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富山の友人と再会!

 富山に住んでいた時に、フラメンコ教室で知り合った友人に、東京で再会しました~とても嬉しかったです~。偶然にも、私の自宅最寄駅から、電車で15分くらいの所に、旦那様の転勤で引越して来ていたのです!!2年ぶりでした。

 彼女は、とってもホッコリした方。私が勝手に好きなのですが、一緒にいると安心するのです~。富山で仲良くなって、しばらくして私が元旦那の転勤で名古屋に引越してしまったので、ランチしたりお茶したのは、たぶん数えられるくらいだったと思います。それでも、私は、引越したり離婚したことを、長々とパソコンのメールで連絡したり、相談したりしていました。

 旦那様の転勤で、必ず東京にも来るだろう、と思っていたので、本当にびっくりして。しかも自宅が近かったので、余計に嬉しく。今日の東京は本当に寒くて、雨も雪に変わったりしましたが、一緒にランチをしてきました!これから3月4月は、子供さんの学校行事等で忙しいようなので、落ち着いた頃、5月のゴールデンウィーク明けくらいに、またランチに誘おうと考えています。私が一緒にいて心地よいので、もしかして、片想い(?)かもしれませんが、誘っちゃお~。この年齢になって、一緒にご飯を食べたり、話したりして、心が安らぐ友人はとても貴重です。東京で会えたこと、本当に良かったです

 

 

東京マラソン!?

 今日は、「東京マラソン」が行われました。私が住んでいるのは、もちろん、マラソンコースからは外れているのですが、近くの大通りは規制があったようです。浅草に近いからでしょう。沿道で応援するのも、少し離れていますので、テレビでちょっと見ていました

 いやあ、その盛大になことにビックリ!!テレビで見ていても、大変なイベントだというのが良く分かりました。去年、開催された時には、すでに東京に帰って来ていたはずですが、気にしていなかったのだと思います(というか、フルタイムで仕事復帰して1ヶ月くらいでしたので、たぶん疲れていて、そこまで気が回っていなかったのでしょう)。

 コースが東京のど真ん中だったのですね。知らずに今日、銀座に遊びに行く予定を組んでいなくて良かった。もし銀座に行っていたら、人がいっぱいでしたね、きっと。もちろん浅草の方も日本橋もそうだったと思います。フルマラソンで参加した方々は、東京見物が出来た様な感じですね。でも走っている方は、確か制限時間があったはずなので、周囲を見ながらのマラソンは、出来たとしても最初の方だけだったでしょう(出来ないかな??)。

 私は今じゃあ、運動も、なかなか出来ませんが、実は1回目の夫が、フルマラソンを走る人でしたので、良く一緒について行っては、応援しました。一度、確か、5㎞のマラソンに参加した覚えもあります。ゆくゆくは一緒にせめてハーフマラソンでも、なんて思ったこともありました。

 でもでも、今、私には大きな目標がありますから。必ず、体調を整えて、「フラメンコ」をまた習う~。もともと走るのは苦手でしたので、この際、大好きな「フラメンコ」を目標に!!

気の流れを診てもらいました

 ある先生に、気の流れを診て頂きました。体のたくさんの部分が冷えているのはもちろんでしたが、どうやら「エネルギー」が低下しているとのこと。「ちょっと外出しただけで疲れてしまうんです」とお聞きしたら、「エネルギーが低下しているからよ~」と言われて、「なるほど~」。いろいろと質問させて頂いたのですが、中でも自分が聞きたかったことは、「気分が落ち込みやすい」「考え込んでしまう」など。先生は、「考え過ぎないように、考えるのをやめること」と、おしゃっていました。

 「考えすぎる」→「気分が落ち込む」→「体調が悪くなる」(逆のこともあります)と、悪循環になるのは分かっていても、気が付くと考え込んでいる。考え過ぎたくないから、じゃあ外出しようと思って出かけても、疲れてしまって、翌日は家でグッタリ。「何でこんなに体力ないんだろう」と、また落ち込む。先生から頂いたアドバイスの中に、「今は、体のエネルギーが低下しているから、疲れやすい。外出もできればしても良いけど、無理しないで。焦らずに養生して」と言う内容の言葉がありました。

 そっか、今はエネルギーが下がっているから、それを上げるために、養生をすることを目的にしよう!と考えることにしました。体調があまり良くなくて、気持ちもアップダウンがあって、困ったな~と本当に思っていたのですが、「今は、養生養生」と考えます。あとは、楽しいことを「楽しかった」と感じたら、書き出すことをしてみるのも良い、と先生が話してくださったので、それもやってみようかな。そうすると、どんな時に自分が楽しくて、良い時間が過ごせたか分かりますから。あ、そんなことも感じなくなっていた自分の感覚が恐ろしい・・・です。

