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「篤姫」もあと残り少なく

 大河ドラマ「篤姫」の放送も、あと5回くらいになってしまいました。ううう・・・一年って早い。毎週楽しみにしていた大河が終わるのも悲しいけど、一年があっと言う間に過ぎるのも、哀しい・・・。

 一時、週刊誌の見出しなどに「大河ドラマの篤姫はきれいごと」みたいな見出しなどがあった気がします。記事は読んでいませんので、どんな内容だったのか分かりませんが、原作とはちょっと違うこと、きれいごとであることくらい、見ている方の視聴者が当然分かっていますよね。現実はきっともっと厳しく、違っていただろうな、とは頭のどこかで分かっていても、あの凛とした「女の道は一本道」を貫き通す姿を見ていると、本当に自分も大奥で、こんな女性についていきたくなるような錯覚に陥ります。(←大奥に入ること自体が難しいか)さらにできれば、自分も篤姫のように、筋の通った生き方をしてみたい、とも思います。現実の世界では、曲げなければいけないこと、すでに気がついたら曲がってしまっていたこと、人間関係がもっとドロドロしていたりと、様々な状況が盛りだくさんです。もちろん、篤姫だって、柔軟な考え方をしていたからこそ、江戸時代を生き、その後の明治時代にも生きることが出来たのだとは思いますが。

 現実では当然、こんな風に物事がすすまないだろう、こんな風に人間関係もいかないだろう、嫁姑問題はこんな簡単ではない、そんなことは分かっていても、だからこそテレビの「篤姫」を見ていて、問題が解決したり、嫁姑が仲良くなったりすると、何だか嬉しくなって元気をもらえるのです。ドラマだっていろいろあって、それで良いのではないでしょうか。きれいごとの篤姫が、私は大好きです。それでドラマの中で生きていてくれている篤姫が、毎回楽しみです。昨日の放送でも、涙が出てきました。郷里の母親からの手紙を見ても、自分は嫁いだ徳川の人間だと言う、その意思の強さが、本当にすばらしい。女性はそういうものですよね。もちろん、お産だとか、体調を悪くしたとか、様々な理由で里帰りする人はたくさんいますが、現実の女性だって、結婚すれば自分は夫の妻で、嫁ぎ先の人間で、これからは夫との家庭が自分の家である、という意識はあると思うのです。(まあ篤姫とは状況が違いますけど)それが、見ている私達に伝わってきて、涙が出てくる。だいたい毎回のように、涙してるのですが。

 物語の終わりが近づいてきています。寂しいです。毎年、大河の最終回が近づくと、さすがに一年見てますから寂しいですが、今回は主役が女性で、かつ鹿児島の方で、(私の父親は鹿児島の人です。でも一度も行ったことがありません。生まれも育ちも東京なのです。私も半分そうですが、やはり行ったことがありません)、最初から何となく気合を入れて見ていましたから。原作は読んでいますが、ドラマの方はどんな最終回となるのか、寂しいけれど、楽しみでもあります。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

お昼にウドンを湯掻いていました。
そこに携帯電話がメール着信を知らせました。これはカミさん(関西では嫁ハンと言いますが…)か、ケロさんかと思いました。

そこにお客さんが5分違いで2人もやって来て…。ウドンはのびるし、ダシは冷めるし。

で、やっと、さっきコメントを読ませてもらいました。なんとか、ブログ友達になってもらえそうですね。

そうです。仁川華丸は宮内さんと同じ関学大経済学部出身です。プロフィールを見ると宮内さんは商学部卒ですね。大先輩です。私、20歳年下の只今52歳。明石さんま、江川 卓、千代の富士(?)と同い年です。

時代劇世代でしょう?!ケロさんは「陽炎の辻」観てますか?面白いです。もし、観てなかったとしても、坂崎の立ち居振る舞いを観ているだけでも清々しいですよ。

さて、「待ったなしのダイエット奮闘記」と大仰なカテゴリーを作ってはみたものの、朝のウォーキングはともかく、夜の節食・節酒が全くできてなくて、体重が一向に減らないんです。

仁川華丸はお誘いに弱く一人で軽く呑んで、と思っても周りが許してくれなくて…。呑みに行くこと自体を止めねばなりません。

これからは、夜はバーボンを片手にお勉強か、ピアノの練習にしときましょう。

呑みに行った事などブログに端に出てきたら、叱ってやって下さい。おそらく、若い秘書時代も役員さんをたしなめた経験がお有りでは?!全くないとは言わせませんぞ。

そんな調子でお付き合い下さい。
ケロ日記はこれから毎日チェックしておきます。

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