久しぶりに痛い口内炎
口内炎は、私の病気であるベーチェット病にはつきもので、長いお付き合い(病気の診断がつく前から、よくできていました~)。最近では、月に1・2回できるかできないかで、昔に比べたら、随分とよくなりました。それは、主治医が処方してくれている薬の効果もあるのだろうと思っています。
しかし、今回できた口内炎、結構、痛みます。舌の裏側にできていて、発見するまで2日くらいかかりました。何となく痛いけど、いったいどこにできているのか分からない~といった状況でした。口内炎ができると、その周辺も腫れて、できた位置によっては首や肩まで凝ったり、痛みを感じます。
まあ、慣れてしまっていて、少々の小さな口内炎ではほっておくと2・3日で治ります。今回のように、どこにできているのか分からないけど、周辺が痛む、という状態になると、ちゃんと塗り薬を付けないと、治りも遅くて、気分も悪くなるのです~。なので、今朝、舌の裏側に痛い口内炎を発見したときには、ちょっと嬉しかった
。おお~あるある
。しかも小さな口内炎が2・3個合体しそうだ~、なんて。いえ、本当は痛くてイヤだけど、塗り薬をちゃんと塗って、体を休めて、しっかり睡眠をとれば、痛みは数日で良くなってくると思いますから。
口内炎ができると、ちょっと注意信号だと思っています。自分で体を休めているつもりでも、気持ち的に慌ただしいのか、体が慌ただしいのか。女性は生理前にも体調が崩れやすいので、それもあるかもしれません。気を付けます。
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