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スペインの雰囲気です

 今日は二週間ぶりのフラメンコの練習日。先週は東京に帰省していたので、お休みしました。本当はお休みしたくないくらい、フラメンコは大好き。適度な運動と、好きな踊りなので、心身共にいい影響があるようです。好き、とは言っても、好き度と上達度は違うわけで、今日もほとんど過呼吸状態で「セビジャーナス」という、フラメンコの基本の踊りを習いました。まだまだ第一段階のしかも、足だけの振り付けでも、そんな感じですが、自分の中では、雰囲気は「スペイン」。実家に帰省中も、フラメンコのCDを持ち帰り、それを聞きながら、柔軟体操やら、マノ(フラメンコの手の動きです)の練習やらしていました。

 私がフラメンコを習い始めて、大好きだということを義理の母親が知り、病気が落ち着いたらスペインにもいつか行きたいだろう、という風に思ったらしく、英語を習うのもいいけど、せっかくフラメンコを練習しているなら、スペイン語を勉強するのもいいと思う、なんて話も以前電話でしました。その時に、スペインを題材にした、面白い小説があるから、それを読んでみたら、と紹介されました。逢坂剛さんの直木賞受賞作「カディスの赤い星」という本です。

新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫 お 47-25) 新装版 カディスの赤い星(上) (講談社文庫 お 47-25)

著者:逢坂 剛
販売元:講談社
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上下巻で1000ページを超える大作ですが、面白かった。推理小説の部類に入るのでしょうか。私は、ミステリー・サスペンス・推理関係は苦手で、最初、この本を読み始めたときも、特に気にせず読んでいたのですが、下巻のどんでん返し部分に差し掛かったときに、始めて、この小説は推理小説なんだ、と感じました。舞台は日本から始まり、主人公が人探し・物探し他の目的のため、スペインに渡って、そこでスペインの革命組織の計画に巻き込まれながら、目的を達成し、日本に戻ってどんでん返し。みたいな展開で、素直(?)な私は、そのまま先も予想せずに読んでいましたので、びっくり!!大変、面白い本でした。それを帰省中に実家でも読んでいましたので、自分の頭の中には、いつもスペインのフラメンコの音楽が流れていて、カディスの赤い星の主人公や、そのストーリーが、読んだところまで残っている、という状態でした。

 しばらくすると、このスペイン熱(風邪の種類みたいですが違います)も、ちょっと冷めてくると思います。ものすごく熱くなったり、少し冷めたりしながら、もちろんフラメンコは長く続けて生きたいと考えています。

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