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本当は、ちょっと怖い

 仕事をすることが、本当はちょっと怖いです。去年の秋に3ヶ月、職業訓練校に何とか通えました。それでも、毎日まだ暑かったので、暑さと久しぶりの緊張と勉強で疲れ、安定剤のお世話になっていました。緊張による神経過敏で、トイレも1時間ごとの休憩で行っていました。学校が終了する頃になって、やっと緊張も解けてきた感じでした。

 今、短期のアルバイトをしていて、本当はとても怖いです。たった5日間だけど、体調を崩さずに通えるか。でもたぶん、大丈夫。無理な長時間勤務や、立ち仕事ではないですし、体力を使う業務内容ではありません。ただ始めてみて、スピードと正確さが必要なので、私が人より処理時間が遅いのが、自分でプレッシャーになっています。時々、担当の社員の方が、皆の平均的な処理数や、例えば50の書類を処理するのにかかる時間が、人によって1時間の人もいれば2時間の人もいるので、処理数が一日の目標数に達していない、なんて話をされると、もうびっくりして冷や冷やします。だって私、50の書類を処理するのに、2時間半かかっていましたから・・・

 そんなことを聞いていたり考えていたら、今日はお昼前から、フワフワした感じがしてきました。お昼休憩に入って、トイレに行こうと歩き始めると、ふらふらした感じにもなってきました。今朝、ちゃんと安定剤を飲んできたのに、まだ4時間くらいしか経っていないのに、と思って、まずは気持ちを楽にしようと、隣の席の女性と話ながらおにぎりを食べたりして、気を紛らわせました。ランチが終わってから、これ以上症状がひどくなるのも怖いので、安定剤と、肩と背中が痛かったので痛み止めの薬を飲んだら、しばらくして、ふらふらもフワフワも治まりました

 自分で自分にプレッシャーやストレスをかけたくないのです。だから、「大丈夫、自分のペースでやろう」と言い聞かせていても、今日のようになる。私は仕事が出来るのだろうか、なんて考えて怖くなってしまいます。でも・・・そう、大丈夫今は安定剤が必要かもしれない。主治医とも話しています。生活をするためには、仕事が必要です。無理はしないけれど、少しずつでも、リハビリのつもりで、仕事に挑戦していきたいのです。そうしないと、怖くなって仕事が出来なくなりそうで・・・。うん。大丈夫。と思って、明日も行ってきます。もちろん、安定剤は持って。

次はどうする

 短期のアルバイトが、明日からまた3日間あって終了します。その先のことは全然考えていなかったのですが、このアルバイトが終わって少し休んだら、また何か探そうかな、という気持ちが出てきました。

 体調が落ち着いている、のか、自分でもよく分かりません。ただ、3・4ヶ月前のように毎日ジリジリするほどの関節炎の痛みが、今は少し治まってきました。だから、今回のデスクワークで字を書いたりする仕事も出来るのだと思います(私は手の指の関節が痛くなるので)。

 焦るつもりはありませんが、2月・3月に探したとしても、上手く見つかれば春先。私の希望としては、体調を第一に考えたいので、週に4日間くらいで、1日5・6時間の事務職希望です。そんな都合の良い仕事が、今の私に見つかるのかどうか。でも無理をしたり、自分の体力をきちんと見極めないと、前回の仕事と同じようなことになってしまいます。会社にも迷惑をかけ、自分の体調もまた一段と悪化して症状も辛くなる。それだけは避けたいです。

 それでも仕事を見つけようかと思ったのは、やはり何かをしているということは、精神的にも良いことだと実感したから。もちろん、また短期のアルバイトでも良いのです。いつか必ず、自分が何とか続けられるような定職につけることを信じて。昨日・今日と、あまり体調的には良くありませんが、自宅でゆっくりしましたので、また明日から3日間、仕事してきます

 

お母さん美容室

 約1ヶ月半前に美容院へ行って、カラーリングと強めのパーマをしてもらったのですが、もう髪の毛の先が痛んできて、枝毛になってきてしまいました~。これは私のケアも足りなかったのでしょうが、やはりパーマを強めにかけるので、毛先が痛んでくるのは仕方がないのでしょう。毛先だけが気になって、髪をブラシでとかすと、どうしてもひっかかって、余計に痛んでしまう、の繰り返しでした。ただ、それだけで、美容院へ行ってカットをしてもらうのも、資金難(?)の私にとっては厳しい~。母親に相談したら、「あたしで良いなら、ちょっと切ってあげるわよ」とのこと。今だかつて、母親に髪の毛を切ってもらった記憶なんてありませんでした。

 さて、今日午前中、やはり枝毛が気になったので、母親に言ってみたら「いいわよ~」ということで、さっそく、お願いしてみました。髪の傷みが目立つところだけ、ちょこっとずつハサミでちょきんちょきん。あれ??何となく子供の頃にこんな感じの記憶が・・・。そうだ!幼稚園くらいだったか、髪の毛を2つにしてゴムで結わいてもらった覚えがあります!私が椅子に座って、お母さんが後ろで結わいてくれていました、思い出しました。なんか、ちょっと嬉しい・・・

 「お母さん美容室」は、15分もかからないくらいで、終わりました。まだ少し枝毛が残っていますが、指の通りもブラシの通りも、ずいぶんと良くなりました。「ありがとう~」の言葉と一緒に、「お母さん美容室だね」と言うと、「ええ~!!美容室って程じゃないでしょ~」なんて言ってました。一応、無料では悪いので、お財布にあった小銭300円をお支払いしました~

 「お母さん美容室」。子供の頃の記憶とともに、ちょっと懐かしい感じの、嬉しい一時でした

どの仕事も大変です

 昨日から始まっている短期のアルバイトは、今まで経験したことのない種類の、業務内容です。デスクワークで、基本的には座りっぱなしのお仕事。パソコンのスキルは全く必要なく、ひたすら書類チェックを行います。1つの書類をチェックして、書き込んで、分けて、が主な業務で、昨日の初日の一人平均処理数は、70だったそうです。私はどうも神経質で、何度も確認してからでないと怖くて、昨日は50も出来ませんでした。しかし、これが私のペースですし、今日は少し慣れてきて、チェックする項目も覚え、方法も分かってきて、ペースもアップできたかな?と思っているのは自分だけかも。すでに周囲の人よりも遅いので、皆さんがどのくらい進んでいるのかも分かりませ~ん。慣れてきたからと、その「慣れ」がミスにつながりそうで怖いし~

 しかし、私は、結構、いろいろな仕事をちょこちょことしてきたつもりですが、本当にどの仕事も大変ですよね。今回のアルバイトも、やはり疲れます。時間は実働6時間ですが、7時間は職場にいますし、通勤時間が徒歩を入れて片道45分かかります。通勤時間が一時間以上の方も、たくさんいらっしゃるとは思いますが、私は出来るだけ体力の消耗を考えて、近いところを考えていました。今回は短期ですし、とにかくこんなチャンスはないな、と思って応募しました。

 いったいどんな仕事が私には向いているのか、とも考えますが、今はそんなことは考えずに、頂いたお仕事を自分なりに頑張るだけです。その時その時で、出来る範囲で、与えてもらえるなら、それをやってみる。頑張ってみる(頑張りすぎない程度に)。何もしていないのが、自分で一番落ち着きません。ただ、どうしても仕事が見つからない時もありますから、そういう時はまた違う方法を考える。出来る範囲で、何かに挑戦していきたいな、と思っています

短期のアルバイト!

