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フラメンコ

 何か習い事をしようしようと思いつつ、太極拳を見学に行ったり、でもちょっといまいち踏み出せないでいるうちに「うつ」にはまってしまって、東京の実家に戻って、いろいろな人と話をしたり、考えているうちに、本当にやりたい事をやろう!と決めました。体のためには太極拳のほうが良いのかもしれないけれど、心が違うものをやりたがっていたのですね。

 「フラメンコ」は、子供の頃から家族でスペイン料理をよく食べに行っていたレストレンで、見ていました。小学生の頃からのあこがれの踊りで、いつか大人になったら習おうと、心に決めていました。まだ20代で結婚前に一度、フラメンコ教室に見学に行って習おうと思ったことがあったのですが、その際には教室がちょっと遠かったのと(当時はまだ、フラメンコ教室は東京でも数少なかったのです)、フラメンコシューズやスカート・用具などを揃えるのにお金がかかったので、結局、習わずにいたのです。それから約12年。何年か前にフラメンコブーム(今もそうかも)がきて、地方でも結構、カルチャー教室でフラメンコがあり、フラメンコ用具もインターネットでリーズナブルな価格で手に入ります。先週と今日と、車で約10分ほどのカルチャー教室のフラメンコ教室を見学&体験レッスンをさせて頂いて、入会することに決めました。今日はもう、フラメンコ用具一式をインターネットで手に入れて、それをつけての初めてのレッスンでした。もちろん、何と言ってもあの複雑な足さばきや、手の動きなど一度や二度では覚えられないし、無理なのは当たり前。教室の先輩方に、始めはもちろん誰でも出来なくて焦るけど、3ヶ月4ヶ月習っているうちに慣れてくる、とアドバイスも頂きました。

 一昨日あたりから、何となく右肩が痛く、そこから右わきも痛い感じがして、またもや「うつ」にでも入ってしまったか、と思っていたのですが、もう気にせずに痛み止めを安心薬のつもりで飲んで、今日はフラメンコに行きました。不思議なことにレッスンの間は痛みを感じないのですよね。やっぱり「うつ」か。な~んて、深く考えずに、これから毎週、金曜のフラメンコレッスンを楽しみにしていきたいと思います。やっと、やりたいことが見つかりました。

暑い~

 今日は午前中から富山も暑いですー。昨日は東京がとても暑かったと、実家の母親が言ってましたが、今日も東京は暑いようです。富山は、というか、私の住んでいるマンションが涼しいのか、外出しなければ室内で窓を開けていれば、十分耐えられる暑さなのですが、今日は富山でも晴れて気温が上がりそうだったので、歩いて5分程度の商店街に午前中に行ってきました。しかし、たった5分程度歩いただけで、帽子をかぶっていた頭から汗がダーッと流れ落ち、ハンカチでふきふき歩いてました。買い物をパパッと済ませて、一時間かからない位で自宅に帰ってきました。時間をかければかけるほど、疲れて、汗も出て、ぐったりしてしまうと考え、目的の物を買ったらすぐに帰ってきたのです。

 案の定、自宅マンションに帰ってきた直後は暑かったのですが、部屋の窓を全て開けて風通しを良くし、着替えをして汗を拭いて、顔を洗って、うがいして手を洗って(私は外出から帰ると必ずイソジンでうがいをして、ハンドソープで手を洗い、ウィルス感染防止を心がけてます)、さらに汗で水分が体内から出てしまっているだろから、水を一杯飲み干し、一段落しましたら、涼しくなってきました。ここで気を付けないと、急に涼しくなって風邪をひかないように、すでに半袖のTシャツの上に、もう一枚七部袖の綿カーディガンをはおっています。夏は本当に気をつけないと、外出して汗をかいて帰って来て、サラリーマンの方などは冷房の会社に戻って急に涼しくなって、そこで夏風邪を引きやすいのですよね。あとは、水分補給をしないと、熱中症にかかりやすい。直射日光に当たってないから大丈夫と思っているのは間違っていて、暑い部屋で作業などをしていて、汗をかいて水分補給をしていないと体内に熱がこもって熱中症にかかってしまいます。皆さん、気をつけましょう。

 やはり富山の中心部に住んでいても、東京と比べるともちろん車の数も違うし、ビルの多さも違っていて、自然の緑は少なくても、人工的な熱が少ない分、涼しいのかもしれません。まあ、本当の夏はこれからなので、まだまだ分かりませんが。それよりもこの梅雨の時期、雨が降り出すとどうしようもなく湿気がひどい。今日は晴れているからいいのですが、一昨日や昨日なんかはジメジメがひどかった。やっぱり除湿機買わないと。