久しぶりにお食事

 OLをしていた頃の先輩からメールを頂き、本当に久しぶりに二人で食事をしました

 先輩、と言っても、年齢は私よりも2歳年下。でも私は、派遣でその会社に入って、その先輩がいたから、なんとか仕事が出来ました。本当にお世話になった先輩でした。とても綺麗な方で、控えめで、余計なことは言わず、適度な距離を保ちながら、それでいて、私が分からないことがあって聞くと、きちんと教えてくれました

 こんな私のことを忘れずに、メールを下さって、しかも食事まで一緒に出来て、とても嬉しかったのです。つくづく思いました。私は、家族も友人もいて、そして、こうしてお世話になった先輩も、私のことを覚えていてくれて、連絡を下さる。自分なりで、いいから、急がず、ゆっくり、体調を整えながら生きていこう、と

安定したらストレッチ

 昨日は一日を通して、ちょっと体調が良くなくて、自分でもびっくりして、弱気になりました。今日はかなりよく眠れまして、だいぶ具合が良くなったので、こういう時には無理しない程度に、ストレッチをしたりしています

 といっても、いきなり普通の柔軟体操とか始めますと、また翌日に筋肉痛なのか関節痛なのか分からない痛みが始まるので、「少しだけ」です。具合が悪いと、どうしても背中を丸めて(姿勢が悪い状態)、楽な姿勢になりますから、まずはそれを解消するために、上半身の軽いストレッチ。肩を回しすぎると、肩の関節が痛くなっても嫌なので、そういう時は首をゆっくり回したりして、肩こりの解消ストレッチ。それと、これは私が個人的に練習を兼ねているのですが、手の指の関節が調子の良いときは、こわばりをゆっくりとほぐすために、フラメンコのカスタネットを持ち出して、少しだけ、それを叩きます。フラメンコ用のカスタネットは、紐で結んであって、ゴムではないので、指でしっかりと叩きます(しっかりと言っても軽めにですが)。練習しすぎると、指関節が痛くなるのは分かり切っているので、そうならない程度に、指1本ずつ叩いたり、連続して叩いたりして。これは、精神的にも、「いつかフラメンコをまた始めるんだ」という希望を少し後押ししてくれますので前向きになります

 体調が安定したら、毎日でなくても、自宅で柔軟体操を含めたストレッチを始めたいと思っています。今月はなぜか不安定なので出来る機会が少ないのですが、今月はフラダンスもお休みしていますので、自宅で体操するか、時々外出を兼ねた散歩くらいしか体を動かす機会がありません。少しずつでもストレッチ、始めたいな

 

時々、弱気になるのよね

 いつもだいたい午前2時~4時頃ですが、関節が痛かったり、喉が痛かったりすると目が覚めます。今日は4時過ぎに目が覚めて、手の指の関節が痛くて、トイレに行ってからオレンジジュースを飲んで、お布団に入ってまた寝ようと思いましたが、やはり寝られなくて、しかもドキドキと動悸まで始まってしまったので、安定剤を飲んで再度寝ました。

 お布団の中で思うんです。こうやって夜中や朝方に目が覚めて、どこか痛かったり、動悸がしたりして、薬を飲んで寝て。こんな私のことなんか、家族以外に誰が一緒に住んだり、パートナーとして付き合ってくれたりするんだろう、なんて。だって、びっくりしますよね。朝方、一人で暗闇の中、ガサゴソと薬を探して飲んで寝ている、なんて知ったら。まあ、元旦那は知っていましたが、それは元旦那と一緒にいた時に病気を発症したので、知っていたわけで。私の病状を、話だけしか知らない人が、いきなり一緒に住んだりしたら、びっくりしますよね。

 昔の私を知っている人は、私が太ったのもびっくりすると思うし、仕事をしていないのも驚くでしょう。太ったのは体重というより、たぶんステロイドで顔がむくんでいるのですよね。仕方ないのに、まだ諦めがつかないときがあります~

 こんな風に、時々、弱気になるんです~。きっと、昨日、お付き合いしている彼と食事したからかも。こんな私じゃあ、悪いな、と思ったりして。それでも、目標はあるんです!!来年(ずいぶん先の話だな~平成24年ですよ~)は、二人でハワイに行きたい~と、私が提案しました!いや、このままではハワイまでの飛行時間(飛行機に乗っている時間)が長すぎて、本来は主治医からOKが出ないのですが、何とか体調を整えて、行くんだ!という楽しみな目標を持っていれば、少しは気持ちも明るくなりますよね。調子の悪いときもあるけど、弱気になるときもあるけど、まあ何とかやり過ごしていきます~

気になるドラマ!

