親とサイゼ○ヤに入りました!母親とは来たことがあり、お値段がお手頃で、美味しいと母も気に入っていました。さて、父親は何と言うか・・・。

 そこは、広めのフロアのサイゼ○ヤ。お昼時でしたが、平日の月曜なので、すぐに座れました。キョロキョロする父親。ファミレスデビューです。私はランチセットのピザセット。母は単品でパエリヤ。父は、600円の日替わりランチを頼みました!品物が来て、ものすごく丁寧なナイフとフォークの使い方で食べ始めた父親から一言、「なかなか美味しいね」。3人分で、1699円のランチでした。また、来られるかしら・・・?。

気分が下がっている時は

 何と~なく、気分ちが下がっている感じで、な感じ。動くのも億劫な気がして、でもPC開くと、ちょっと下がっている気持ち関連のネットの相談欄を見たりして、余計に沈んだり・・・。という状態が、しばらく続いています

 なので、昨日はヨガに行ったりして、気分転換しています。体調も、どこが悪いかと言っても、ちょっと胃もたれ気味だったり、昨日のヨガの筋肉痛だったり、このところちょっと頭痛がしたり、だるい感じもしたり・・・。

 こういう時は、無理して動くこともないのかもしれませんが、動かないと余計に気持ちが沈んでしまう時もあります。動いてみて疲れたら、「ああ、体調がちょっと良くないんだ」と思い、ゆっくりします。が、結構動くと気分が上がってきたりするとこもあるので、今日は母親に手伝ってもらいながら、真冬用の衣類と、春用の衣類の整理をしてみました

 あまりだらだら整理していると、疲れるのは分かっているので、1時間くらい。夏用の衣類を出すには早すぎますが、真冬用の厚手のセーターは、もう着ないでしょう。東京は昨日も今日も肌寒く、どうやら明日明後日もそのようなので、まだ少しだけ冬用の薄手のセーターを残しました。

 何もしない日も必要かもしれませんが、私の場合は、今は仕事もしていないので、何もしていないと「今日もダラダラしてしまった」みたいな、怠けてる自分がイヤになる気持ちになるので、そういう時は、あえて一つは何かします!動いてみます!今日は、衣類の整理でした

 そんなこんなしながら過ごしているうちに、あっという間に時間が、日にちが過ぎてしまいます。まあ、今の自分にとって、こういう日も必要なのかな、と楽観的に考えて、深く考えずに過ごしていきます~

爽快感の後に

 今日は、約2カ月ぶりに、ヨガに行ってきました。自転車で10分くらいの場所だったのですが、午前中の10時半からで、まだ体がお休みモード。とりあえず、無理しないでやってみよう~、と思って行きました。

 先月、左膝を痛めたので、「出来るかな?」と気になっていましたが、大丈夫でした!久しぶりに気持ちが良くて、終わった時には、爽快感。来て良かった~、と思いました。さて、その帰り。

 ヨガの爽快感と、体に早めの筋肉痛が出始めていて、「さあ帰ろう~」と、自転車に乗ってペダルに片足をかけて思い切りこいだ瞬間ペダルが抜けるというか、こげなくて、足がスカッとなってしまったのですそして私は自転車ごと、転倒。両手と両足のすねやくるぶしの辺りを地面に強打!!痛い~という思いより、自分でびっくりしていたら、前を歩いてきた男性から、「大丈夫ですか!?」と声をかけられて、「大丈夫です」と答えましたが、恥ずかしさと、痛さと、久しぶりに転んで驚きと・・・・。

 何とか体制を整えて、自転車でゆっくり帰宅しました。あ~、びっくりしました。転ぶって、痛いですね~。注意しないと、体のいろいろな部分を地面に打ち付けて、大変なことになりそう。多分、外で地面で転んだのは、10年ぶり位だと思いますが、これからは気を付けます。せっかくヨガの後の爽快感を味わっていたのに、転んだ痛みまで味わってしまいました