 実は今日から、5日間の短期アルバイトを始めました!一昨日、その面接に行ってきたのですが、20人くらいの採用に、多分50~60人くらい来ていたと思います。というか、私は一番前の列に座っていたので、後ろのほうの方が、椅子もない状態で、部屋いっぱいに人が入っているのを、ちらっと横目で見ただけでした。もしかしてもう少し入っていたのかな??それにしても、短期のアルバイトの募集で、すでに一次募集を通過した人達のはずなのに、こんなに人が集まっているのに本当に驚きました。「面接」ということでしたが、面接らしいことはほとんどせずに、業務内容などの説明後に、ちょっとした記入テスト(あくまでも記入だけの)があり、履歴書を提出して終わりでした。何を基準に選考されるのか分からなかったので、ダメかなと思っていたら、合格の電話が来たのでした。

 今日は最初の一日目。あんなに面接に来ていたのだから、少し多めに採用したのかな、と思っていたら、当初の予定通り20人くらいでした。シビア~。せっかくお仕事出来るのだから頑張らなければ!なんて力が入ってしまうと、またちょっと精神的にダメージがくるので、あまり考えずに、出来る範囲でやりましょう~という感じで、お仕事したら、私のペースは遅かった・・・。仕方ない、一日目だし、明日以降も仕事内容は基本的に同じようなので、少し慣れてくれば、スピードも上がるかな、と思いつつ、やはり正確さも大切だ、なんて考えてみたりして。とりあえず、5日間、何とか通えることを目標にしたいと思います

腹筋5回!?

 お腹周りが気になります~。昔、エアロビをしていた頃(約10年前)は、結構ぺたんこなお腹で、スポーツブラ姿なら見せちゃっても良いかも~というくらい、の記憶があります。ちなみに、上半身は良いとして、下半身は昔から太っていて、ミニスカートは着たことがありません

 というわけで、腹筋には自信があったのです~昔から~。この数年はもう、プライベートでゴタゴタしていましたので、趣味だったフラメンコも、時々体験レッスンくらいしか出来ずに、体型も当然、変わってしまいました(と思っているのは自分だけで、外見ではたいして変わっていないのかな~)。今のところ、ベスト体重だった数年前に比べると、1キロ太ったくらいですが、見事にスカート・パンツのサイズが1サイズ大きくなりました(9号→11号)。

 しかも去年、二回の入退院に関節炎の症状が辛く、6月には肋骨にヒビが入っているのがわかり、ますます運動不足で、体重は増えるし、体型も変わるし・・・。それでもストレス発散と運動不足解消のために、出来る範囲でフラダンスに挑戦したりしました。が、やはりお腹周りについてしまったお肉が気になり、実は10日くらい前から、腹筋運動を始めていました。一日10回×2セットくらい。昔の私なら40回くらい連続で腹筋が出来たのですが、急に始めると何か体調に変化が表れてもいけないと思い、軽く・・・と思っていたのです。ところが・・・

 10回×2セットの腹筋を3・4日続けたら、背中を中心に上半身がなんだか痛くなってしまいました。それでも腹筋の影響ではないと思っていたのですが、試しに一日腹筋運動をお休みしてみると、体が楽になったではありませんか~。学生時代にスポーツ好きだった弟に相談してみると、「それは腹筋運動の回数が多すぎるんだ」と言われました。え~だって10回×2セットだよ~と反論しましたが、「それじゃあ、姉貴にとっては多いんだよ。最初は5回×2セットだな」と言うではありませんか~。ひゃあ~5回かあ~。でもそうかもしれない。今まで半年以上、病気静養のような生活をしていて、週に1回フラダンスに通ったくらいで(それも数か月)、急に運動らしいことを始めれば、体のどこかに影響ありますよね。仕方ない、弟の言うとおりに、腹筋運動5回×2セットを始めて今日で4日。何とか続いています

物忘れではありませんね。

 お母さんの「物忘れ」が結構あるので、ずっと心配でした。60代の頃に比べると、ここ一年で、ずいぶんと違っているな、と感じていたのです(今は70歳です)。一時は本当に、「もしや認知症」とも思いました。福祉住環境について去年勉強し、その中で認知症のことも少し学びました。うちの母親は「どうやら加齢に伴う状態だな」と感じ、友人にも相談したりして、納得していました。

 数日間の間に、何度か同じことを言わないと忘れている、とか、しばらく前に話したのに忘れている、は、当たり前。こちらの質問に全く別のことを答える、とか、やりとりした内容もまったく忘れている、などなど。仕方ないな、と思っていたら・・・今朝・・・

 私はサッカーについては詳しく分かりません。このところ試合をしているな、程度でした。今朝、新聞を読んで、今夜テレビでサッカーの試合中継があることを知ったので、母親に「今日、サッカーの試合があるんだね。テレビでやるね」と言ったら、「そうそう!今日は韓国よ。強いからね、韓国は。どうかしらね。」とすぐに返事が返ってきたではありませんかびっくり!!「良く知ってるね~」と言うと、「私、サッカーは好きだからね」とのこと。そこで、はっきりと気づいたのでした。

 「お母さん、あなた、物忘れではありませんね、ただ、興味がないことを記憶しておく必要がないから、忘れているのですね。」間違いありません。今朝、テレビで報道していたそうです。サッカーがあること。たった一度テレビで聞いただけでサッカーの情報は覚えられて、私が何度も言っていることを忘れるというのは、もう間違いなく、自分で興味があることを瞬間的に頭に記憶していて、興味がないことはその時は聞いていても、記憶としてとどめておかないのでしょう。基本的に人間の記憶って、そうなのかもしれません。それが、母親の場合は、加齢とともに顕著に現れたのでしょう。

 納得したので、ちょっと安心しました。これからは、イライラしません。母親に言ったことを、忘れていても。だって、興味がないんだも~ん忘れていることは。サッカーは好きだから、この間の試合も勝ったのを知っていたし、今夜の試合は韓国で、韓国は強いのも知ってたも~ん。おちゃめです、うちの母親・・・

今日は何見る?