 このクールで楽しみに見ているテレビドラマ!いくつかありますが、そのうちの2つは、毎週日曜日放送の「冬のサクラ」、そして月曜日(月9)の「大切なことはすべて君が教えてくれた」です

 「冬のサクラ」は、やはり、今井美樹さんが久しぶりの連続ドラマ出演、ということもあって、1回目の放送から出来るだけ見ています。しかも家族全員。最近のドラマは3ヶ月クールで終わってしまうものが多いので、展開が早いな~と思っていたのですが、それに加えて、ストーリーが結構込み入ってたりしますよね。「冬のサクラ」も1回目の放送から、いきなり今井美樹さん演じる女性が、山形県の山村で事故にあい記憶喪失になって、病院に入るもその後行くあてもなく、たまたまSMAPの草彅君演じる男性の家に寝泊まりすることになる、という、かなり早い進みかたでした。しか~し、そこからが、本来の物語の始まりなのでした。二人を取り巻く環境と様々な事情、家族愛、そして、純愛。一回一回の放送で、「あ~来週どうなっちゃうんだろ~」と思わずにはいられません。全体的に静かなイメージと、時々、山形の自然の素晴らしい景色の映像に心が安らぎますが、その反面、激しい感情を秘めたそれぞれの人間像に、惹かれるのかもしれません。

 そして、「大切なことはすべて君が教えてくれた」は、最初は「月9の恋愛ドラマか~」くらいの軽い気持ちで見ましたが、回を追うごとに、真剣に見るようになりました。好青年の高校教師、という三浦春馬さん演じる主人公が、ちょっとした間違い(?)で自分の教え子と寝てしまった、という内容から始まったドラマでしたが、実はそこにも様々な人間愛と家族愛と、恋愛の物語があったのです。私には、一人の青年が「人を好きになるということは、どういうことか?愛とは何か?」に目覚めていく姿が描かれているような気がします。こちらもこれからどうなっちゃうのか、が気になるストーリー。毎回、出来るだけ見ようと思っています

髪型ちょっと変えて

 2ヶ月半前に、カラーリングとパーマをかけた私の髪の毛は、もう毛先が痛んでしまって。母親に毛先を切ってもらったりしていましたが、いよいよ限界かも、と思っていました。ここ数年、髪をのばして、全体的にカラーリングとソバージュ(すみません、1980年代風で)よりも大きめのカールのパーマをかけていたので、少し髪型を変えてみようかな、と考えていました。

 今日、美容院に行って相談して、思い切って(?)5㎝~10㎝くらい切ってから、ゆるめのパーマをかけてみました!久しぶりに、ロングではなくミディアムな長さになり、今回はカラーリングをしませんでしたので、これで毛先の痛みもしばらくは大丈夫でしょう

 美容院に行くのは、気分転換、心のリフレッシュになります。髪型を変えるのは、さらにもっとリフレッシュ効果ありって、もしかして、男性が見たら「どこが変わったの??」と思うかもしれませんが・・・。自分では随分と変化しているのです~。嬉しい気分です

 

痛いかも??

 ここ1・2週間、体調が今一歩と、プライベートなことと、寒くなったり暖かくなったりと気候の変化もあったりして、朝になると体がなんとなく「だる重」と感じていました。それが、この数日で、もしや「痛いかも??」と思ったのです

 そうなんです。関節が「だる重く」、たぶん「痛い」んです。自分で分かっていなかったんだから~。って、1週間くらい前には、夜中に目が覚めて、足と手の指の関節が痛くて、ロキソニン(痛み止め)を飲んで寝たのですから。昨日も一昨日も、朝になって起きるのに、「いたたたた・・・」とか言いながら起きたのですから、普通は気づくはず・・・。

 私はベーチェット病の関節炎ですので、「関節リウマチの方と似ている症状だけど、違うんだよ」と、主治医から言われてはいますが、やはり似ているのですよね。リウマチの方は、朝起きる時が辛い、と聞いたこともありましたし、本などを読んで知ってはいました。冬の寒さも辛い、ということも。しかし、自分もそうだとは気づかずに、ここ数日で、「もしやもしや・・」と感じた私は、ちょっと鈍感

 この1週間くらいで、足と手の指が夜中に痛くて寝付けなくなったこと、朝起きる時にとてもだるくて、体のどこかが痛いような鈍痛のような感じ、手の指がいわゆる「こわばる」感じ、布団から起きるのが実はイヤ~だるくて辛い~、でも起きて動き始めると段々と楽になってくる、膝がカクッとなる、肩の関節が時々痛む。思い返すとこれだけ症状があるのなら、やっぱり関節炎による痛みですよね~多分・・・。

 先日、主治医から、やはり冬は寒いから関節炎で痛む、とは聞いていましたが、関節炎で痛みが本格的に出たのが去年の春頃から。ですので、始めての冬、なのですね。だから、よく分かっていなかったのです。冬の寒さもそろそろ和らぐ頃になって、症状とともに「痛いかも?」と思いました。ちょっと朝起きるのが辛いですが、だらだら布団の中にいるといつまでも起きられないので、思い切ってゆっくりでも起きるように、明日から頑張るぞ~。そして、だんだんと体を温めながら、動かしていくことにします!今さら、ですが