フワフワする感じ

 春、まさにこの時期、私は体調をよく崩します。ベーチェット病を発症したのが、今からちょうど7年前の春。それから入退院した回数と時期を思い返すと、春から夏にかけてが一番体調が悪くなりやすいです。入院までいかなくても、寝込むことも多く、要注意の時期。今年は3月にちょっと頑張ってしまって、2回程、体調を大きく崩しました(家で寝込む状態でした)。4月に入ってからはだいぶ落ち着いてきて、良い時と悪い時が、小波(?)で来ている感じです。

 このところちょっと気になっているのは、どうもフワフワする感じ、なのです。「あれ?地震?」と、先ほどもこのブログを書きながら思いました。以前、「フワフワする感じ」がしばらく続いて、それから体が「フワ~っ」と大きく揺れる感じになり、そのうち「冷や汗がでる」状態になって、おかしいなあ~と思い主治医に相談したら、「安定剤飲んでる?安定剤、一日3回ちゃんと飲んで!それ危ないから」と言われたことがあります。その時は、フルタイムで仕事に復帰した後でしたので、体からの危険信号だったのでしょう。その頃に比べたら、今は仕事もしていない状態なので、大丈夫なはずですが・・・。

 やはり季節の変わり目で、気温も上がったり下がったり。私は春が弱いので、余計に体が追いつかないのでしょう。安定剤は飲んでいます!なので、あまり無理せずに、ゆるゆる動きます~

忘れそうだ~

 去年度から、週に一回、手話の講習を受けています。1年目は無事に終了し、今年度から中級クラスに進学することが決まりました!先日、決定の葉書が届きました!

 現在は、春休み中。もうすぐ中級クラスが始まるのですが、この春休みの間に・・・・忘れそうです~。手話は言語。使わないと、忘れてしまいます。

 一応、出来る限り、平日の夜にテレビで放送されている手話ニュース、それに毎週日曜日夜7時から放送している「みんなの手話」を、見るようにはしていますが、やっぱり使わないと忘れてしまうなあ、と不安。中級はとても難しくなる、と聞いているので、今年度を何とか頑張って、頑張りすぎない程度に勉強して乗り切れば、少しは手話で話せるようになるかもしれない・・・。かも??

 すぐに話せるとは思っていません。長い年月をかけてでも勉強していきたいな、と考えています

 

気持ちの変化が

 何か、このところ、ちょっと気持ちに変化があります。何と書いたら良いのか分かりませんが・・・。

 先日、大学時代の恩師から「楽観的に考えてみる」というアドバイスを頂いて、その前から、もやもやしていた気持ちが、少しずつ自分の中ではっきりと見えてきたというか・・・。悲観的に物事を考えて、自分の感情に埋もれてしまって、自分で追い込んでしまうことを止めようとちょっと頑張っています。そうしたら、何となく、自分で枠を作って思い込んでいたことや、決めつけていたことを、そんな風にかたくなに考えなくても良いのではないか、と感じるようになりました。

 時が経って、いろいろな方に助けて頂いて、ここまで何とか生きてこられて、今だから落ち着いて考えられることや、視野を広げて考えることが、何となく出来るようになってくるかもしれない、と思い始めています。今までの私は、何かあると、早く結論を出して、早く行動して、と自分を追い立てていました。そういう性格だったのでしょう。今辛いから、早く何とかしたい!!と、焦っていたことがたくさんありました。その時の自分は、そんなつもりはなかったのです。とにかく何とかしようという気持ちでいっぱいでした。

 もしかして、これからの人生、そんなに早く結果を出したり、急がなくても、焦らなくても良いんじゃないか、と最近思います。今までの私の人生は、それはそれで後悔はないのです。これからこの先、どのような自分で、どのように考えて生きていくのか。少しゆっくり、楽観的に、結果をすぐに出そうと焦らないで進んでいっても、良いよね、と思いました。うん、そうしたいです

 

ああ、お高い・・・

 携帯をスマートフォン(スマホ)に変えてから、早4ヶ月、今月で5ヶ月目です。最初の3ヶ月間はポイントが溜まっていたので、それを使い、料金から引いてもらっていました。しかし今日送られてきた先月分の料金が・・・・料金が・・・お高い・・・

