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「太王四神記」最終回を見て

 一昨日の土曜日、毎週楽しみに見ていたヨン様主演のドラマ「太王四神記」が、最終回となりました。旦那と早めにお風呂に入って、テレビの前で待っていて、じっくりと見ました。半年の間、ストーリーがどうなるのかと同時に、二人で楽しみにしている番組があることの嬉しさも、あじわいました。結婚して2年半、一緒に住んで3年半、そろそろ倦怠期か?なんて周囲に言われることもある中で、一緒の趣味を持つとか、一緒に楽しみを見るけることというのは、重要だと感じています。

 さてその「太王四神記」ですが、ラストは正直、いったいどうなったのか、見ている人のそれぞれの理解の仕方なのかな、と言う気もするのですが、私は感動しました。特に、タムドクが朱雀に変わってしまったキハに対して、「信じることができなくて、悪かった」みたいなことを言って、謝ったのです。それが、本当に見ていて涙が出てきました。多分、人間は、裏切られたり、誤解したりした、特に男女の仲で、一番お互いが欲しいのは、相手からの「謝り」の言葉だと思うのです。それを言ってもらえれば、今までの相手に対する恨みや憎しみのような感情は、ほとんど消えてしまうと思います。相手に謝るという行為は、相手を想っている気持ちが少しでもなければ出来ないでしょう。また、自分が悪かったのだと感じていなければ、謝らないはずです。物語の中で、タムドクがキハに謝った途端に、キハの表情が穏やかになり、幸せそうな顔になったのが印象的でした。キハは最後まで、タムドクを愛していたのです。タムドクもきっと、スジニを大切に想いながらも、キハに対する気持ちはきっと「愛」だったのではないかと思いました。大変感動的なシーンでした。

 まあ、一番可哀想だったのは、ホゲかな、と個人的には思っています。お母さんの思いに縛られ、友人だと思っていたタムドクを恨み、父親も自殺し、愛したキハには最後まで振り向いてもらえず、没落して最後にタムドクと対戦して亡くなってしまう。親は子供に、重すぎる荷物を背負わせてはいけないな、とテレビのドラマながら、つくづく感じてしまいました。

 「太王四神記」は、壮大な韓国の大河ドラマとして、見応えのあるドラマでした。始まったものはいつかは終わるので、当たり前なのですが、終わってしまって残念です。でも良いドラマで、夫婦で見られたことがとても思い出になりました。これからも、素敵なドラマに、たくさん出会いたいです。

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