気づかないけど気づいてる

 やっぱり心と体はつながっていて、自分で気づいていないけど、体は気づいているんだな、と思いました。祖父のお葬式が昨日終わって、それまでは、しばらく眠りが浅かったのですが、昨日はぐっすりと眠れたのです

 祖父と一緒に住んでいたのは4歳から10歳くらいまででしたし、とても厳しかったのと、一緒にどこかへ行ったり、いわゆる微笑ましい子供の頃の思い出がありませんでした。ただ大人になってからは、祖父の町会の集まりのお手伝いをしたり、結構「大人(?)」のお付き合い(?)をしました~。居酒屋で飲んだり、カラオケでデュエットして歌ったり、今から3年位前には、足が弱って外出を嫌がっていた祖父を外に連れ出すために、母親と3人で喫茶店にお茶も飲みに行ったりしました。

 ふっとした時に、大人になってからの思い出等がよみがえって来たりしますが、号泣するような状況ではないのです。だから大丈夫~と思っていたのですが、やはり、心の奥ではそうでなかったのでしょう。それと、お通夜・お葬式が終わるまでは気が張っていた、というか・・・。昨夜はすべてが終わって、心も体もホッとしたのでしょう。

 自分の体だけど、本当にまだまだ分からないことだらけですね。そんなに自分では感情的に影響はないだろう、なんて思っていることも、実は気づいていないだけで、体はその感情をしっかりと受けているから、眠れないとか、ふとした時に思い出して涙がホロリと出たりして。

 そういうことが経験として積み重なって、「あ、自分ではショックを受けていないつもりでも、たぶん受けているから、体に影響が出るのを最小限にするように気を付けよう」と思えるようにしていこうと感じました。おじいちゃん、いろいろと気づかせてくれてありがと

 

 

今日と明日で

 東京は今(午後2時くらい)は、日差しがあります。これから曇りで、夜には雨がパラつくとのこと。今日と明日で、祖父のお通夜とお葬式です。

 親族は、祖父が亡くなってからのここ数日、普通に仕事をして、今日と明日に備えていたのですが(私は今、無職です~)、やはり、お通夜・お葬式がきちんと終わるまで、何となく気持ち的に落ち着きませんよね。

 なぜか、こういう時って、暑かったり寒かったり、極端に気候が偏っている時が多い、というイメージがありますが、私たち親族は、斎場に入ったきりなので大丈夫ですが、弔問に来て下さる方々が大変だと思いますので、なんとか天候がもってくれることを願います。

 そろそろ支度をしようと思います。

「そうやって生きていくしかないんだよ~」

 今日は通院日。午前中の診療時間、ギリギリ(と言っても、午前11時半頃)に行っても、患者さんがいっぱい。コンコンと咳をしている方も多かったのですが、この時期ですと、風邪なのか花粉症なのか・・・。辛いですよね、どちらでも

 さて、私の状態は、まあ前回の検査結果は、やはり高値安定(?)。関節炎の数値が高め。去年の4月入院時から飲み始めた免疫抑制剤の効果は、実際のところ、痛みがピークの頃に比べると治まってきているので、数値的には変わらなくても良しとしておこう、というところです。ここ最近の体調面と精神面のアップダウンがあるので、その相談をしてみました。

 この10日間くらいの間で、「喉が赤くなって、仕方ないから2日間くらい寝込んでいたら、良くなってきた」とか、「その後も体調も今一歩だけど、どうも気持ちが落ち込んじゃって、心療内科でも行ったほうが良いのかと思ったけど、行く前に先生(主治医のことです)に相談してからのほうが良いと思って」なんてことを言ってみたら、まず精神面については、「心療内科に行っても、薬が増えるだけだからなあ~。この病気は、うつになりやすいんだよ(←薬の関係とか、ずっとお付き合いをしていかないといけない病気なので。症状がその時その時で変わるから、精神的にも上下する、という意味でしょう)。」「じゃあ、安定剤飲んで様子見て、辛くなったら、先生に相談するわ」「そうして~」とのこと。そして体調面は、具合が悪くなったら、ゆっくりと寝て休んで様子を見る、という私の今の状況について、「そうやって生きていくしかないんだよ~」とのお答え。実に、マイペースな私の主治医。気長に、体調が悪くなったら、寝たり起きたりして自分で調整しながら、そうやって生きていくしかないんだな、と再確認したのでした。

