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気楽に生きましょう。

 今日はフラメンコの練習日でした。担当の先生がお休みで、そういう時には、もう一人の先生が来て下さいます。今日の臨時の先生は、別の曜日の担当で、私の練習日の先生より、年上でまさにフラメンコも大人の色気漂う踊りとなります。(ってほどの差はないのですが、やはりそれぞれの先生で個性が違いますからね)

 練習もいつもの先生とはちょっと違っていまして、ひとつひとつをじっくりと教えてくださるタイプ。だから、大きな動きはなくても、終わってしばらくしてから、体のあちらこちら、いつもは使わないところが筋肉痛になってきます。どちらの先生でも私は良いので、時々こうして臨時で来てくださったりすると、また違った練習ができるのも励みになるかと、自分で思っています。

 実はフラメンコも、あと二ヶ月すると一年習ったことになります。本当に時がたつのは早いもので、それだけの成果があがっているのか分かりませんが、とりあえず一曲の踊りはなんとか覚えました。私が習っているのは、クラシックバレエの要素が入ったフラメンコらしく、大きな舞台で踊るようなフラメンコです。ですから、舞台の端から登場して、中央に何列かで大きな動作を交えて、しかも今の曲は日本で言う「扇子」、フラメンコ用語だと「アバニコ」と言うのですが、それを使って踊ります。旦那や家族に「踊ってみろ」と言われるのですが、とても家では踊れません。それをなんとか一曲だけ、振り付けを覚えた、と言う状態。まだまだフラメンコの基礎の踊りを覚えてませんし、毎回、悪戦苦闘です。しかし、楽しいです。多分、踊るのが好きなのでしょう。

 今日は先生に、その悪戦苦闘ぶりが分かってしまったのか、あまり真剣にやりすぎずに、分からなくなったらまた来週聞こう、また来週やるだろう、程度の気持ちで取り組むくらいで良いよ、といったニュアンスのアドバイスを受けました。要するにもう少し「気楽に」と言うことでしょう。もちろんプロになるとかなら別だけど、あくまでも趣味、カルチャーとして練習しているのだから、それがあまりにストレスになってはいけない、ということですね。確かに、自分では結構気楽にやっているつもりですが、先生から見ると、ものすごい形相でカウントを数えながら、イッチニサンシ、とてきぱき確実に、みたいな踊りに見えたのでしょう。私の性格ですね。

 多分、もっと力を抜いて、余裕をもって踊ると、フラメンコですからそれなりに色気なんかも出るのかもしれません。今の状態だと、器械体操みたいです。これって、生き方にも通じるところがあると思いました。もちろん真剣に取り組むべき時もあります。しかし、そういう時ばかりでなく、気を抜くところは気を抜いて、心に余裕を持たせて生きていく。もっと気楽に生きましょう、と、今日はフラメンコの練習で先生から教わった気がしました。私も早くもっと色気のあるフラメンコが踊れるように、なりたいな。もう少し「気楽に」「余裕」を覚えて。

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