 どうしてもスマホにしたくなって、あまり考えずに変えてしまいました。私は主に、メール・電話・スケジュール管理・アラーム・時々ネットで調べもの、くらいしか携帯電話を使っていませんでした。なので、毎月の料金は、4000円前後のことが多かったのです・・・。それが、スマホに変えてから・・・先月までは6000円弱、今月からは7500円前後。ああ、お高い・・・

 どうしても何とか料金を下げるプランはないものかと、電話で窓口に問い合わせてみました。対応してくれた女性はとても優しくて、いろいろと聞いて頂き、今のプランから500円下げられることが分かりました。しかし、それ以上は何ともならず・・・・。来月からは500円マイナスになりますが、それでも7000円越え。「安いじゃん~」という方もいらっしゃると思います。スマホを使いこなしている方は、とても便利だと思います。私は、そうではなかったのです・・・スマホを持たなくてもよい人間だったのです~

 いえ、好きで変えたのですから、これ以上は後悔しません!!可愛いピンクのスマホです!可愛い子です!購入から2年間は、お付き合いの仲ですもの、出来るだけ自分用に使いやすいよう研究(?)しながら、仲良く付き合っていきます

 

膝の痛みはクセになる??

 先月、アルバイトの研修で痛めた、左足の膝が、時々まだ痛むのです。歩くのに左足を引きずっていた頃に比べれば、とても良くなっていて、無理をしないで少しずつ歩くようにしていました。平坦な所や上りの階段では痛いと感じないのですが、下りの階段を降りていると、「んん?」と、ちょっと痛む時があります。特に、しばらく歩いた後に、座って休んで、また立ち上がる時にも痛みを感じるのです~。何なのでしょうか??

 一度痛めた関節等は、例えば、雨の降る前とか、寒い時に痛むことがある、とは聞いたことがあるのですが、まさか、そうなってしまったのでしょうか。

 今日はとても良いお天気だったので、二駅分(と言っても30分くらい)歩いて、本屋に寄ってからド○ールでお茶をして、帰りは電車で帰ってきたのです。その時にも、ド○ールでお茶をして立ち上がった時に痛みを感じて、さらに駅の下りの階段でも痛みがありました。ちょっと痛いだけなのですが、クセになっちゃったのかな、と思ってガッカリしています~

 仕方ないのですが、これからは気を付けます。一度、こういう経験をしないと、自分の体の限界って分からないですね。研修だったので仕方ないと納得していても、痛くなかった体の一部が、自分の無理をした行動で痛めてしまった、というのは本当に残念。いつか、治ってくれると良いな

あ、そうですか。

 昨日、年に一回の眼科検診も終えて、今回も眼症状はなく大丈夫だったということで、毎年思っちゃうこと。「私って、本当はベーチェット病じゃないんじゃないの???」ということ。

 ベーチェット病は、私のように眼症状もなく、特殊病変と言われる症状もないと、検査の結果では決定的な判断がつかないようなのです。病気が活動期に入っていると、血液検査で数値が上がると言われている項目はありますが、必ず上がるわけでもないそうで、後は、診て頂いて主治医の判断によるものも多いようです。私の症状は、まさにそういう状況で、診断がついたことになります。

 ただ、ここ2・3年で、症状がちょっと悪化しまして、関節炎が辛かったり、改めて気づいたこと(実は、結節性紅斑がちょくちょく出ていた??)があったりして、主治医には「ベーチェット病らしくなってきたね~」なんて言われちゃったりして・・・。病気の先輩にも、発症してから5~8年で新しい症状が出ることもあるから、注意してね、というアドバイスも頂いたこともあり、悪化しないように気を付けないといけない、と思ってはいました。

 しかし、昨日のように、眼の症状は大丈夫です、出ていません、ということになると、「あら~、私って、本当はベーチェットじゃないんじゃん?」て思って、それを母親に言ってみると・・・・

 「病気の人って、そう言うよね」と一言。あ、そうですか。なるほど。確かに、そうかも。ふ~ん、そっか。

眼科検診

 今日は、年に一度の眼科検診でした。眼科検診だけ、大学病院で受けています(眼以外のベーチェット病の主治医は、別の総合病院です~)。毎年、春に受けていて、担当の先生も決まっています。母親と同じ先生です。ちなみに母親は、ドライアイです。

