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女性達よ、したたかに生きよう!

 先週、今週と、好きな映画をDVDで借りてきて何本も見ています。おいおい紹介していきたいとは思っていますが、昨日見た映画は、女性として「したたかに生きていこう!」と思わせる映画でした。

 アネット・ベニング主演の「華麗なる恋の舞台で」という映画。これは確か去年の始め頃か、一昨年に日本で公開されて、じわじわと水面下(?)で人気があった作品だと思います。いろいろな雑誌などでも紹介されていましたが、多分、全国規模のロードショーではなく、東京でも何館かで上映されて、人気があり、富山でも去年の夏頃に上映されていました。そのときは残念ながら見る事が出来なかったのです。物語の舞台は1938年のロンドン。主人公のジュリアはイギリスを代表する舞台女優。毎日の公演にも飽きて、何か刺激を求めていました。夫は劇場の興行主で、夫婦仲も特に問題なし。そこへ、親子ほども年の違うアメリカ人の青年が現れて、ジュリアは彼と恋に落ちます。しかし、次第に彼は若い女優と恋仲になってしまい、ジュリアは嫉妬に苦しみます。その上、彼からその若い女優は大変有望な新人だから、今度の新作に起用してくれ、とまで頼まれてしまいます。どん底に落ち込んだジュリアは、大人の女性として、そして大女優として、彼やその若い女優に罪にならない復讐を始めるのです。

 ジュリアは、親子ほど年の若い青年に本当に恋をして、毎日が輝きます。アクセサリーやお金まであげてしまいます。しかしある時から彼には違う女性がいることに気付づき、嫉妬心にとらわれ演技にも影響を及ぼし、これからの女優としての自分、生き方を考えたのでしょう。その上で、復讐を始めるのですが、これが実に大人な女性。最後は舞台上での復讐になるのですが、この部分が、多少演劇の経験があったり、お芝居を好きで良く見に行く方なら分かるかもしれませんが、分かりずらい復讐劇かもしれません。まあ、その程度の復讐で、彼女にとっては良かったのです。だって大女優で、大人ですから。この映画をみて、「ああ、もっとしたたかな女にならないと」と改めて思いました。「したたか」というと、悪い感じの印象かもしれませんが、意味をちゃんと調べてみたら、「粘り強くて、他からの圧力になかなか屈しない様。強く、しっかりしている様。」と言う意味です。自分の置かれている立場、今の状況、これから先の自分を良く考えて行動する、したたかな女性にならないといけない、ジュリアのように。そんな風に思いました。

 新年そうそう、旦那の女性友達の件で頭を悩ませた私ですが、そのくらいでいちいち悩んでいては、妻としての自分が情けない。もちろん、嫌なことは嫌だと、旦那に告げた後は、私のこれからのことも考えて、もっとしたたかに生きていけるように志したいです。映画や本から学ぶことって、いろいろありますね。

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