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ふと思い出すとき

 きっと、ふと思い出すときは、とても疲れていたり、体調が悪いとき。ここ数日は仕事の忙しさで、どうにもこうにも精神的にも体力的にもdown。そんな時に、夜寝る前に、ふと思い出します。「ああ、私が発病した時の様子を知っていたのは、あの人だけだったのに」「入退院していた時や、一番症状が悪化した時を知っていたのは、あの人だけだったのに」と。別に、旦那の方から離婚を言いだした訳ではないけど、実家に帰っていてくれ、と私と遠ざけたまま、連絡も段々となくなっていったのは、夫婦とは思えない行動でした。今、自分が会社復帰して、仕事をするということは、本当に大変なことだと、改めて実感していますが、だからといって旦那が、しばらく一人で仕事中心の生活をさせてくれ、と望んだことは、私にとっては離婚につながること以外の考えが浮かびませんでした。

 私が難病と言われる病気を発病したのも、旦那と一緒に住み始めてから。その後、悪化したときも一緒に暮らしていました。副作用で良く知られているステロイドを服用しないと、症状が落ち着かない状態になったときも、もちろん一緒でした。最後まで出来るだけステロイドの服用は避けたい、と二人で思っていたり、旦那も強く主治医に言っていました。そんな風に生活してきたけど、ステロイドを飲んで日常生活が専業主婦として何とか出来るようになると、忘れるのかしら。約3年半の間に点々と4ヶ所も住む地域が変わって、転勤や転職のための引越も、仕事が忙しいから業者の方にほとんどお願いしながらも、後は私一人でほとんど手配したりしたことも、遠い昔の話だったのかしら。とにかく新しい会社で自分の立場を確立したくて、必死だったのはよく分かっていたから、遅い帰宅も、多くの懇親会も、土日の出勤も、ほとんど文句も言わなかったけど、家にいるときくらいは携帯をずっとしないで欲しい、という私の願いすらも煩わしかったのね。あんなに私の体のことを心配していたのに、私の病気を一番知っていたのに・・・・・な~んて、ふと思い出すときは、だいたい疲れているときや具合が悪いときです。

 別れて自分の新しい人生を歩みたい、と願ったのは私でしたbleah。だって、もう旦那のお母さん状態だったし、口で心配していても、行動が伴うことが滅多にない人だったも~ん。思い返すとそうだった、と納得するけど、やっぱり体調が悪くても仕事しないといけないんだな、という現実に直面すると、思い出してしまうのですね~。あ~情けない。自分で選んだ人生なのに。そのうち忘れるかな、と、そのくらいの気持ちで生活しましょう。なんせ、2回目ですから。

 

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