« 私、キレました。 | トップページ | 女の子はおとぎ話が好き »

心の柔軟性

 昨日のブログには、キレた話を書きました。私はここ数年で、随分と感情の起伏を表にあらわすようになってきた気がします。それは、一緒にいる人の影響が大きいのかもしれません。うちの旦那は結構、感情的で、仕事関係では抑え気味にしているとは思いますが、かなり激しいはずです。「怒る」という感情よりは、喜怒哀楽の「怒」が少ない状態で、感情表現が大きいはずです。(もう6年ほど前になりますが、付き合う前に一緒に仕事をしたことがあり、よく覚えています)家に帰ってくると、家族に対しては、それこそ喜怒哀楽の全てが激しく、遠慮しません。ですから対応しているこちらも激しくなるわけです。

 昔、一度目の結婚生活の時は、どちらかというと私は内面は感情的でも、我慢するというか、穏やかな気持ちを装っていたというか、「怒る」ということはいけないことだと思っていたような気がします。いつも優しく冷静でいたい、そう思わせてくれる、表面上はとても優しい夫だったのです。しかしそれは、多分違っていたのでしょう。DVまではいきませんでしたが、結婚生活の最後の方で、元夫は彼を怒らすような、まさに真髄をついたような意見を言ったり、彼を追い込むようなことを言った時、私に蹴りを入れたことがありました。これはその時の一瞬の出来事で、ものすごく元夫は怒っていました。怒りの感情が、彼を操作して、私に蹴りを入れたのでしょう。その時に始めて、彼は我慢しているのだ、本当はキレると何をするか分からない人なのだと、知りました。

 離婚してから、私は感情がよく分からなくなりました。離婚経験者はお分かりだと思いますが、しばらくは心の感情がなくなってしまうというか、自分が何をしているのか、今どういう状態なのか、嬉しいのか楽しいのか、よく分からないのです。それが今の旦那に出会って、あまりにも感情的に気持ちをぶつけてくるので、だんだんと自分もそれに応じて感情が戻ってきたとでもいうのでしょうか。それよりも、今までよりも、感情的に怒ったり泣いたり、楽しんだり出来るようになった気がします。しかも、今まではこり固まっていた自分の考えが、「他の考えもあるのだ」とか、「自分が知らなかった世界もあるのだ」とか、全く興味がなかった事にも、興味を持つようにもなりました。

 私はいつも、心が柔軟でありたいと願っています。何歳になっても、年を重ねても、若い人達の考えていることも知りたいし、流行も知りたい。それに応じて、自分の考えが変わっていくこともありだと、思っています。感情表現は、周囲の人達に迷惑がかからない程度に、家族にはぶつけてしまうかもしれませんが、喜怒哀楽の感情をいつまでも、はっきりと持ち続けたい。それが自分の幸せにつながるような気がします。今日もちなみに、フラメンコ仲間の方に、「まつげエクステ」を教えてもらいました。今までの自分なら、まつげカールすら全くしようと思わなかったでしょうけど、まつげエクステで綺麗なまつげをしているその方を見ると、「私もしてみたい」と思えるようになったのです。機会があれば興味が持てれば、何でも挑戦!いつも心を柔軟にして、いろいろな事、いろいろな人と出会って、生きていきたいです。

« 私、キレました。 | トップページ | 女の子はおとぎ話が好き »

「心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/225465/24038119

この記事へのトラックバック一覧です: 心の柔軟性:

« 私、キレました。 | トップページ | 女の子はおとぎ話が好き »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