 昨日は家族4人ともお休み(と言っても、母親は専業主婦で、私は無職で~す)でしたので、夜ご飯もみんな一緒。で、食卓を囲みながら、話題の一つに上ったのが「今日は何見る??」。

 昨日の昼間、私は2時くらいから5時過ぎまで久しぶりに図書館に行っていたのですが、両親と弟は自宅にいました。自宅で3人、お昼寝と、再放送テレビドラマを見ていたそうです。日曜夜の9時から放送しているドラマ「冬のサクラ」。私が図書館から帰ってきて、買い物に行っていた両親が帰宅し、お夕飯の時に、「いや~、今井美樹は綺麗だね~」「可哀想だよな~」とドラマの話題が始まり、ビックリ!!私がいない間に、家族で再放送を見ていたのですか~??(←そのようです。)

 で、私が「今日はじゃあ、何見るの?」と聞くと、「そりゃあ、当然、‘冬のサクラ’でしょ~」と弟が言うので、「あら、レッドクリフは見ないの?」「ええ~!!」と驚きの声。母親も「そうそう、レッドクリフやるんだよね」。今度は私が「ええ~!!」母ちゃん、映画のレッドクリフを知ってるのか~とびっくりしていたら、「知ってるわよ~あたし、1も2も見たのよね~」ええ~!!弟はレッドクリフが好きなので、「え~でも俺、冬のサクラ、気になるよ~。」

 結局、「冬のサクラ」をそれぞれの部屋(と言ってもマンションで部屋がつながっていますが)で見て、それぞれが「可哀想だ」「旦那がちょっとおかしい」とか様々な感想を持って、その後、弟はレッドクリフ2を、母親は違う番組を、私はお風呂に、父親は寝てしまいました。

 変な家族~

ブログは一人の時に

 このブログを始めて、もうすぐ4年。書くことは好きなので、続いてきたのだと思っています。しかし、私は昔から、何か書くことをする時は、一人でないと集中できません。作文でも、手紙でも、考えながら書く時は、周囲に誰もいない時に書いています。しかもテレビ・ラジオ・音楽もほとんどかけません。BGMも耳に入ってくるとダメなのですね~

 ブログをお休みしている、例えば昨日なんかは、家族全員がお休みで家にいたので、一人になる機会が偶然にもなく、書くタイミングがつかめなかった、ということがあります。ブログも一人の時に書いてるんです~。集中力がないのかな~

 今日はこうして、弟の部屋で今は一人ですので、書いています。またあとで、時間があった時にでも書きたいな、と思っています

甘えています。

 今、人生の中で(私が覚えている限り)、一番、両親に甘えています。子供の時に、私は怒られた記憶はあっても、褒められたり、ギュッと抱きしめてもらったりした記憶がありません。きっと忘れている部分も多いでしょう。それは怒られた記憶が、とても怖かったから。

 嬉しかったことは良く覚えています。父親と、お相撲さん遊びをしたこと。夏に流れるプールに連れて行ってもらって、溺れかかった時に、プールサイドにいた父親がかけていたメガネを投げるように外して、プールに飛び込んできて助けてくれたこと。車で父親と二人で、長瀞に遊びに行ったこと。これら全て嬉しかった記憶は、弟がまだ小さかったので、父親が私を連れて遊んでくれた時のことで、4、5歳の時の出来事です。覚えているんです。

 両親は自宅兼店舗で仕事をしていましたし、私が5歳の時に祖父母と同居してからは、それまで以上に、厳しいしつけを私たち姉弟にしました。祖父母も厳しかったです。私が11歳の時に、祖父母と別居してからは、状況がずいぶんと変わりました。私は、中学、高校、大学、と成長するごとに、かなり自由に好きなことをさせてもらいました。ただし、外出許可や門限などはやはり厳しかった

 仕事で忙しかった分、夏と冬には必ず家族旅行に連れて行ってくれました。親からの愛情はきちんと受けていたと思います。ただ少し、子供の頃のしつけが厳しかったと、今は思っています。親に迷惑をかけてはいけないと、私たち姉弟は、常に考えていたのでしょう。物心ついたころから、自分で考え行動し、責任をとれるようにしてきたつもりでした。それが姉弟そろって離婚して、今、一番迷惑をかけている状態です・・・

 特に私自身は、病気を発症したことで、もう頑張って意地をはることができません。納得するまで時間がかかりました。何度も入退院して、やっと気づきました。そう思って、子供の頃にもした覚えのないような甘え方をしています。出来るだけ迷惑かけないように、と思っていても、夜になって「湯たんぽ」にお湯を入れる時にも、両親そろって手を出してくれます。手の指が痛くて、湯たんぽの口をきつく締めることが出来なくて、一度熱湯が出てきたことがありました。お湯を沸かしているやかんも、ちょっと重くてうまく持てない時があります。今更ですが、出来ない、危ない、痛い、と思ったら、両親や弟に甘えています(←友人にも彼にも)。いつか一人でしなくてはいけない時が来たら、一人でするもん!なんて思って

 

買ってしまった~

 今朝、新聞に入っていた広告の中に、マ○イのセール情報が。あ~!!今シーズンは「ダウンコート」が欲しい~!!と思い、デパートで探して探して・・・結局気に入る物がなくて。諦めていました。しかし、今日の広告を見て、急遽、午後から母親と一緒に出掛けてみることになりました。

 広告に載っていた、1万円以下での価格のダウンでは、自分で「買うぞ~」という気持ちになるデザインがなくて、いったんは諦めました。いくらお値段的に安心でも、自分で好きにならなければ、着ていてもウキウキしませんよね。そこで、父親のスニーカーが欲しいと、母親が言っていたので、スニーカーを見に行こうと上った階に、女性服のLサイズ以上のコーナーがありました。私はLサイズ以上です。ちらっと見ていたら、奥のほうにダウンコートが・・・

 最後の最後で、ちょっと素敵なダウンを見つけました~。膝より少し上までの長さで、藤色に近いピンク色。もう一つ、ゴールドベージュもありましたが、両方試着してみて、ピンクのほうが良いと思いました~。落ち着いたグレーっぽいピンクで、たぶん、私の年齢でも大丈夫かな。デザインも母親曰く「ちょっと変わっているよ」とのこと。着てみて、しっくりときましたし、色も好きだし、何よりも軽い~暖かい~。そして、半額セール~。15,000円でした。私としては、ちょっと辛いところではありますが、半額です、今を逃したらきっともう、年末とか来年始めのセールまで買わないような気がします。買っちゃえ~

 ということで、買ってしまいました、念願の「ダウンコート」。嬉しい。その後、母親と一緒に父のスニーカーを30%割引で購入して、自宅に帰ってきました!ささ、早くダウンを着る機会を作らなくては!父のスニーカーは自宅で履いてみてピッタリだったようです。靴は本人が行って、その場で試着するのが一番良いと思うのですが、仕事で中々時間が取れない父のために、あれでもないこれでもないと、母親と二人で選んだものが合って良かった。今日は良い買い物をしました~。

関節をほぐす

 今週に入ってから、寒さのせいなのか、背骨がちょっと痛かったり、膝が痛かったりすることがあります手のひら・指、足の裏・指は、もう日々、時間によっても痛い時と痛くない時があるので、仕方ないと諦めています。それでも、夏の終わりに、関節炎の薬を増量してからは、だいぶ楽になりました。

 関節炎だとしても、調子の良い時には少し運動するようにしないと、それこそ関節や体が固まってしまいますよね。血流も悪くなります。特にこの寒い冬!冷え症でもありますので、常に足の先が冷たい状態。ですから、毎日少しでも外出して歩くことと(外出しないときは、マンションの廊下で歩いてます~)、週に一回、今月はフラダンスに通っています。