「太王四神記」金盤銀盤

 東京にいる熱烈なペ・ヨンジュンファンのおばあちゃまが貸してくださった、ヨン様最新ドラマ「太王四神記」のメイキングなどが収録されたDVDを二枚、見させて頂きました。金盤銀盤とされているそのDVDは、特に熱烈なヨン様ファンでない私でさえも、見ればドラマが見たくなるように、上手に作られています。「冬ソナ」の時のヨン様とは、イメージのちょっと違う役に挑戦しているようです。ドラマの方は、夏の放送だと聞いていたのですが、どうやら製作が延びてしまっているようで、秋になるようですね。ストーリーとしては、韓国の歴史的英雄の方のお話のようで、ヨン様演じる主人公を中心とした、次期王位継承権をめぐるお話をベースに、ラブストーリーを絡めた、歴史的ヒューマンドラマのようなイメージです。メイキングを見ていると、俳優さん達のアクションや、壮大なセット、CGや、音楽担当の久石譲さんと、本当にかなりスケールの大きな韓国ドラマになりそうです。日韓同時の放送開始になりそうなので、ぜひ私も見てみたいと思いました。(地上波ならいいのですが・・)

 韓国俳優の中では、私としては実は、イ・ビョンホンさんが好きです。(おばあちゃまには申し訳ないのですけど)ただ、ホテリアーの時のヨン様は、とてもクールな役で大好きでした。どうも、私はクールな人が好きなようです。ですから、ビョンホンさんの作品も、「オールイン」や「美しき日々」のように、何か心に影のある役を演じているほうが好きなんですねえ。でも実際は、そういうタイプの人と付き合っても、ダメでした。影のある人は、何を考えてるのか口に出して言ってくれないことが多くて。勝手に相手を信じて、勝手に自分で相手はこういう風に考えてるはずだと思い込んで、でも実は相手は私が考えてた風には思ってなかった、という具合です。当然、破局になりました。だから、クールなタイプに恋心を抱くのは、ドラマや映画で十分だと何年か前に気付きました。

 今の旦那は、何でも口に出して意見するタイプ。うるさくて仕方ないと思えば、今度は黙ってもくもくとパソコンしてたり。よく分かんないけど、とりあえず、今まで付き合ったことの無いタイプだし、うるさいくらい自分の意見を言う人だから、とりあえず良いか、って感じです。せっかく一度の人生なので、いろいろな人とお付き合いしないと。(って結婚しちゃったけど)

 

考えすぎ心配しすぎ

 昨日のブログで、旦那のボーナスに意見が言いづらいと、書きました。きっと私の性格上これは一生そうなのか、もしくはこれから先、悟る(?)ことができて、意見もはっきりと言うことが出来るようになるのか分かりませんが、とりあえず今回のボーナスに関しては、予想に反して、旦那の方から「何が欲しいのか、買う買わないは考えるとして、とにかく全部言ってみて」と、寛大なる話し合いが、昨夜行われたのでした。そこで、それなら全部言ってやる!とばかりに、習い事の費用、除湿機、私のシングルベッドと、その他ちょこちょこ日用品や日常かかる費用を言ってみたところ、なんと全部OKが出てしまいました!どうしようかと、勝手に悩んでいたのがうそみたいです。

 そこで気付いたのですが、答えが出る前から、その答えの予想を考えて、あれこれ心配したりしすぎるのは、どうやら「取越し苦労」というのでしょう。それで悩んで先の先まで予想して、だから働かない自分が嫌なんだとか、だから自由に旦那に意見も出来ないんだとか、あまり考える必要もないのかもしれないと、思いました。とりあえず言いたいこと、言えることは言ってみて、相手の答えを聞いてから、先のことを考える。(もちろん、ものすごいわがままな要求は抜きにして)そういう自分になろうとしたら、少しは自分の嫌いな部分も変わってくるかもしれないと、感じました。変に卑屈になったり、嫌味っぽくなる自分が、私はとても嫌いです。そういうところを治してゆくきっかけが、今回のボーナスの一件で、見つかった気がしました。旦那の方は、私の意見を取り入れてくれる態勢をとってくれていると言うことは、私の存在を今のまま受け入れてくれているのだから、それに素直に応じていけるようにしていこうと思いました。

