気が抜けて微熱?
引越も無事に何とか終わり、やっとのことで実家に帰省した昨夜、やっぱり実家でほっとしたのか、気が抜けたのか、7度ちょっとの微熱が出てしまいました。
一週間前に名古屋の自宅で喉が赤くなり、その時はすでに引越二日前で、「これはやばい!」と思い、引越までの残り二日、クスリを飲みまくって(容量を守ってです)寝込んでいたら、何とか回復して、広島への引越を終えたのですが、その後、広島での三日間も「危ないな、いつ再燃するか」と思っていたので、とにかく昨日、東京の実家に戻れた時には、本当にほっとしたのと、疲れがどっと出たのと、グッタリでした。(ブログでは新幹線の乗り心地の良さを書きましたが、その後、夜も深まるにつれて、グッタリしてきました)
テレビで「BOSS」の最終回を見ているときには、すでに何となく身体もだるく、めずらしく頭が重いというか、顔が熱いような感じがして、めったにしないのですが、熱を計ってみました。そうしたら、これまた珍しく、37度2分くらい。あら?ほんとめずらしい。私は不思議と、入院しているときも、滅多に熱は出ませんでした。扁桃腺が真っ赤になっても、真っ白になっても、真っ黒(?なるんです、潰瘍みたいに)になっても、熱は高熱になることはほとんどなく、出ても昨日くらいの微熱とか。昨日は喉の調子は大丈夫でしたが、身体が非常にだるかったので、やっぱり疲れがたまりましたね、と自分で思いました。
今日は一日、寝たり起きたり。実家だと、母親には悪いのですが、家事を全てしてくれるので、本当に寝たり起きたりなのです。申し訳ないのですが、甘えさせてもらって、もう2・3日ゆっくりさせたもらって元気になれたらな、と思っています。母ちゃん、ごめんね~
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