 フラダンスでいつも思っていたのは、最初にウォーミングアップをする時、足の指がいつも固まっているように感じていました。時々、家にいてもそう感じていたので、足の指を伸ばしてみると、痛い時もあります。そういう時は無理をしないほうが良いと思うのですが、もしかして足の指も関節が固まっているから冷えるし、痛くない時には関節をほぐしたほうが良いのかな、と思いました。フラダンスの先生に聞いてみたら、やはり「ほぐして下さい」とのこと。冷えているから固まっているのか、固まっているから冷えているのか分かりませんが、とにかく、足の指の関節炎が良い時は、指をほぐしたほうが、指だけでなく足全体の血流も良くなるとのことです。これからは家にいる時でも、気を付けて「ほぐして」みようと思います。

前夫とのメール

 このブログは、今、お付き合いしている彼も見てくれているようなので、このことを書くのは一瞬「どうしようか」と思ったのですが、やっぱり私のぶっちゃけブログなので、正直に感じたことを書いてみようと思います。

 約1年前に離婚した、前夫とメールのやりとりをしました。去年の4月に私が入院した際に、入院保険の関係でメールでの連絡はとりましたが、それ以来のことでした。

 今回の連絡は、私の友人と、前夫の友人との、仕事上のことでした。、私からメールをしなくても良かったのかもしれませんが、まだ結婚していた頃に、私の友人を前夫の友人に紹介して、仕事の話に結びついたことでしたので、何となく一瞬のひらめきで、「これは一言メールで知らせて、前夫の友人の方に、私からのお礼の気持ちを伝えてもらおう」と思ったのです。

 はたして返事か来るのかどうか分かりませんでしたが、とにかく私の意思を伝えようとメールしたら、返事が来ました。離婚した当初住んでいた広島に今もいて、仕事も頑張っているようでした。もちろんメールの内容もしっかりと把握してくれました。

 何となく、私の気持ちがほっとして、いろいろな感情が片付いたのです。不思議ですね。多分私の持っていた感情は、前夫に対する未練とかではなく、生活が変わったことの未練というのでしょうか。私自身で選んだ今の私なのに、前夫と暮らしていたころの自分に、未練があったのだと気づきました。経済的な不安もなく、体調も何とかコントロール出来ていて今よりも良かったし、毎日自分の好きなように作った空間(自宅)で、好きなように家事をしていた自分。1年経つと、辛かったことも何となく忘れ始めて、そんな良かったことだけが、頭に残っていたのでしょう。

 前夫のことは、何となく気になっていました。一生懸命、仕事をして転職をしましたので、その転職後、半年くらいで離婚してしまったので、どうなっているのか。まさか、辞めたりしてないよな~と思っていたら、頑張っているというメールの内容も書かれていて、とても安心しました。転職の際には、私も一生懸命応援したつもりでしたし、まあ、その後が役不足でしたが・・・。メールの最後は、お互いを気遣う言葉で終わりました。

 いつか読んだ本に、その作者が確かこんな感じで書いていました。「別れた相手でも、一度愛した男性には、幸せになってほしい。不幸になることは望んでいない」みたいな内容でした。私も全く同感です。それぞれの状況によるとは思いますが、私個人的には、一回目も二回目の夫とも、一緒に過ごした幸せだった時間はありますし、愛していたから好きだったから、結婚もしました。ただ、一緒にいられなくなった結果が、離婚でした。それで良かったのだと、思っています。だからこそ、前夫との離婚からもうすぐ1年。彼が、元気で仕事を頑張っていると知って、私の中で何かが吹っ切れて、「さあ、私もこれからまた、新しいことに挑戦していこう!仕事も恋もしますよ~!」と思ったのでした

 

大学時代の親友と

 一年以上ぶりに、大学時代からの親友と再会しました。久しぶりだから、プチ贅沢にフレンチのランチでもしちゃおうか~ということで、銀座三越で待ち合わせ。三越の12階にあるレストランで、ランチをしながらゆっくりと話しました。と言っても、約2時間半くらいでしたので、あっという間に過ぎてしまいました。

 学生時代からの親友って、不思議ですよね。一年以上会っていなくても、まるでその間の時間を感じないくらいの距離感。時々メールのやり取りをしているので、何となく近況も分かっているからかもしれませんが。

 学生のころは、ほとんど毎日一緒にいました。サークルも一緒。ずっと話しているのに、家に帰ってきてからも電話で話したりして。話す内容は、その頃とはもちろん違いますが、気持ちは変わっていない、ような・・・?少しお互いに落ち着いたかな?

 今は、彼女は小学6年生の男の子のお母さん。でも子供ちゃんがいるような雰囲気でないので、余計に学生時代と変わっていない気がするのですが、やっぱり時は間違いなく進んでいます。お互いに病気を持っていて、様々な事情がある。お互いに後悔のないように生きていきたい、と感じた再会でした

くしゃみ~

 この冬は、くしゃみをよくします~。「それは普通だ」と思われる方も多いと思いますし、花粉症の方やアレルギー、鼻炎の方は、くしゃみはよくするものだと思います。私の場合は、花粉症もアレルギーも特にないので、怖いのです・・・

 5年前に、くしゃみを5・6回連続した後に、急に扁桃腺が赤く腫れ始めて、翌日から入院しました。くしゃみと持病のベーチェット病に、何の関係があるのか、分かりません。が、たぶん、何かに反応してくしゃみが連続して出て、その後に、「待ってました!」という感じに扁桃腺から鼻の粘膜、喉の粘膜が腫れたのでしょう・・・。全身的に倦怠感など、ほぼ同時に急激に体調が悪化しました。

 その時のことが頭にあるので、くしゃみが怖くて怖くて。この冬は寒いので、寒さの空気に反応して出るのではないかと、勝手に予想しているのですが、さっきも急にくしゃみが・・・。何でなのか分かりませんが、気を付けます。

とうとう「湯たんぽ」

 「湯たんぽ」が、良いのはよく分かっていました~。うちの実家では、子供のころからずっと「湯たんぽ」を母親が入れてくれていました。私と弟用に一個ずつ。それが、もう10年くらい前には壊れてしまって(というか、25年くらいもっていたことが不思議)、新しい湯たんぽを一個購入して、父親と母親(二人はいまだにダブルベッドなので、湯たんぽは一個でOK)が使った後、仕事上夜中に帰宅する弟に、帰宅後、母親が弟のベッドにその湯たんぽを入れてあげていました。いまだにそうしています。(湯たんぽの回し使いですね

 私は、というと、まあ、実家を出たり入ったり(?)していましたので、私用の湯たんぽもなかったわけで。お風呂上りにすぐにお布団に入るようにすれば、体が冷める前、冷える前なので大丈夫でしたが、どうも今年はそれじゃあ、ダメみたいで・・・。寒いのですよ、今年の東京。そう思うのは私だけ?いえいえ寒い。で、とうとう購入しました「湯たんぽ」。

 考えたのです。普通サイズの湯たんぽだと、きっと、母親は、自分たちの分のお湯を入れた後に、また私用のお湯をやかんで沸かすだろう→手間がかかる。自分で入れればいいのですが、母親は何でもやってしまいます。私が自分でする前に、「ついでだから」とか言って、私の分まで湯たんぽを入れるのが分かっていましたので、私、「ミニ湯たんぽ」を買いました!!「お母さんたちの湯たんぽにお湯を入れたら、余ったお湯を、私のミニサイズのほうに入れてね」とお願いしました