 ここ2年半の間に、入退院を2回していますが(いずれも約2年前です)、ベーチェット病の眼症状は出ていません。今日の検診でも大丈夫でした。毎年診て頂いて、ホッと一安心します。

 私は、ベーチェット病でも、主に口内炎(正式には、口腔粘膜のアフタ性潰瘍かな)、結節性紅斑、関節炎、陰部潰瘍の症状が出ます。気付かないうちに、毛嚢炎も出ていたりして。なので、「不全型」なのです。

 眼科の担当主治医は、「眼の症状が出ていないベーチェット病の患者を知らない」とおっしゃるのですが、考えてみたら、それって、当たり前ですよね。眼症状が出ていなければ、眼科に治療に来ませんものね。私のように、年に一回でも定期的に検査に来るベーチェット患者が、私の担当医の患者さんの中にはいないのでしょう。でも、とっても優しい先生なのです。だから、気になった症状があると、必ず相談します(時々、眼がゴロゴロする、とか、まつ毛がよく眼の中に入る、など)。今日も、そういった相談をしながら、しっかり検査をして頂いて、また来年!ということになりました。

 しかし・・・もう前回の検診から1年か、と、時の流れの速さに驚きます。毎年母親と一緒に来て、ランチをして帰宅するのですが、今日もそうしました。来年もそうするのでしょう。確実に年を重ねていますが、出来ればずっと、母親と一緒に検診に来てはホッとする、という状況であることを願っています

やっぱり見てしまう~

 昨日はちょっと体調が良くなかったのですが、昼間ゆっくりと寝たり起きたりしていたら、夜には元気が出てきました

 なので、劇場公開の時に映画館で見た「SPACE BATTLESHIPヤマト」が、夜、テレビで放送していたのを見てしまいました~。映画館の大きなスクリーンで見た時には、そのVFX(視覚効果と言うらしいです)が迫力満点で、もう感動して、鳥肌が立つくらいでした。子供の頃に、アニメで見ていて、主題歌を聞いただけでも感動しちゃうのですが、それがアニメではなく、実写でここまでの物を作ったのか、と、本当に感激したものです。

 一度見ているのに、テレビでもやっぱり見てしまいました~。主演のキムタク(木村拓哉さん)は、特別にファンと言うことではないのですが、やっぱり格好良いのです。どうしてかしら???若い頃よりも、何か、大人の重量感(?)みたいなものを感じるようになりました。まあ、「宇宙戦艦ヤマト」の主人公「古代進」ではなくて、どうしても「SPACE BATTLESHIPヤマト」の「古代進」を演じているけど「木村拓哉」です、という存在感なのですが。それでも良いのです!

 黒木メイサちゃんも、とても綺麗で良いですね~。共演者の皆さんも、熱い感じが良かった!弟の部屋で見ていたら、弟が帰って来てしまったので、自分の部屋で、携帯のワンセグでラストの10分位を見ちゃいました。(私の部屋にはテレビがありませ~ん)

 テレビでも、良い映画は良いのですが、やはり映画館の大きなスクリーンで見ると、迫力が違いますので、こういうSF的なストーリーは、やはり見ることが出来るなら、映画館で見るのがお勧めですね

どうも調子が・・・

 今日は、どうも調子が良くないです。何だか昨夜、蒸し暑かったのか、寝付きが良くなくて、寝不足気味。起きても、体が何となくだるくて、頭の中も、もや~っとした感じで・・・。気温も天気も、上がったり下がったり、良かったり悪かったりして、体が追いつかないのでしょう。お昼寝をしてみました。少し良くなりましたが、こういう日もあるだろう、くらいに考えて、過ごします~

楽観的に

 実はこのところ、落ち込んでいました。3月中は体調も不安定でしたし、アルバイトの研修も半分お休みしてしまって、これからの不安がたくさんで、考えれば考えるほど、落ち込んでいきました。

 ふと、大学の恩師のことが思い出されました。大学1・2年の頃は担任(私の大学は2年まで、担任制でした)、3・4年ではゼミの教授でした。4年間通して、お世話になった先生です。卒業してもう18年位経ちます。

