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女の子はおとぎ話が好き

 今週、DVDの映画を3本見ました。「蟲師」「ウエイトレス~おいしい人生のつくりかた」「魔法にかけられて」。3本ともジャンルの違う作品です。なぜか見たくなったのです。それぞれ面白い物語でした。

 まずは「蟲師」。これはご存知の方も多いとは思いますが、私は映画の宣伝をテレビで見たことがあるだけで、原作が漫画であることも、すでにアニメ化されていたことも知りませんでした。今回は実写の方、オダギリジョーさん主演の映画を見て、うちの旦那はちょっとストーリーが分かりずらいのと、霊的な妖怪的なことを扱った物語だったので、すこし怖かったようです。私としては、ふと手にとって、見てみようと瞬間的に感じたので、何かひかれるものがあったのかもしれません。ストーリーの中に、親子の情愛や人間の精神的なものが描かれていて、私は集中して見てしまいました。(自分が少し、霊感的なものが強いからかもしれません。興味があったのですね)

 他の2作品は、洋画です。「ウエイトレス~おいしい人生のつくりかた~」。これは私の好きなジャンルです。主人公の女性は、旦那さんとの生活から逃れようといつも思っている、ウエイトレスをしている女性。この人が、パイ作りの名人。お店で様々なパイを作ったり、何か出来事があるたびに、頭の中で新作パイを作っています。旦那さんは、劇中ではそれほどそういうシーンは出てきませんが、DV夫なのです。パイのコンテストに出場して、優勝賞金で旦那から逃げようと画策しますが、そんな時に自分が妊娠していることに気づくのです。さて、どうなるのか。基本的にハッピーエンド。私は好きな物語でした。

 最後にディズニー映画「魔法にかけられて」。これはきっと、たくさんの方が劇場で見られたかもしれませんね。私はディズニー映画はそれほど好きなほうではないので、めったに見ることはありません。(昔、仕事では見ていましたが)アニメと実写が混じった映画で、公開当時話題になりました。ストーリーがまさにディズニー。白雪姫と、シンデレラと、他の物語をミックスしたような、本当におとぎ話のようでした。主人公のジゼル姫が現実の世界に落ちてきて、実写になった時のドレスの素敵なこと!!私はその時、始めて気づきました。私もこんなドレスが好きだ。子供の時に夢見ていた。ふわふわのパフスリーブの袖と、大きなふくらんだスカート。実際、一度目の結婚の時には、私は大人よ、みたいな気持ちで、そんなドレスではなく、どちらかと言うとマーメイドスタイルの裾を引きずるような細身のドレスを着ました。でも本当は子供の頃から夢でした。お姫様のドレス。この映画にはそのドレスを着た、カールクリンクリンのロングへアのお姫様が出てきて、素敵なおとぎ話を展開してくれます。気持ちがワクワクして、思わず見入ってしまいました。

 女の子は、おとぎ話が好きなのです。多分。大人になっていくうちに、いつのまにか忘れてしまうのでしょうか。それとも私のように、大人ぶって、「私は大人の女性よ」みたいな感じになってしまうのか。それともただ、好みが違ってしまうのか。でも多分、こうしてキッカケがあると思い出すのです。ああ、私もおとぎ話が好きだった。お姫様が大好きだった、と。

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