 毎晩、あったかい・・・。ミニサイズなので、お湯が冷めるのも早めなのですが、とりあえず眠りにつくまでは暖かいです。ああ、嬉しい・・・。こんなに寒い東京の冬、あんまり記憶にありません。今夜も湯たんぽにお世話になります

福祉住環境コーディネーター

 去年11月下旬に受けた、「福祉住環境コーディネーター2級」の試験結果が、届きました。合格していました!嬉しいです~

 試験当日の夜には、模範解答がネットで出ていて、答え合わせをしていたのですが、もしかして、マークシートのマークを間違えているかもしれないし、あくまでも模範解答で、試験を実施した東京商工会議所からの通知が届くまでは安心できませんでした。

 去年の9月から、職業訓練校で、一生懸命勉強しました。家でも復習と問題集を繰り返し勉強しました。これで落ちたら仕方ない、と思うほどです。ですから、後悔はありませんでしたが、合格していて、とても嬉しかったです。

 この資格が今後、お仕事につながってゆくかどうかは、全く分かりません。福祉住環境コーディネーター2級を持っていると、実際に介護保険の制度で自宅改修をする際に、アドバイスをすることが出来ます。福祉住環境コーディネーターとして開業することも出来るらしいです。しかしまだまだこの資格の認知度は低いようですし、自分で開業なんて、とても出来ません。では資格を生かせる職場、と考えても、あまりないようです。

 今後のことは、また考えようと思っています。もちろん、仕事につなげていければ一番良いのですが、まずは生活するために、お給料を頂くために、仕事をしないといけません。この資格は、例えば、自分の周囲の人の相談にのることも出来るわけですから、そのためにも、とにかく結果が出て良かったと、思っています

ドラマの再放送

 1990年に放送された、今井美樹さん主演のドラマ「想い出にかわるまで」が、再放送されています。当時、大学生だった私は、何度か見た記憶があります。学生生活で充実(?)していたので、なんせ帰ってくる時間が遅かったしかし、このドラマだけは、何回か見ていたのです。なぜかというと、やはりあの今井美樹さんが、どんな演技をするのか気になっていたこと。それと、カメラマン役で出演していた、私にとってはなぞの男性が、何となく魅力的だったので。そのカメラマン役は、後で知りましたが、チューリップの財津和夫さんだったのですね~。ちょっと影があって、黒い洋服のイメージで、当時好きだった人に雰囲気が重なっていたので~す(実は、一回目の夫がその人です~)。

 さて、改めてドラマを見てみると、なんとまあ、ショッキングな内容!!姉の結婚寸前の恋人を、姉の心がちょっと揺れ動いているうちに、妹が奪ってしまう、という設定なのですが、これって今見ても、びっくりしちゃうストーリー。脚本は主に、内館牧子さんが担当されているようで、もう20年以上前の作品なのに、全然古い感じではないし、ショッキングな内容にしては、自然なセリフと流れ。演じている役者さんたちも、とても自然なのです。今井美樹さんもそうですが、恋人役の石田純一さんが、上手いな~と感心してしまいます。ちょっとしたしぐさや表情が、二枚目役として本当に普通に見える。セリフを言うのは、どんな役者さんでも上手な可能性は、あると思うのです。でも、それに合った表情と、自然なしぐさを付けるのが、演じる側としては難しい。昔、学生演劇をしていた私の個人的な意見ですけど。

 見始めると、止まらなくなるのですよね、ドラマって。今週はもう再放送はないので、また来週の月曜日です!もう細かい部分は忘れてしまっているので、見るのが楽しみ!毎日寒いので、昼間の再放送ドラマを見始めると、家に閉じこもってしまいがちなので、見終わったら、今日も散歩がてら少し外出してきました。と、自分で納得して、また来週見たいと思います~

フラダンスに行ってはみたものの

 ちょっと体調がいまいちだけど、寒いし、ここは思い切ってフラダンスに行って、体を動かしてみよう!と思ってフラダンスに行ってきました~

 教室に行くまではもちろん寒いわけで・・・。でも完全防寒で、耳にはイヤーカバー、口にはマスク、ダウンコートを着て、自転車で10分。着いてしまえば、教室内は暖かいうえに、動き始めれば、もっと暖かくなり、気持ちも楽しくなり。こんな寒い日なのに、レッスンには、いつも通りの人数の方々が来ていました。フラはやっぱり人気なのね~寒さなんか吹っ飛ぶくらい、みなさん好きなのね~と思いながら踊っていました。

 さて、始まってから40分くらいして、あら?ちょっと疲れてきたわ、と感じ、約一時間のレッスンが終わるころには、お疲れモード。やっぱり調子が今一歩なんだわと自覚して、帰りもまた防寒をしっかりとして、帰宅しました。

 しかし、帰宅して落ち着くと、疲れよりも、まず「冷え」が来ました。動いて踊っていた分、落ち着くと一気に体温が冷めてくるのでしょう。急に太ももあたりから足先まで寒~い、冷た~い。ここで気を付けないと、風邪をひきそうです。ので、今、座って、ひざ上に電気毛布をのせて温まりながら、ブログを書いています。今夜はしっかりとお風呂に入って、やはり風邪をひかないように、早めに寝ましょう~

自分の一部分に気付く

 去年から、様々な人に出会ったり、話をしたり聞いているうちに、気づくことがたくさんありました。以前にもブログに書いたと思います。

 中でも、自分の性格について、「ああ、そうだったんだ」と気づくことがいろいろとあり、今さら気づくなんて、と驚いています。8年前に一回目の離婚で精神的に参ってしまって、カウンセリングに通っていたころに、少しだけ気づいていたことが、パッとはっきり分かった、という感じでしょうか。

 それから、変わってしまった部分も気づきました。昔は違う考え方をしていたのに、いつのまにか偏った考え方になっていた、とか。

 こういうことは、何かに書いておいて(日記でもいいですよね)、時々読み返したりしてみると良いのかもしれません。いつのまにかまた忘れてしまうでしょう。今は毎日、時間に追われることなく、好きなことを中心に過ごしていけるからこそ、考えていられることではないかと思います。仕事を始めると、新しいことを覚えたり、職場に慣れることが、毎日の大きな出来事になるでしょう。その前に、こういう時間を持てて、自分の気づいていない部分や、変わってしまっているところに気付けてよかった

寒い日の外出の洋服は?