 約2年半前に、二度目の離婚のことで、とても悩んでいた時に、思わず恩師にメールで悩みを打ち明けました。恩師は、とても丁寧な文章でアドバイスを返信して下さり、助けて頂きました。その後、正式に離婚した報告と、仕事に復帰したことを連絡してからは、やり取りはしていませんでした。

 先日、心の中でモヤモヤとしたことが重なり、恩師に考えていることをメールしてしまいました。とてもお忙しいので、返事は来ないことを予想していました。ところが、驚いたことに、メールをした翌日には返信をしてくださいました。

 先生のアドバイスの中に、「もう少し、楽観的に考えてみてください」という一文がありました。悲観的になっていると、自分の感情のなかに埋もれてしまう、と。確かに、あれもこれもダメだ、私には出来ない、と思っていると、ものすごく落ち込んで身動きが出来なくなってしまっていました。先生から「一つも良いことがない文面で、辛いお便りですね」と、返信の最初の1行目に書かれていて、はっと気づきました。いやいや、私は辛いことばかりではなくて、良いこともたくさんあった、と気づいたのです。そして「楽観的に・・・」という文章を読んでいて、ああ、私は自分の感情にものすごく飲み込まれていて、そこから物事を考えていたと。

 「楽観的に」ということは、今の私にとってとても重要なことだと感じました。今までもこういうことがあり、そのたびに気づいて、「もっと楽に」「執着心をなくして」といろいろと考えましたが、知らず知らずのうちに落ち込んでいました。

 私は本当に、周囲の人たちに恵まれていると、感謝しています。悩んだり落ち込んだりすると、私から頼ってしまうのですが、受け止めてくれる人がいます。恩師は、本来ならとても偉い先生なのに、卒業して18年も経つ卒業生の私を覚えていてくださって、しかもメールを読んでくれて、アドバイスして下さる。私は、もっと楽観的に、もっと明るく、生きていきたいです。

両親とお花見!

 今日は、両親と一緒にお花見に行ってきました。父親の仕事の休日が、毎週月曜日なので、今日は本当にラッキーでした!もう満開の桜を、3人でゆっくりと見て歩きました。

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 母親の生まれ育ったところが、実は今、東京の下町で有名な「谷根千」の「谷」、「谷中」なのです。母親の先導で、ぐるぐると見て回りましたが、谷中の中でも、上の写真は、谷中墓地の辺りです。大きな墓地なので、私には位置が全く分かりません~。でも、とても綺麗な桜並木と、あるお寺のお庭にあった桜の木です。本当に綺麗でした。

 10年ぶり位に、両親とお花見に行きました。体調も波があって、やっと良くなった途端に、何となく時間を持て余していて、少し落ち込んでいましたが、こういう時は「そういう時もあるよ」くらいに考えて、今日は両親に誘われて一緒に行って良かったです。素晴らしい満開の桜と、両親とのお花見の思い出と、帰りに中華料理店で夕食をお腹いっぱいに食べて帰ってきたという、素敵な思い出の一日になりました

ちょこっと白髪は・・・

 正直に書きますが、ここ数年で、白髪がちょこちょこ出てきました。20代から白髪のある方もいるし、私の弟は、結構前から白髪なのか銀髪なのか、そういう髪が多かったので、当たり前なのだというのは分かっていますが・・・・。

 困りますね~、ちょこちょこと白い髪の毛が、ちょこんと出ちゃうんです~。昨日パーマをかけてきましたが、家にいる時には前髪をクリップみたいな髪飾りでとめていると、その周囲にちょんちょんと白髪が・・・。あ~、気になる!ので、思わず抜いちゃうと、これがまた中途半端に伸びてきてしまうのです~。

 結局、どうしてよいのか分からないので、そのまま。外出する時には、髪型を整えてから、合わせ鏡でチェックして、ちょこっと白髪が出てきていないか確認。美容院で相談したら、白髪染めをするには、まだちょっと早いようで、もう少し目立ってきてからで良いでしょう、とのこと。う~ん、困っちゃうなあ~。

 

パーマかけちゃった!