 精神面でのことも、今回はとても聞きたかったので、思い切って聞いてみて良かったです。以前、「うつ状態」になったことがあったので、分かってはいましたが、やはり仕方ないのですね。自分の病気は、精神面もアップダウンしやすいのだ、と自分で意識して、そして、具合が悪くなったら無理しないで休養して、ダメなら主治医に即、相談しに行く!「そうやって生きていくしかないんだよ~」というセリフが、もしかして他の人が聞いたら投げやりに聞こえるかもしれないけど、私には肯定的なセリフに聞こえました。こんな私でも、「そうやって生きていけば良いのだ」と。

気分転換

 ここ半年ほど、ほとんど「趣味」になっている、図書館通い。このところの出来事と、体調面・精神面での落ち込みが、本日ピークとなりまして~。今日は母親が忙しく、家を出たり入ったりしていたのが終わって、夕方4時前から、自転車で図書館へ・・・気分転換しに行きました。ちょうど返さなければいけない本があったので、その本を返却してから、気になる本をその場で読んできました

 それにしても、土日の混雑よりは空いていましたが、いつ行っても図書館は人が結構います。で、実は私が通っている図書館には、「男女推進~」とかいうコーナーが、通常の図書館の上階にありまして、そちらにも、女性関連の本があります。今日はそちらで気になる本を見つけて読んでいました。すると・・・ああ~そうか~、なんて、突然気づいたことがあり、今まで心の奥でモヤモヤしていたことが、フワ~と消えていくというか、見えてきたというか・・・

 何となく「通り抜けた感」と言うのでしょうか。とてもすっきりした気持ちで、その本をサッと読み終わり、他の本を借りて、気が付いたら、夕方5時半!ひゃあ~夕飯の時間で、母ちゃんが怒る~と、慌ててお母さんに、これから帰るメールをしてから、帰途につきました。

 気分転換、今日は成功でした!明日は通院日。今夜は良く寝て、明日に備えます

家族で「お清め」

 昨日の夕方、病院にいた叔母から電話が入り(まるで、「オレオレ詐欺」のような電話でしたが慌てていて、名前も言わず、「病院に来て!」だけの電話です)、祖父が亡くなりました。

 89歳。長生きでした。一昨日の夜に会いに行ったときには、酸素マスクをして、息も辛そうでしたが、昨日の夕方、最期はスッと逝ったそうです。高度経済成長期の中、ものすごい勢いで仕事をし(米屋でした)、私の父親が一時店に入った時には、二人でずいぶんと頑張ったようです(その後、私の父は家を出ましたので)。4階建てのビルも建てました。

 そして、ずいぶんと遊んだ人でもあったようです。私もなぜか、一緒に飲んだりカラオケを歌った覚えが、一度や二度ではありません~。頭がいわゆる、ツルツルでしたが、格好良く帽子を被り、いつも外出していました。

 体調が悪くなって、足が弱ってからは、知っている人に会うのが嫌だったのか、あまり外出もしなかったようです。男としての恰好を気にしている人だった気がします。

 昨日は夜、病院から自宅に祖父が戻り、親戚がお線香をあげてそれぞれが帰宅した後、私たち親子4人(弟が仕事を終えて合流しました)も帰りました。が、すでに夜の8時半でしたので、お腹が空いていました~。よく、お祖父ちゃんとも行った中国料理屋さんに、4人で行こう!ということになり、久しぶりに食べに行きました。家族でお祖父ちゃんの供養を兼ねた、「お清め」ですね。

 何となく、力の抜けた今日この頃。お通夜お葬式は今週の末になりましたので、それまで私は自分の病院へ行ったり、あまり外出せずにゆっくりしています。ちょっと疲れましたから

続くもので・・・

 去年の9月に祖母が亡くなったのですが、その後、祖父も直腸ガンの末期だと分かり(その前から入院はしていましたが)、年が越せるかどうか、という状態でした。

 状況は良くなかったのですが、年も越せて、毎週両親はお見舞いに行き、私や弟は行ける時に一緒に行っていました。

 昨日の夜から状態が悪化して、すでに親戚が集まっています。私たちも駆けつけ、お祖父ちゃんに声をかけると、うっすらと目を開けて、閉じました。危ない状況が続いていますが、とりあえず近くに自宅がある親族は、一時帰宅しました。今はうちの両親と私は自宅待機。弟は仕事で出社しています。

 祖父は89歳。ずいぶんと遊んで(?)、仕事もたくさんした人です。そんな祖父を、祖母はいつも家で待っていたようです。もしかして、祖母は天国で、また待っているのかもしれません。すぐに・・・とは思っていなかったでしょうが、不思議と、こういうことは続くものですね。

 

少しずつ、かな?