 困っちゃうのですよね~寒い日の外出用の洋服。気持ち的には、スカートで、ブーツで、ちょっとしたお出かけ用のセーターに、今年も流行している長めのネックレスを付けて、髪の毛も自分の気に入っている長さでパーマもきちんとかかっているから、ムースとかでカールを見せるようにそのままで、コートは長めのアンゴラ混のウールのお気に入りのを着て・・・とかいろいろ考えているのに・・・

 いざ当日になると、もう寒くて寒くてスカート、無理無理だからロングブーツも無理無理おしゃれなセーターより肩の凝らない暖かさと着慣れたセーターに、ネックレスなんて着けたら気になって気になって、寒くてトイレが近いのにトイレにも行くのが億劫になるからダメダメ髪も寒いからおろしていたほうが良いかと思うけど、これも気になって仕方ないからバレッタで止めっちゃったりして・・・で、やっぱりコートはダウンだよね

 おしゃれもしたいけど、寒さにはかなわないから、防寒を優先してしまう・・・防寒していてもおしゃれに見える洋服コーディネートを考えなくてはしかし、寒いと、頭の回転も悪くなってしまう気がして。もうなんでもいいや~寒くなければ~動きやすければ~となるのです。若いときってすごかったな真冬に薄いストッキングで普通のヒールに、ひざ上の皮のタイトスカートに、革ジャンの前を開けて写真に写っている学生時代の自分を見て、本当にびっくりする・・・。冷えで腰が痛むことなんて、なかったのかな~と思います

何もかも面倒な時がある

 きっと、多分、PMS状態だからそう感じているのか、それとも単に自分が怠けているのか、体調が今一歩なのか。家族と一緒だと甘えているからか、何もかも面倒になるときがあります

 昨日はどうしてもカラオケに行きたかったので、やはり体調が今一歩のはずだったパートナーを誘ってカラオケに行ってきました。彼は、実は、歌がとても上手でプロ並み。というか、プロに教わっているので、半プロと、私は言っています。非常に上手い!本当に久しぶりにカラオケに行きまして、大変嬉しかったのです。ただ、彼も喉がいがらっぽいと言っていましたし、疲れていましたし、私も体調がいいほうではなかったので、お夕飯のあとすぐに帰って来ました。

 で、今日は、一日ゆっくりしようと決めていたので、そうしているのですが、今朝9時半に朝食を食べて、薬を飲んで、また一眠りして、起きて、だいぶ良くなったと思っていたのですが、どうもいろいろなことにイライラしてしまいます。生理前なので、いつものやつだな~、とは思っていますが、それにしても何をするのも面倒で、だるい。今日は父親と弟が珍しくお休みで、家族4人がそろっているから、これから入院中の祖父のお見舞いに行って、スーパーで買い物をして、夕飯は「寄せ鍋」をしよう、ということになったのですが、私は留守番しています。なので、白菜があるから切っておいて、と母親に言われても、どうもやる気が起きません。

 結婚していた時に、体調が今一歩でも、元旦那は炊事をする人ではなかったので、料理に関しては、どんなに小さなことでも私がしていました。どんなに面倒でもだるくても、日曜の朝、私が起きないと朝食にはなりませんでした。まあ、朝食は別に食べなくても良い、というタイプの旦那でしたから。はっきり言って、私が具合が悪くても、パンもトースターで焼いてくれる人ではなかったのですね。それは意地悪とか、亭主関白、とかではなく、本当にそういうことをするという意識のない人だったので、仕方なかったのです。

 今、自分は実家にいて母親が家事をしてくれていて、具合が今一歩なら母親がみんなしてくれます。今夜の寄せ鍋の白菜だって、私がこれから切らなければ、母親が帰ってきて切って準備してくれるでしょう。私、こんなんで、これから先、私のこと良いと思って一緒に暮らそう、とか考えてくれる男性が出てくるのかしら、と本気で思いました(あ、今、お付き合いしている彼は、そう思ってくれているようですが)。こんな私のことを知ったら、みんな嫌がる気がします。まあ、体調や気分の良いときは、多少家事は出来ますが・・・。あんまり深く考えずに、「こういう日もある」というくらいにしておきましょう。考えているうちに、自分が嫌になってしまいますので。

家族みんな今一歩?

 お正月疲れ(?)が出てきたのか、うちは家族全員、体調をちょっと崩しています~。父親は、飲みすぎ食べ過ぎ?なのか疲れなのか、脇腹にブツブツが出来て(小麦アレルギーで、去年一度、全身にブツブツが出来ました)、アレルギーの発疹かと昨夜もちょっと問題に・・・。今日も仕事で、明日がお休みですが、3連休ですからホームドクターの病院もお休みですし、救急病院に行くほどでもなし。朝になると治っています。う~ん、困った

 母親は、完全にお正月疲れでしょう。治療中の歯が痛くなってきて、歯肉炎になっているようです。そんなにいろいろしなくても良いのに、というくらい、お正月は頑張って食事の用意もしてくれていました。痛み止めと抗生剤を飲んで、明後日の通院まで待つようです。

 新年から新しい職場に転職した弟は、昨日から具合が悪かったらしく、昨夜帰宅してから「胃がムカムカする」と言い始め、夜の11時半頃には「寒い」となり、どうやら熱が出てきた様子。解熱剤を母親が飲ませたら、夜中にものすごく汗をかいたようです。今朝は薬を飲んで出社して行きました。慣れない職場で、この寒さで、自分では疲れを感じていなくても、体が精神的にも体力的にも「疲れた~」と言っているのでしょう。明日はお休みなので、ゆっくりして体を休めるしかないです。

 私は、ここ数日の寒さもあるのかもしれませんが、体調に波があります。大丈夫だと思って、昼間にちょっと外出すると、夜になってグッタリ。少し前まで、奥歯の歯肉と、頬の内側(口の中です)が炎症を起こしていて、物を食べると何度も同じ場所を噛んでしまう、という痛い思いをしていました~。

 お正月にゆっくりしていたはずなのに、なんで疲れというか、体調が崩れるのかしら??いつもとは違う生活リズムになるから、ちょっと体もびっくりしてしまうのかしら。とりあえず、明日は父親も弟も仕事がお休み。家族全員で寝てゆっくり過ごすしかないですね

七草粥もどき

 昨日はお昼ご飯に、「七草粥もどき」を母親と作りました。「七草」中の「すずしろ」、ダイコンだけしかなくて、あとは小松菜を入れました。ダイコンは、葉と大根の白い部分も賽の目に切って、小松菜も小さく刻み、ご飯茶碗1杯半くらいの白米にそれらを入れて、お粥にしたのですが、これが結構おいしかった~。ご飯と入れたお野菜が同じくらいの分量だった気がします。お粥はこあまり好きではなかったのですが、雑炊やおじやは好きなので、野菜をたっぷり入れたお粥にちょっとだけ塩を入れただけの味付けでも、美味しく感じたのです~。私はそこに、細く切った生姜を入れながら食べ、母親は昆布などを入れていました。

 七草粥(もどき)なんて、作ろうと思ったことは一度もなかったのですが、どうしてだか、作ってみたくなったのです。と言っても、私は主に材料を切っただけで、あとは母親が料理したのですけど。でも、料理をする、という意識が、やっぱり楽しく感じるのですよね。きっと料理をすることが嫌いではないのでしょう。

 何となく、毎日ゆったり(ダラダラ?)と、時間的にも精神的にも余裕をもって暮らしていると、今まで興味がなかったことや、前に興味があったけど出来なかったことなど、いろいろとやってみたくなるのですね。その気持ちのままに、今は挑戦しています。そんな今の時間が大好き。ただ、もう少し家事を、手伝いたいのですが・・・。母親がどうしても自分でしないとダメなタイプなので、ちょっと負担がかかっている気がして・・。なので、出来るだけ、出来る範囲で手伝っているつもりですが。それも、おいおい、かな

 