 全ての物事において、あまり執着しない、考えすぎない、悩みすぎない、心配しすぎない、時には忘れる、投げ出してみる、ほうって置いてみる、そんな考え方が少しでも出来る様になれたら良いなあ、と考えてます。

ボーナスの使い方

 ボーナスの時期ですね。もう出ている方、うちの旦那のようにこれからの方、もしくは、出ない方もいるかもしれません。

 ボーナスの使い方って、皆さんのご家庭ではどうしているのでしょう。私は再婚にもかかわらず、旦那のボーナスについて、とても考えてしまいます。一度目の結婚の際は、お金関係は妻の私が管理していました。さらに私も仕事をしていて、生活もちょっと苦しかったので、ボーナスは生活費で足りない部分を補うか、買わなければいけない家電や生活用品を買うか、貯めるか、でした。基本的に前夫はお金に関して、全面的に妻の私にまかせていました。たぶんこのタイプのご家庭が、一般的には多いと思います。しかし、二度目の結婚生活をしている今、お金関係の管理は旦那がしています。私は生活費を毎月もらっている立場。さらに、病気の関係もあり、私自身は仕事もしていません。家事はそれなりにしていても、自分の自由な時間やゆっくりしている時間があります。習い事もして良いよ、と旦那は言ってくれます。決して楽な生活ではないけれど、経済的に不自由はしていません。しかし、自分自身が、経済的に全面的に旦那に頼っているからか、ボーナスが出るとしても、その使い方に関しては、私が意見して良いのかどうなのか、考えてしまいます。旦那も無駄遣いをする人ではないので、安心してはいるのですが、どうも私としては、言いづらい。新しく始めたい習い事に関しては、旦那がお金を出してくれることになりました。それは感謝です。しかし、買って欲しい家電もあるし、足りない生活用品・生活費もある。でも旦那が自分で頑張った成果のボーナスなのに、あまり要求できない。その葛藤です。

 夫は仕事をして経済的に家庭を守り、妻は家事や育児をして家庭を守る。だから、妻が仕事をしていないからといって、家事をして家庭を守っている妻にも、夫の給与やボーナスに関して意見しても良いはずだ、と、言ってくれる人もいます。何を隠そう、義母がそう言ってくれます。しかし、子供もいないし、病気を持っていて働らいてもいない自分が、旦那が稼いでくれたお金に関して、使い方に意見が言いづらいのは仕方ないよなあと、自分では思うのです。そこが自分で納得できる考えがまとまれば、もしくは開き直ったりしちゃえば、きっと考えすぎたりすることもなくなるだろうなあ、と思います。ああ、どうすれば良いのでしょうね。本当はボーナスで買って欲しいものが結構ある。除湿機とか、私のシングルベッドとか。でも無理言えな~い。

ドラマで楽しい!

 昨日は旦那が出張でいなかったので、昼間に掃除をしてしまってからは、自由な時間。夜は旦那の同僚の奥さんと一緒に、近くのおしゃれな串焼き屋さんに夕食を食べに行きました。それまでの間と、外食から帰ってきてからは、ドラマで楽しみました。

 まずは、夕方、東京にいるおばあちゃまがビデオに撮ってお送ってくださった日本版「ホテリアー」の最終回を見ました。6月上旬に東京に帰っているときに、最終回の前の回を見てましたので、気になっていたので、いきなり最終回を見てしまいました。韓国版とは本当にちょっと違うので、ラストはどうなるのかとドキドキしていたのですが、どうやらハッピーエンド。良かった良かった。とにかく「ホテリアー」はラストがハッピーエンドなのがとても良いので、日本版で違ってしまっていたら哀しいー、と思っていたのですが良かったです。もし、日本版「ホテリアー」を見ていて、韓国版を見ていない方がいらしたら、ぜひ韓国版も見ていただきたいと思います。テンションが韓国版の方が高いので、ちょっと最初はとまどうかもしれませんが、おすすめです。

 外食から帰ってきてからは、「孤独の賭け」の最終回を見てしまいました。長谷川京子さんがきれいですねえ。様々な洋服に身を包んで、毎回毎回ハセキョーさんを見ているだけで、気持ちが和みました(飛び飛びで見てましたけど)。ストーリーは、ドロドロしていたので良く分からなかったのですが、政界も絡んでいて、きっと最後は主演の伊藤英明さんが失脚しちゃうのかしら、と思っていたら、ラストはあんなことになって。悲しいですね。人に恨まれると、ああいう最期になってしまうこともあるのかもしれません。それにしても、出演していた女優陣がきれいな方ばかりで、いい目の保養になりました。来クールの7月から始まる、米倉涼子さんと高岡早紀さんのドラマも楽しみ!原作がとっても好きなので、どんなドラマになるのか。

