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中居君のドラマ再放送

  SMAPの中居君が主演する映画「私は貝になりたい」が公開されるからか、今月に入って富山では、中居君主演の過去のドラマが再放送されています(どうやら東京でも再放送されているようで、中居君ファンのうちの母親は、喜んで見ているようですが)。先日までは、孤独な医者役がとても印象的だった「白い影」。このドラマは2001年の作品なのですね。共演の竹内結子が可愛いこと。この時はまだ、私は一回目の結婚生活のときで、長野で毎週日曜のドラマを、楽しみに見ていた覚えがあります。そして、昨日からは、「砂の器」。これは2004年のドラマ。もう4年も前なのかと、驚きました。

 私は「白い影」も「砂の器」も、両方好きで見ていましたが、あの主人公の、影のある役が中居君にぴったりで、好きだったのです。母親は、「バラエティー番組であんなにおふざけな中居君が、ああいう役をやれるなんて不思議だ」と、言いますが、役者は全く違う性格の人間を演じるというより、その役に自分と合っている一部分を重ねながら演じる、というか、簡単に言えば、役が自分と似ている部分がなければ演じられないと思うのです。私は学生時代に演劇をしていましたが、、どちらかというと役を分析して演じるタイプでしたので、特にそうでした。私の周囲の印象は、「明るく快活」みたいですが、実はいろいろと演じた役の中で一番演じやすかったのは、出稼ぎに行った夫を信じて待ち続けながら、病気になって亡くなってしまうと言う、献身的な女性の役でした。私が献身的かどうか分かりませんが、一人の人を信じて待ち続ける、という部分は確かにありまして、それが多分合っていたのでしょう。ですから、プロの役者さんも、そういうことが多いのではないかと思うのです。私は母親に「中居君も、きっとああいう孤独な部分があるのよ」と、説明します。

 ドラマに出ている中居君と、バラエティの中居君を、私は切り離して考えていますから、昨日から始まった再放送の「砂の器」は、4年もたっていながらも、すんなりと見ることが出来ました。(ちなみに今日は放送がありませんでした)特に「砂の器」は、原作は読んでいませんので分かりませんが(松本清張原作で、ドラマは時代設定を変えているようなので、多分内容もだいぶ違うと予想しています)、ドラマでは、主人公の生い立ち、過去、殺人事件、哀しい愛が絡んで、さらに主人公がピアノ演奏する曲と、主題歌のドリカムの「やさしいキスをして」も、ドラマの印象をとても盛り上げていると、私は思っています。本放送当時から、ドリカムの主題歌が頭の中に残って、ある時にカラオケで歌ってみたら、ドラマで使われているのは一部分で、とても難しくて歌うのが大変でした。

 来週から「砂の器」再放送2話以降が放送されますが、きっとまた見た後には、主題歌が頭の中を駆け巡るのでしょう。中居君の孤独な青年の役、淡い愛が芽生える相手役に松雪泰子さん、この人は切ない役が似合いますねえ。線が細くて、綺麗だからでしょうか。全話見ていて知っていながらも、また見てしまいそうです。

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