意味あるダラダラ

 長野に住んでいた頃、仕事でご一緒させて頂いたあるお寺のご住職と、今でも連絡を取っています。私のほうが、引越しをするたびに葉書や電話で連絡をさせて頂いたのですが、ご住職もなぜか、何かあるとご連絡をくださるのです。本当に嬉しいことです。約2年ほど前には、私が富山に住んでいた時に、ご住職が福井でお仕事の後、ご自分の運転する車で、富山に寄ってくださってお茶をしたこともあります

 私は離婚を2回していますが、一回目の時は嫁ぎ先の長野から実家の東京に戻る際に、ご住職にはご挨拶をして、その後も、ご住職が東京に来る時に、時間があればお食事を一緒にさせて頂きました。しか~し、さすがに離婚2回目となり、今から一年前には東京に戻っていましたが(2回目の夫は転勤族で、離婚前には広島にいました)、私がフルタイムで仕事を再開したことと、その後3ヶ月で体調を崩し入退院して、ずっと不安定でしたので、ご住職には連絡をせずにいました。いつか必ず連絡しようとは決めていましたが、昨日、突然、「今、電話しよう!」と思い立ち、携帯に電話をしてみました。もちろん、忙しい方なので、めったに電話に出ることはありません。でも留守電にメッセージを入れておくと、必ず時間のある時に、折り返し電話してくれるのが分かっていました。

 そして、今日の昼間、久しぶりにご住職とお話ししました。離婚の経緯をざっと話して、お互いの体調や近況を話して、その時に私が「今、全然焦ってないんです。帰ってきたばかりの時は焦っていましたけど、体調を崩して入退院を二回して、仕事も辞めて、自宅療養していても体調が安定しなくて、ずいぶん今の状況に納得できないでいました。でも、職業訓練校に3ヶ月行ったりしたら、なんだか焦りがなくなって。今は出来る限りダラダラしていようと思ってます~」と言いました。そうしたら「まだ出来るのではないか、と思ってしまうのですよね。カリカリするときも、イライラするときも、それは意味のあるカリカリ、イライラなのですが、今のそのダラダラと言うか、ゆったりというか、ダラダラですね。それは、意味あるダラダラなのですよ」とご住職がおっしゃいました。ああ、なるほど、「意味あるダラダラ」か~。と納得していましました。

 すべての出来事には意味がある、と私は思っていますが、自分の身に起きたことで、中々納得することは難しいです。ご住職とは、お会いしたり、電話でお話したりすると、お坊さんだから何か説法みたいなことを話されるかと思われますが、実は結構日常的なことを話しています。ですから、今日の「意味あるダラダラ」というご意見は、心配してくださってのお話だと感じました(このご住職は地元では有名な方で、子供たちの相談や、高齢者施設でのお話会などの活動もしていてかなり忙しく、本来のお仕事だけではなく、また地元にとどまらず日本中、海外にお仕事でいくこともあります)。

 今度東京に来る際、お時間のある時にでもまた、ご連絡をください、という約束をしました。私はしばらく仕事をしないで、「意味あるダラダラ」をします。体調コントロールということもあるのですが、本当はちょっとだけ、「自分を信じて」いるのですけど。いつか必ず、「あ、これだ」「あ、今だ」とひらめいて、何か始めることが出来る自分を信じて。

 

ああ、寒い~

 いやあ、寒い。東京にいて、こんなに寒い思いをするとは・・・。今まで、長野(私がいた地域は、真冬に最低気温が-13度くらいになりました)、金沢、富山に住んだことがありますので、東京より冬の気温は間違いなく低かったはずです。それなのに、今年の東京は、とても寒い気がします~

 私の住んでいるマンションは、築35年くらい。ですから、もう、隙間風もいっぱい入ってきます。それを防ぐために、去年末にカーテンを替えたり、母親が毎年冬に、カーテンの中に段ボールを立てかけて、寒さが入ってこないように工夫してくれています。それなのに、それなのに・・・

 もしかして、自分の体が冷えているのではないかと思い(確かに冷え症です)、これからいろいろと試そうと考えています。今日は、とりあえず、年明け始めてのフラダンスに行って、体を動かしてきました。家にいると外に出たくなくなります。なので、昨日も外出しましたが、今日もフラダンスの予定が入っていたので、気持ちを奮い立たせて、支度して、行きました。体を適度に動かせば、血流が良くなるので、冷えの予防になりますよね。それから、生姜を使ったご飯や飲み物も、進んで取り入れようと思いました。生姜、って冷えの改善に当たり前のように思っていて、今更なあ~なんて考えもあったりしましたが、それどころではありません。とにかく、体を温める方法を、基本的なことに戻って試すことにします

 明日は今日よりも寒くなるようですね。あ~、出来ればウォーキングを兼ねた散歩をしたいのですが、無理かな~??東京は天気は良さそうですので、思い切って支度して、家から出ちゃえばいいのですよね。うん!何とか頑張ってみるか~

母親と巣鴨へ

 去年の秋頃だったでしょうか。母親がふと「巣鴨に行きたいな~」なんて言ったのです。そう、あの「おばあちゃんの原宿」と言われている「巣鴨地蔵通り」のことです。去年は9月から12月の上旬まで、職業訓練校に通っていましたので、中々お休みの土日に、巣鴨へ行くタイミングがありませんでした。母親が「行ってみたい」と口に出した所へは、出来るだけ私が仕事を始める前に(と言っても、始める予定が全くありませ~ん)、平日に一緒に行きたいと思っています。巣鴨には、年が明けたら、出来るだけ早めにと、計画していました。

 今日、二人で行ってきました!年末に「1月5日に巣鴨へ行こう!」と予定していたのですが、昨日たまたまテレビで巣鴨の地蔵商店街が映ってびっくり!ものすごい人出だったのです!でも前から計画していたし、ここで延期したら、またいつになるか分からないと思って、お昼前から二人で行ってみました。母親は10年ぶりくらい。私はたぶん、20年以上ぶりかな~覚えていないくらい前に一度だけ行った記憶があるのですが、ずいぶんと忘れていました

 まず、巣鴨駅があんなに綺麗で、駅前もあんなに広い道路だったとは。二人でキョロキョロしながら、「あ!あそこに商店街がある!」と母親が見つけ、そう言われてみれば、周囲にいらっしゃる私たち二人のような女性連れや、もう少し高齢の方々が、みんなそっちへ向かって歩いてゆく。一緒についていくと、自動的に商店街に入っていきました~

 巣鴨地蔵通り商店街は、昨日テレビで見たほどの混雑ではなくて、それぞれのお店を見て歩けるような状態でした。出来れば「とげぬき地蔵尊 高岩寺」にある「洗い観音」様の全身を洗いたい!と思っていたのですが、これはものすごい行列で無理でした。行列に並んでいるうちに、洗う前に、自分が具合悪くなってしまいそうでしたので、諦めて、母親と二人、あっちのお店こっちのお店を見て回ってきました。

 結構、歩きました~。いろいろと見たのですが、購入したのは、なぜか母親が100円ショップで皮むきと味噌こし。マツキヨで洗濯用洗剤。そして私が、人が並んでいたお店で塩大福・豆大福におはぎ、全部で6個。気が付いたら、巣鴨に着いてから一時間半。疲れたので、駅前にあるファミレスに入ってランチをしてから、帰ってきました