 一歩ずつでも、少しずつでも、「外出したい」「何か食べたい(←基本的に食欲はあります)」「何かしたいな」ということがあれば、してみようと思いました。

 今日は、銀座に行って、ランチでフレンチを食べてきました。美味しく思いました。美味しい、と思えた自分が嬉しかった

 自分で分かっているんですよね~多分ちょっと「うつ気味」。あんまりひどくなったら、病院か、カウンセリングに行こうかな、と考えていましたが、何とか持ち直してきました。このままもう少し、自分なりにゆっくりしながら、様子を見てみます。

 持病があると、こういうことって、結構ありますよね。症状のアップダウンと、気持ちのアップダウンが連動していて、そのまま「うつ気味」に入ってしまったり。こういう時は、私は出来る範囲で外出したり、気分転換をしてみます。ダメだと、カウンセリングか主治医の所に行きます~。我慢できないタイプ。自分で分かっています。

 明日も、好きなこと、もしくはゆっくりダラダラしてみます

しっかりしよう!

 そろそろ、自分でどうしたいのか、しっかりしよう!と、思った。昨日の親友とのこともあったり(←親友から昨日のブログを読んでくれたらしく、電話が来た。嬉しかった~。)して、きちんと自分のことを自分で決めて。

 私らしい、って言葉、よく使われるけど、「私らしい」なんてことはないよな~、と思っていました。「どんな私でも私だ」と、この数年は考えていました。それでも、「これは譲れない!この考えは、私の考えだ!」と言う部分があるのです。まあ、だからこそ、2回も自分から離婚を決めて、実行したのだと思いますが・・・

 そんな私でも、今までとは違う考え方をしてみよう、と思ってきたこの1年。変わった部分もあれば、やっぱりここは変わらなかった、という部分もありました。

 2回目の離婚から一年。早いものです。

ものすごく反省

 大切な親友に、イヤな思いをさせてしまいました。この半年くらいで、二回ほど心に「チク」っとくることを言われていました。私は「ああ、その通りだ」と思っていたのに、また今日、同じようなことを話して、そこで大きな一撃。(←もちろんげん骨ではないですよ~)今まで33年付き合ってきて、彼女からこんなにグサッとくることを言われたのは始めてだったので、そこで思ったのは「申し訳なかった」ということと、「もしかして今までも私は、こんなに嫌な思いを、彼女にさせていたのか」ということでした。

 ‘親しき仲にも礼儀あり’とでも言うのでしょうか。相談したり、愚痴ったりして、良いことと悪いことがあるのです。それに関しては、自分で消化する→考える→結論出す、という問題があるのですよね。しかも何度も相談していることなのですから、余計に。それなのに、私はまた話してしまって、二人の親友に不快な思いをさせてしまいました。二人は真剣に意見してくれて、そのうちの一人はまさに呆れ気味+怒りが入っていたように感じました。本当に申し訳ないと思いました。ものすごく反省しています。

 私はもう少し、「自分で考え、答えをだす」、大人にならなければいけないと、強く感じています。実はこのところずっと思っていたことでした。それを今日、グサッと親友に言われて確信しました。

 今までたくさんのたくさんの方に、悩んでは相談にのってもらい、愚痴ったり、自分の思うままに、まさに「自分の悩みと愚痴の垂れ流し」をして、多くの周囲の人に迷惑をかけてきたと思いました。反省しています。これでは自分の周囲から人が離れて行ってしまいます

 何とか、今、気づいたので、少しずつでも頑張って直していきたい。大切な親友を失わないためにも。大切な友人たちを失わないためにも。

 

 

 

元気になってきた~

 やっと、体調も気持ちもってきました~。体調が悪いのは分かっていましたが、そのせいで気持ちも落ち込んでいるのも分かっていたのですが、そうなってくると、もう何もかもがイヤになってきて・・・。

 というのは、ここ数日のブログを読んで下さっている方は、分かって下さっていたと思います~お恥ずかしい~

 体と心のつながりって、本当に不思議ですよね。体調が良くなってくると、食べたいものも出てくる。行きたいところも出てくる。観たいものもある。と、出来るだけ自分の気持ちに素直に反応しながら生活していきたいと、つくづく思っています。あ、お仕事の時は、それなりに頑張ります。少し、何事も考え過ぎずに、力を抜きながら、ですね。

ダウンしていました・・・

 先日の土日に体調を崩して何とか回復して、実は昨日、母親とちょっとだけデパートに行って来たのです。帰宅したらすぐに、昨日のブログにも書いたように、「オレオレ詐欺」の電話がかかってきました(未遂でした)。警察の方が来たり、電話を受けた母親のフォロー(やっぱり動揺していたので)をしたりと、いろいろと気持ちが高ぶったのでしょう。なんとまあ、今朝起きた時には、「ゴホッゴホッ」と咳が・・・

 あ~、せっかく良くなっていたのに、またダメだ~、ということで本日ダウンしていました。いつのまにか口の中には、あちらこちらに口内炎。またもや気持ちも。一日、寝ていました。よわっちい自分がイヤ~、と今更思っても仕方ないので、とにかく横になる、寝る。良くなるのを待つ、ようにします

