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安住の地って。

 実家に帰省していても、毎回だいたいそうですが、寝付きが悪く、寝不足気味です。本当は親の所にいて、気持ち的にも楽で、友人とも会えて、ストレス発散も出来て、精神的には良いはずなのですが、どうしても寝るときになると「今夜は寝付きがいいかなあ。寝られるかな。」なんて思ってしまいます。

 いつも寝ているベッドと違うとか、枕が違うとか、毛布や布団が違うとか、考えればいろいろ要因はでてくるのかもしれませんが、そんなことを考えていたら、どこにも行けません。旅行はもちろん、じゃあ、実家に帰省もしない方が良いのか、ということになってしまいます。気分的な高揚、いつもと違う状況、様々な原因を探っていたら、じゃあ、安心して寝られる所ってどこなんだ、自分が安心して暮らしていける所ってどこなんだ、安住の地というのは、いったい自分にとってどこになるのだろうと、いうとろこまで考えてしまいます。

 安住の地、についてはいろいろと考えました。つい一年くらい前までは、もしかして女性にとっては、帰る場所や、戻る所、落ち着ける居場所、一生安心して暮らしていけるところなんて、ないのではないかと、思っていました。離婚経験者なら、いえ、結婚していてもその生活が不幸な状況であるなら、そう思う人は多分たくさんいるのではないでしょうか。「ここは自分の居場所ではない。」と思っている人、安住の地は私にはあるのかと思っている人。私も随分と悩みいろいろな本を読んだりしました。しかしある時、突然気付きました。「そっか、今、自分がいるところが、自分がいるべき所なんだ。」と。そこが今の自分にとっての安住の地なのです。実家に帰省しているときは、実家がその期間の安住の地。富山で生活しているときは、富山が安住の地。もしかして、また転勤になってしまって、違う地方に行ってしまっても、もしかして、まあ離婚して実家に戻ってしまっても、その時の自分のいる場所が自分の居場所で、安住の地であるのだと、そう気付きました。自分には居場所がないのではなく、自分がいる所が自分のいるべき所。そう自分で思ったら、大きな悩みが一つ解決しました。

 実家に帰ってきたときは、何となく寝不足気味で、寝付きが悪くても、そういうときもあるさあー、眠くなれば寝られるさー、くらいの軽い気持ちでいようと思います。寝付きが悪いことを深く深く考えすぎるから、さらに寝られなくなり、それがいつしか壮大な悩みにつながっていってしまう。もうそう言う風に自分を追い込むことを、なるべくしないようにしようと思います。

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