 「一年に一度くらい、行っても良いね」なんて、帰ってきてから母親が言いました。そうだね~、と答えて、「で、ほかはどこに行ってみたい?」と聞きましたが、「もう良いよ~」と言われました。まあ、そのうちにまた言い出すでしょう。そうしたら、また一緒に出掛けます

弟と語り合う

 たま~に、年に1・2回、弟と語り合うことがあります。この年末年始は、弟が家にいることが多かったので、家族4人でご飯を食べる機会がたくさんありました。年始にいたっては、2日まで3食ずっと家族一緒にテーブルを囲んでいました。実はこんな機会はあまりありません。私が離婚していて、弟も離婚していて実家にいて、さらに弟は転職のために年末で今までの職場を離れたので、今までのように年末ぎりぎりまで職場に行ったり、年始は早々と自分だけ出社して準備を始めたり、ということが今回全くなかったのです。基本的にお休みの少ない立場で働いていたので、こんなにゆっくりとした年末年始は久しぶりだったのでしょう。お正月はずっと家にいてテレビを見たり、食べたり飲んだり寝たりしようと決めていたらしいです。

 さて、昨日の夜、久しぶりに弟の部屋で語り合いました。たぶん、うちの姉弟は仲が良いのでしょう。もう大人ですので(私は40、弟は36です~)、私は結構相談したり、愚痴ったり、お互いに何かあると話すことがあります。子供のころに両親が共働きだったので、ずいぶんと私が弟の面倒をみました。なので、「私が育てました」みたいな感じだったのですが、昨日話していて、「あら~この子、すいぶんと大人になったわね~」と感じました。私は基本的に今までの仕事はOLと、コミュニティラジオ局での経験がほとんどですが、弟は高校を卒業してからすぐに、アルバイトをしていた飲食の関係に就職しました。それからずっと飲食関係のホール担当ですので、私とは全く違う業種と職種です。話していると、「ああ、出会う人も、考え方も、違うし、ずいぶんと新しいことを吸収してきているのだな」と思いました。

 恋愛の話やら、家族間親戚間の話もしましたが、やはりいろいろと考えているのだし、自分なりの意見があるのだと、改めて感じました。4歳年下の弟で、お酒が大好きで、いい加減で、困ったものだ~と思う部分もあるのですが、まあ、時々こうして語り合うと、何を考えているのか、どんな考え方をしているのか分かってきますので、こういう時間も必要かな。一番びっくりして、ちょっと感心したのは、「俺はもう、結婚は焦っていない。自分が長く一緒にいられる相手が出てきたら、考える。焦る必要ないじゃん。俺には家族がいるしね」と言いました。これには「はい、あなたの言うとおりです」と心で降参しました。離婚経験があって、実家で自分を受け入れてくれている、と素直に実感しているからこその言葉だと、思います。強がらずに、家族のありがたさをしっかりと受け止めて、仕事に(飲み会に?)邁進している弟を、これからも応援していきます。時々、こうして語り合いながら

「ヤマト」を見てきました!

 キムタク主演の映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を見てきました!公開当初から「見たい~」と思っていましたが、しばらくはきっと映画館も満員だろう、と予想し、公開から約1ヶ月たった今日、やっと見ました~

 アニメを、何となく知っている私は、何となく、先入観もあったりしたのですが、それを抜きにして考えてみて、あの映像(VFXと言うそうです)はすごかったです。日本映画もここまできたか!!って感じ(←すみませんエラそうに)でした。そう評判を聞いていたので、あえて見たかったのです。映像を見ている私の顔を表現すると「ほえ~~!」という感じで、口を半開きにしていたと思われます。年を重ねるごとに、映画を見ていてもテレビを見ていても、表情の表現力に、自分で驚いていますが。

 これから見ようと思っている方で、アニメを知っている方は、ぜひ、少し別物、として見て下さい。なんか違うな~、と思うのは仕方ないんです、別物ですから。でも同じ部分もあったりして、ちょっと「クス」っと笑えてしまうところもあったり。で、今日の映画館で見ていたお客様の層が広いので、びっくりしました。子供から本当に大人まで(そうですね~多分、60才代くらいかな)、女性も男性もまだまだたくさん入っていました。

 私は個人的に、泣きました。涙もろいので・・・。一緒に行ったパートナーからは「どこで泣くの(泣いたの)~??」と聞かれましたが、泣いちゃうんですよ~泣けるシーンで。上映終了後、急いでトイレに行った私は、自分の顔を見てびっくり!!目の周りが赤く腫れておりました~。もちろん、お客様は、泣いていない方がほとんどでした。

 私としては、見て良かったな、と思っています。ストーリーも書きませんので、どうぞまだ見ていない方で興味のある方は、見てください。細かいことも書いてみたいのですが、あえて書きません!!木村拓哉さん(キムタク)は、相変わらず格好いいですよ~。でもね、今回は私の意見としては、あえてキムタク色をあまり出さずに演じているな、と思いました(でも出ていましたが)。あとは、黒木メイサさんが素敵ね~。アニメの森雪とは設定が違いますので、イメージをなしにして見て下さいね~。壮大なストーリーと、素晴らしい映像が、お正月映画としては中々見ごたえあったと思います

 

元旦からすでに

 元旦からすでに、起きた時からすでに・・・お腹がいっぱいです・・・。大晦日の昨夜、食べ過ぎてしまったのでしょう。食べ過ぎました

 昨夜、父親が仕事を終えて、家族そろって8時半頃から年内最後のお夕飯となりました。それぞれ、ビールだの焼酎お湯割りだの、私は「ハーブのお酒」お湯割りを1杯だけ飲みながら、テーブルの上に広げられたお料理をつまみ、つまみ、つまみ・・・家族で一年を振り返り話しながら、料理をつまみ、つまみ、飲みながらつまみつまみ・・・って紅白を見ながら食べ続けて、10時過ぎ頃まででしたが、家族でそんな風に過ごしているうちにお腹がいっぱいになってしまいました

 その後は、弟は友人と外出し、両親は自分たちの部屋に戻りテレビを見て、私は弟の部屋で紅白を見て、紅白が終わったら速攻お風呂に入り、出てきて、ジャニーズカウントダウンの番組を少しだけ見て、そして、お布団へ。すでに新年を迎えていました。が、いつも通り、お布団の中で本を読んだりして眠ろうとしたのですが、ちょっといつもと違う夜でしたから、いきなり新年から寝つきが悪く、仕方ないのでそのまま布団であっち向いたりこっち向いたり。そんなふうにしているうちに眠っていました

 そして、朝、といってもずいぶん遅い朝(午前9時半頃)でしたが、迎えて起きてみて、びっくり。朝からお腹いっぱい~!!昨夜、食べ過ぎたのですよね~。それでも薬を飲むためにパンを一枚食べたのでした。きっとこれからお昼には、お雑煮を家族で食べることでしょう。ああ、このお正月、恐ろしい・・・間違いなく、太ります!

 こんな私ですが、今年も、出来るだけブログを書き続けたいと思いますので、よろしくお願いいたします

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