 だんだんと髪が伸びてきて、肩くらいまでになりました。まとまりにくくなってきて、「う~ん、どうしよう」と悩み、しかし、ショートに切ってしまうのは、いつだって出来ることなので、またパーマをかけちゃいました!

 今回は前髪を作って(?)、強めにパーマ。くりんくりんに丸まっています~。このまま、ちょっと伸ばしてみて、一つにまとめてくるっと持ち上げても良いし、パーマをムースか何かでしっかりと出してそのままでも良いし、ちょっと遊んでみようかと思っています。

 夏が近づいてきて、どうしても耐えられなくなれば、ショートにしてしまうかも。本当はロングヘアが好きですが、体調が悪くなると、ショートの方が扱いやすい。ならば、ミディアムロングくらいでパーマをかけて、少しロングの気持ちを味わってみよう!と思ってのパーマです。美容院って、気分転換にもなるのですよね

東京の桜は満開!

 今日、東京では桜が満開、という発表があったようです!なので、私も近所を散歩しながら、大好きな地元コースを歩いてきました。

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 ここは、私が子供の頃から遊んでいた公園!その頃からは随分と変わりまして、今は園内に桜の木がたくさんあります!今日は、ちょっと肌寒く、風も少しありましたので、一番見ごろだったかも。これ以上、暖かくなったり、風が吹いてしまうと、すぐに散ってしまいますから。

 体力回復のリハビリ(?)を兼ねて、1時間くらい歩いたでしょうか。この公園に行った後に、地元でお仕事をしている、小学校からの幼なじみのお店に顔を出して、少し話してから、帰ってきました~。良いウォーキングになりました

最近読んだ本

 このところ時間が出来たので、興味があった本を図書館で借りて、一気に一日で読みました。私は結構、一冊の本を読むのに時間がかかるのですが、この本は一日で読んじゃいました!

「ビッグツリー」佐々木常夫 著

 佐々木常夫さんという方が、偶然、先日見ていた「報道ステーション」のコメンテーターに出演されていて、プロフィールを紹介されていたのを聞いて、すぐに書籍を調べて図書館に借りに行ったのです!

  現在、㈱東レ経営研修所 特別顧問をされている、佐々木常夫さんは、バリバリに仕事をこなしながらも、自閉症のご長男、肝臓病とうつ病を発症した奥様を支え、家庭生活で主夫の役目をしながらも、役員にまでなられたという経歴をお持ちです。驚きました。

 この「ビッグツリー」には、ご家庭の状況が描かれていて、その時点でのご本人の気持ち、会社での立場等、かなり詳しく記されていました。読後の感想はただ一言、「こんな人も、いるんだ」というのが正直な気持ちでした。

 私は、自分がベーチェット病を発症して、その前後に結婚離婚を一度ずつ経験し、今は仕事も出来るのか出来ないのか不安な状況の中、これからの人生を考えていますが、この本を知って読んで、何だかホッとしたというか・・・・。上手く表現できないのですが、家族が病気を抱えて不安で不安で仕方なくて、どうしても家族(パートナー)に感情をぶつけることが多いと思うのですが(実際私もそうですが)、それを受け止めて一緒に進んでくれる人も、世の中にはいるんだ、と改めて知りました。今現在、私は好きな人がいますが、私が足かせになるのも嫌ですし、相手は仕事上、大変忙しい。夫婦ではないですし、一緒に生活もしていなくて、それぞれ家庭(家族)がいます。どのくらい自分の感情をぶつけて良いのか分かりませんが、もし、今後、また私が誰かと結婚したり同居をすることがあったとしたら、もしかして、今までとは違う結果があるかもしれない、と感じました。分かりずらいですよね。ぶっちゃけ、2回離婚していて、難病だから、自分を真正面から受け止めてくれる相手はいないだろう、と思っていたのです。それが、佐々木さんの本を読んで、「ああ、世の中にはこういう風に生きている男性もいるんだ」と思ったのです。だからこれから私が再婚できるかどうか、そういう人と知り合えるかどうかは分からないのですが、そういう人がいる、家族として正面から感情をぶつけても、逃げずに受け止めながら、傷つくかもしれないけど、一緒に進んでくれる人もいる、ということを知ることが出来たのが、本当に嬉しかったのです。

