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年賀状離婚騒動

 先週土曜日に、東京の実家から富山の自宅に戻り、大騒動勃発!タイトル通り、年賀状による離婚騒動が起こりました。昨日の夜中に何とか二人で話し合い、一応和解の方向になりましたので、こうしてブログが書けている状態です。

 さて、ではなぜそんな事態になったのか。ずばり、富山の自宅に、旦那の前の彼女から年賀状が届いていたのです。去年は来ていませんでした。去年は金沢に住んでいて、私は約一ヶ月の入院から久しぶりに年明けに金沢に戻り、そんな事情で夫婦で一緒に年賀状を作りませんでしたし、私自身、金沢の自宅住所を友人にも知らせていなかったので、私宛の年賀状はありませんでした。ですから、来ていた年賀状を二人で見ていた覚えがあります。私は自慢じゃありませんが、やきもちやきです。旦那には数人の女性友達がいて、相談を持ちかけられたり、誕生日メールを送りあったりしているのは、前から知っていましたし、そういう友人がいることも旦那から聞いていました。しかし、結婚してからも相変わらずメールで相談にのっていたり、多分、二人でお盆休みに帰省した際にも、私の知らないうちに会っていたりしているな、とは思っていました。でも私が追求しても「そんなことはない」と言いますし、じゃあ調べたところで本当のことが分かっても、だからどうするんだ、ということになって、私が嫌な思いをするだけなので、考えるのをやめて知らんぷりを決めていました。

 ところが、前の彼女に関してはちょっと別です。旦那は以前、付き合っていて一度別れた女性とは連絡も取り合わない、というようなことを私に言っていたのです。もともとお互いに付き合っていた人がいて、お互いに結婚の話も出ていて、でもちょうど相手とうまく噛み合わない時期に私達が知り合って、急接近したわけです。旦那のほうから、お互いの恋人にきちんと別れを告げて付き合っていこう、という提案があったので、当時私は学生時代からの知り合いで、離婚の際に精神的に助けてくれた男性と結婚を前提に付き合っていたにも関わらず、その人に別れを言いました。私自身その男性との関係に悩んでいたこともあって、今の旦那の出現は大変な衝撃で、それでも旦那の押しが大変に強く(若かったからか)、30代半ばに差し掛かっていた私としては、最後の大恋愛の模様を呈していたわけです。ですから、もしかしてかなり私はひどい裏切りを前の彼にしたのですから、大げさかもしれませんが、殺されるのも覚悟の別れでした。実家の家の電話に夜中に何度かかかってきたりして、両親にも迷惑掛けました。ところが、旦那の方はというと、前の彼女が一人暮らしだったようで、週末同棲のような付き合いで、どうも中々はっきりと別れまでたどり着かなかったらしく、ずるずると二ヶ月ほどしてからやっとちゃんと決着をつけたのです。その時点で私はだいぶ嫌な思いをしましたが、仕方ないです。文句もいいましたが、逆切れされる始末で、諦めました。

 今は本当に携帯だのメールだのと、知らないうちに連絡する方法はたくさんあるので、多分、旦那は前の彼女とメールなり何なり連絡は取っているだろうとは、予想していました。それとなく「前の彼女は実家に帰ったの?」なんて聞くと、「帰ったんじゃないの?」なんてごまかしながらも答えていたので、それは連絡を取り合っていると言うことですから。しかしながら、まさか東京から金沢、金沢から富山に引っ越してまで、その自宅住所で年賀状のやり取りをしているとは思いもかけず、驚きました。送る方も送る方で、返す方も返す方で、どっちが先なのか同時なのか、年賀状は消印がないので分かりませんが、どっちもどっち。偉そうに、別れた女とは連絡は取らない、なんて格好つけていた以前の旦那がアホらしく思えました。

 私には分かりません。旦那は、私がたとえ離婚した前の旦那と年賀状のやり取りをしていても何とも思わないと、堂々と言っていましたが、それは自分がそういうことをしているからで、後は自分の伴侶(私ですね)に対する配慮が欠けています。私は離婚した前の夫はやはり再婚していますから、相手の家庭もあることですし、そんな真似はしません。それに私の今の旦那に対しても嫌な思いをさせるだろうと考えますから、しません。前の彼に関しては、全く持ってそんな行動は起こしません。それこそ、絶対にしてはいけない行為だと思っています。相手を傷つけて別れていますから。旦那はそれほどの決意で前の彼女と別れたわけではないのでしょう。今後も友達のような感覚だったのだと、今なら分かります。考え方の違いか、少し感情が欠けているのか、二人の結婚生活を根本から考え直す事件でした。

 しかし、様々なことを昨夜話し合った結果、どうやら今まで私の悪い部分もたくさんあったようで、旦那はだいぶ私に対してストレスがあったようです。それに関しては率直に謝りました。私の言い方がきつく、旦那を頭ごなしに怒ったりなじったりしていたような態度が、感じられていたようです。私は本当にきつい言い方をするようです。それらの問題も含めて、今回は御破算。一時は離婚騒動にまで発展しましたが、とりあえずは元の鞘に収まる、モトサヤにしました。あ~あ、大変な年明けになってしまいました。

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