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面白かったDVD

 先週一週間の間に、2つの映画のDVDを借りてきて見ました。これ、2つとも全く違うジャンルでしたが、とても良かったです。

 まず一つ目は、「ナチョ・リブレ 覆面の神様」。タイトルで察すると思いますが、コメディ映画です。主演のジャック・ブラックの映画は、「スクール・オブ・ロック」と言う映画を、公開の時に見に行きましたので、その方が主演している映画といことで、気になっていました。ストーリーは、修道院で小さな頃から孤児として育ったナチョ。成長してからは修道院の料理人として、毎日おいしくない料理を、子供たちや修道士達に作っていました。修道院にはお金がないために、満足な食材が買えないというのが、ナチョの言い分。そんな時、修道院に美しいシスターが赴任してきます。やる気の出たナチョは、子供の頃からあこがれていたレスラーとして、覆面をかぶり、街で出会ったヤセと一緒にタッグを組んで、プロレスの大会に出ることを決意します。と言う感じなのですが、この先は、お楽しみですね。まあ、もしかして「くだらない」と思う方もいるかもしれません。B級映画だと言う方もいるかもしれません。でも私としては、何も考えずに、ただ楽しくちょっとアホらしく、それでいて最後はハッピーエンドが気に入りました。コメディ映画ってそれで良いと思うのです。

 さて、もう一つの映画は、今年のアカデミー賞で作品賞など合計4部門を受賞した、「ディパーテッド」。これは香港映画の「インファナル・アフェア」のリメイク作品として、大変話題になっていました。監督したマーティン・スコセッシ監督も、他の作品で何度かアカデミー監督賞にノミネートされていたものの、どうしても受賞を逃していたのに、このリメイク作品で監督賞を受賞するとは、なんとも複雑だったと思うのですが、良かったですよね。スコセッシ監督と組んで大作に出演してきた主演のレオナルド・ディカプリオも、本人はアカデミー賞というわけにはいきませんでしたが、私は久しぶりにレオ様の演技を見て、やはりこの人は大変演技の上手な人だなあ、と実感しました。共演のマット・デイモン、ジャック・ニコルソンも、本当にその持ち味をいかした、最高の演技。とても良い映画だと私は思いましたので、オリジナルの香港映画をまだ見ていない私は、いずれ見なければいけないなと、思いました。(うわさによると、オリジナルのほうが良い、といことも聞いたことがありますので)ストーリーは、簡単に言いますと、マフィアの潜入捜査もの。しかし、警察にもマフィアからの潜入者がいた、という感じ。さあどうなるか。元が香港映画なので、ラストはハリウッド映画的でない印象ですよね。ただ、出演者の演技合戦が大変見ごたえあり、ストーリーも緊張感ありますので、一見の価値ありだと思いました。

 余談ですが、マフィアの潜入捜査ものといえば、ジョニー・デップとアル・パチーノが出演した「フェイク」と言う映画が、とても良かったです。これは1997年の作品ですが、公開時にスクリーンで見まして、思わず泣いた覚えがありました。

 久しぶりに映画の話を書くことが出来て、嬉しい。映画大好きですから。また良い映画があったら書きたいです。

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