 今日は長文になりました。佐々木さんの本を、私のような人間が、自分の感情を混ぜて感想を書いてしまって申し訳ないのですが、興味がある方、ぜひ読んでみて下さい。

今回の風邪は・・・

 やっと回復してきて、ああ良かった~、と思っていたら、まだまだ咳と鼻が何となく・・・。今回の風邪は長いなあ~、と思っています。

 ちゃんと治ってからでないと、まだ遊びに(?)行くのも危険な気がして・・・・。ぶり返さないかと心配で・・・・。そんなこんなで、結構、家の中で過ごしていることが多いので、完全に運動不足です。あ~、久しぶりにヨガでも行きたいな

すごい風です

 今日は午後から、特に夕方から暴風がもっとも強くなると天気予報で聞いていたので、午前中に母親と手分けして、スーパーで買い物をしてきました。

 今、夕方の5時半過ぎ。東京は、すでにすごい風と雨。お仕事で外出している方、会社にいる方、これから自宅に帰ることが出来るのだろうか、と気になってしまいます。子供を保育園にあずけて働いている親友には、4時過ぎにメールしたら、すでに帰宅しているとのこと。ホッとして、もう一人の親友にメール。子供たちは今、春休みだから大丈夫とのこと。それにしても去年から今年にかけて、ずいぶん大きな自然災害が多いな、と思っています。

 先週の土曜日には、外出していましたが、やはりすごい風と雨で、傘が内側に折り曲がりました。その時よりも、ひどくなるとのことなので、まるで台風みたいです。そういえば去年の9月の台風もすごかった。外出していたので、帰宅するのが大変でした。

 早く低気圧が過ぎますように…災害があまりありませんように・・・。

 

ブーツの季節が終わってしまう

 というか、終わってしまったのかな??今シーズンの冬は、あまりに寒すぎて、外出する時もほとんどパンツ姿だったので、スカートをはきませんでした。ですので、ブーツの出番もあまりなくて、残念

 今日はマスク姿で自転車に乗って、2週間ぶりに図書館へ行ってきましたが、やはり気候は春なのですね。ちょっと風が肌寒い時があるくらいで、もうダウンコートは暑いですし、中綿のハーフコートでも暑いくらいでした。で、ふと思い出しのです。あ~、彼が買ってくれたお気に入りのブーツは、今シーズン、一回しかはかなかった、と・・・。

 ブーツは3足持っていますが、そのうちの2足はくるぶしよりちょっと上位までのブーツで、パンツ姿でもはけるので2回ずつくらい使ったでしょうか。膝くらいまでのロングブーツは、やはりスカート姿で可愛く(?)はきたかったのですが、寒さでスカート姿に挑戦する勇気がありませんでした

 まあ、今の世の中、春・夏でもおしゃれにブーツをはく方もいると思いますが、私には出来ません~。お気に入りのブーツは、今度は今年の秋冬に活躍することを願って・・・

 

ゆっくりね

 体調が回復してくると、とにかく早く早く完全回復を目指して、外へ出て歩きたくなります。でも急に始めてしまうと、また足が痛くなったり、関節が痛くなったりします~。「今日はウォーキングでもしてこようかな!」と言うと、母親が「止めなさい!急にまた動いて!今日はもう買い物に行ったから良いの!」と止められました。そうそう、父親に車で5分くらいのスーパーまで連れて行ってもらって、母親とスーパー内をウロウロしながら、買い物しました。2階もあるので、2階へも階段を使って上がってみました!普通の人が聞いたら、はあ?という感じでしょうが、私にとっては、2週間以上前に歩き過ぎで痛めた左膝が、階段の上り下りをするとまだ違和感があったのです。先週風邪を引いて寝込んでいたので、その分、歩くことも少なく、膝を休めることも出来たと思います。が、まだちょっと怖いのです

 とりあえず、今日のスーパー内での階段上り下りは大丈夫でした!風邪の症状も、喉がまだちょっといがらっぽく、咳がたまに出るくらいなので、今日はマスクをしてスーパーに行ってきました。明日くらいから、図書館に行ったり、少しずつゆっくりと外出して、体をリハビリ(?)していこうと思います

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