「オレオレ詐欺」

 本日昼間、「オレオレ詐欺」の電話を、母親が受けました。今回のはちょっと怖かった。というか、母親は「オレオレ詐欺」の電話、二回目の経験。なので、しばらくしてから、「おかしい、あの電話」と気づいたようです。結果的に、詐欺には引っかかりませんでしたので、良かったのです

 午後3時過ぎに家の電話が鳴り、母親が取りました。私はちょうど一緒にお茶を飲んでいて、横で聞いていました。母親は「え?○○ちゃんでしょう(私の叔父の名前です)。うん、さっきまで出掛けてたからいなかったよ。え?来るの?良いよ、いるから。今誰もいないよ。あ、ケロがいるだけだよ、うん。え?○○ちゃんだよね。分かった、うんうん。」電話でのやり取りを短くすると、こんな感じに私には聞こえました。実際は、電話の相手は、名前を言わずに「俺だけど、分かるよね。」とか「さっき電話したら、出なかったからさ」「今からそっちに行きたいんだけどいる?誰かいるの?」「ああ、ケロがいるのね。じゃあ、何か買って行くから。あ、電話がかかってきたから、また連絡する」という会話で終わったそうです。

 母親はなぜ、「○○ちゃん」と、私の叔父のことを思ったのかというと、声が似ていたのと、祖父の具合が悪いので、常に緊急連絡が来るのではないかと気にしていたのです。電話を切ってから30分経っても、連絡が来るのでもなく、近所のはずの叔父が一向に訪ねてくる気配もなかったので、それで「なんかおかしい。前のオレオレ詐欺の電話と感じが似ている」と思ったそうです。そこで、私が叔父に電話をして確認すると、「いや~、電話してないよ~」とのこと。私はもう、びっくりして、これはとりあえず区役所の相談窓口に連絡してどうしたらよいのか相談しようと思いました。すると、区役所のほうでは、この近所一帯をこの時間帯に狙っている可能性があるので、すぐに警察に連絡してください、とのこと。これももうびっくりして、すぐに110。で、これまたびっくり。その後、10分くらいで、警察の方々5人が次々といらしたのでした・・・。

 結局、オレオレ詐欺には合わずにすんだわけです。母親が電話口で「ケロがいる」と言ったことが、良かったようです。もし一人だったら、お金を要求してきて、家まで来られていたかもしれません。これは警察の方に聞いたのですが、ある一部の地域を、現金を回収する役のオレオレ詐欺の人がウロウロしていて、違う場所で電話をして聞き出した住所にその回収役の人たちを行かせる、という手口があるそうです。たぶん、それだと思うから、と言われました。うちの近所が今日の午後は狙われていた可能性があるから、と、警察の方がすぐに周辺をパトカーで放送しながら回ってくれていました。

 あ~本当にびっくりしました。私よりも母親が「ぐったり・・・」。ショックだったでしょう。今夜は良く寝て、疲れを取ってほしいです・・・

 

好きなことって・・・

 このところ、ちょっと精神面の本を読んだりして、改めて考えたのですが・・・「私の好きなことって何だろう」。

 おかしいなあ、少し前は小さなことでもたくさん浮かんできたし、このブログでも良く書いていた気がする。いや、たくさんあるはずなのに。

 生理前だから、気分的にかな。なんて思ったりして。でもこの数週間、考えているんです。考えすぎかな。とりあえず、「好きだな」と思うことをしてみようかな。「好きだな」と思うものを食べてみようかな。「好きだな」と思う心地好いことを、見つけてみようかな、なんて思っている今日この頃です

 

自業自得です~

 今日は一日ダウンしていました。今週、月曜日から木曜日まで短期のアルバイトをして、昨日は友人と外出しました。ちょっと無理したかな??とは思っていましたが、やはり今日はもう一日ダウン~。自業自得です

 今日の未明(夜中の3時くらい)に目が覚めたら、いつもの症状が悪化する時と同じような倦怠感・・・。トイレに行くのに、壁とか椅子とかに手を付きながら歩いて、トイレに入って出てきて、恐る恐る鏡で喉を見てみると、ちょっと赤い。最近は乾燥しているので、そのせいで喉が痛いのか、赤いから痛いのかよく分からないので、とりあえず炎症止めの薬を飲んで、飴を舐めて、もう一度寝てみました。次に起きた時に、もっと喉が痛くなっていたり、赤くなっていたら、午前中に主治医の病院に行こうと決めて・・・。

 大丈夫でした。病院に行くほどではなかったのです。朝の6時過ぎに目が覚めた時には、喉の痛みと赤みが少し良くなっていて、倦怠感もずいぶんとなくなっていたので、今日は様子をみることにしました。一日中、寝たり起きたりしていました。

 もう、仕方ない頑張って仕事して、昨日は遊びに行きたかったんだもん。明日もゆっくりして、様子をみます。

見ないぞ~!

 決めました!今日から来週火曜日まで(もしくは来週末まで)は、絶対に求人情報を見ない!!昨日、短期のアルバイトが終わったばかりなのに、すでに一昨日から夜になると、パソコンを開いて、ブログを書き終わった後に、ついついネットで求人情報を見てしまいます

 本来なら、次の仕事を探すべきなのでしょう。しかし、少し休まないと、緊張状態が続くのと、寒さからか疲れか、膝と肩の関節がちょっと痛いです。今日も朝方目が覚めて、膝が何となく重い感じで痛く、痛み止めを飲んで再度寝ました。

 焦って探しても、そういう時に限ってお仕事が見つかりません(私の場合はです)。ですので、もう思い切って、求人情報は見ない!ちょっと遊んでみたり、母親とデパートに行ったりします。気分転換して、また探します~

バイトは終了したけれど

 計6日間の短期アルバイトが終了しました。もう必死の6日間。それにしても、私の業務処理のスピードは、最後まで早くなりませんでした

 かなり、落ち込んでま~す。約一年前に、フルタイムで事務のお仕事に復帰したときも、細かい業務が覚えられないで、ずいぶんと引き継いだ方にも、周囲の先輩にもご迷惑をおかけしました。そのくせに、3ヶ月ちょっとで、体調を崩してダウン→入院となり、症状も悪化して、関節炎が痛くなって、一時は歩くのも、箸を持つのも辛い時期があったりして。今は、だいぶ治まってきましたので、今回のアルバイトも出来ました。

 過去を振り返って、「出来るのではないか」と思っていたことが、出来ません~。病気のせいではありませ~ん多分、もともと私は、それほど仕事が出来る人間ではなかったのでしょう。もちろん、得意不得意はあるかもしれませんが、それ以上に、私はそれほど仕事が出来る人間ではないのだと、実感しました。

 そういうことが今、分かった上で、また新しいお仕事を探そうと思います。もしかして、「ええ~この仕事が結構出来るかも~!」なんてこともあるかもしれません。ただ、最初から出来るのではなく、慣れるまでは仕方がないのだと、そう思うことも必要だとは分かっています。大体、私の経験では、一つのお仕事を、半年以上続けることが出来れば、そのまま続くだろう、と考えています。半年続けられれば、今の状況なら、体調的にもまずOK!さらに、業務的には何とか出来るかもしれない。で、人間関係もどうにかなる。という風に考えていますが・・・

 でも、まあ、何とか自分なりに頑張りました。この6日間の自分に、まずは「お疲れ様」と思って、少しまた休みます~。ちょっと遊んじゃお!

お母さんの「おにぎり」

 短期のアルバイト中、お昼ご飯用に、お母さんに「おにぎり」を作ってもらいました。おにぎりを一個と、前日に買っておいた菓子パンを持って、行っていました。休み時間に外に買いに行ったり食べに行ったりするのは、慣れない場所なので、気がすすまなかったのです。ただ、作業をしている部屋で食べるので、ずっと同じ部屋にいることになりますから、食べ終わってから出来るだけ部屋から出て、フロア内や1階に行ったして散歩しています

 この年齢(40歳)になって、「自分で作れよ~」と言われそうですが、私、朝、お弁当作ったりするの苦手なのです。というか、お弁当も、おにぎりも、作るの、苦手~。短期間だし、お母さんも、「お父さんを会社に送り出した後に、作ってあげるわよ!」と言ってくれたので、お言葉に甘えました~

 毎日、夜に、翌日のおにぎりの中に入れる具を確認します!それがまた楽しみ~。実は、明日までバイトが延長しました。ので、明日も「おにぎり」をお願いしました。明日は、「明太子」だそうです。ウフフ・・・楽しみ

青空見ながら

 このところ、東京は晴天が続いています。青空を見ながら、朝、通勤しています。10時からの仕事なので、通勤ラッシュのひどい時には重なっていません。電車で通っています。青空を見ながら歩くのは、自宅から駅までの徒歩約10分(男性だと5分かしら)と、職場の最寄駅に着いてから(地下鉄です)、地上に上がっていくエスカレーターに乗っている時

 徒歩で歩きながら、見る青空もすがすがしいものですが、結構良いのは、エスカレーターを上がりながら、だんだんと先に見えてくる青空が、何とも言えずに心が和みます。東京の高い建物がある間、ちょうど空が見える部分を、地下鉄で通勤してきて職場に入る前に、エスカレーターで乗っている一時に見ることが出来るのです。これって、今までは気づきませんでしたが、もしかして他の地下鉄の駅でも見ることが出来るのかもしれません。

 さあこれから、ひたすら仕事だ~!という前に、ちょっとした楽しみでもあり、気分転換でもあり、嬉しいことでもあります。って言ってももうすぐ終了ですけどね

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