 夜の9時代10時代のドラマは、中々落ち着いて見られないのです。旦那がちょうど帰って来て夕食を食べて片付ける時間帯なので。そういう主婦の方、きっと多いですよね。この時間帯にゆっくり出来て、好きなドラマでも見られると、ちょっとはストレスも解消になるし、寝る前にいい気分で寝られるのになあ、なんて感じました。今夜うちは旦那が出張から帰る予定。2泊3日の「休暇」気分でした。

 

イライラが始まった!?

 昨日あたりから、またイライラが始まりました。なぜか、ちょっとしたことでイライラする。たまたま昨日の夜から旦那が出張で東京に行っているのですが、その荷物の用意の件で朝からイライラして口喧嘩。自分の母親と電話で話していても、さっき言ったことをあっという間に母親が忘れていしまっていることでイライラ。これが始まりだすと、ストレスがたまってきている証拠。「うつ」の症状の一つに、このイライラというのも入っているそうです。ふさぎこむのだけが「うつ」の特徴ではないのですね。本を読んで、少し勉強しました。

 さて、イライラし始めたら、ストレス解消が必要でしょう。今夜も旦那は東京ですので、夜は旦那の同僚の奥さんとご飯を食べに行く予定です。さらに、帰ってきてからは、熱烈なヨン様ファンである、東京のおばあちゃまが送ってくださったヨン様最新ドラマのメイキングDVD「太王四神記」でも見るか、やはりおばあさまが東京でビデオを撮ってくださった「ホテリアー」の最終回を見るか(富山ではテレビ朝日系がないので上戸彩さん主演のホテリアーは放送されていなかったのです)、はたまた今日最終回の「孤独の賭け」を見るか。旦那がいないと夜は一人きりなので寂しい気はするのですが、反面、自由な時間もあったりして、昨夜も「バンビ~ノ」を見た後にゆうゆうとシャワーを浴びて、その後にエクササイズなんかやっちゃたりして、ゆっくりしてからダブルベッドに一人で寝ました。今朝は10時まで良く眠れました。時々は、こういう時間も必要なのかもしれません。

 一人きりが多くて「うつ」気味になったはずなのに、旦那がいない夜を一人で満喫しているとは。どういうことか。やっぱりすこし自分の心の中をのぞいて見て、心の整理が必要なのかも。もっとイライラしないように、心をコントロールすることが、私には必要なのかもしれないなあ、なんて思ってしまいました。

オセロと将棋

 最近、オセロと将棋版がマグネット式で一体になっているゲーム版を買いました。先々週でしたでしょうか。それから毎週(と言ってもまだ二回かな)土日は、オセロか将棋で、旦那と楽しんでいます。

 ゲーム版の元祖と言えば元祖、でしょうか。子供の頃から当たり前のようにあった物なので、「今さら」と思いつつ、始めるとおもしろくて熱中してしまいます。私達の子供の頃には今のテレビゲームではなく、ボードゲームが「ゲーム」だったので、「人生ゲーム」やら「オセロ」などは必ずやったことのある遊びだったと思います。「人生ゲーム」も楽しくて大好きです。今は関西版など出ているそうですね。でも2人ではいまいち楽しめないかなと思い、オセロと将棋版を買ったのですが、はまりますねえ。なぜか「オセロ」は旦那に、絶対と言っていいほど勝てません。どうしたら勝てるのでしょう。私は先が読めないのです。ここに置くと、こうなってこうなる、ということが考えられない。でもなぜか将棋は勝てるんです。たぶん将棋に関しては、駒の動かし方を、まだ2人とも完全に把握していないから、私が勝てるのだと思います。だって、旦那のほうが私の駒をたくさん取っていくのに、自分の「王」を取った駒で守らないから、私がいつのまにか攻めていって王手になるのです。自分が攻めるのに精一杯で、守りを知らないのです。「オセロ」では先の先まで読める人なので、きっと「将棋」も、何度か対戦しているうちに、駒の動かし方と守り方攻め方のコツをつかんでしまえば、私なんかあっという間に負けてしまうでしょう。それまでは勝って、勝利の気分を満喫しようと思います。

 「オセロ」も「将棋も」、良い気分転換になり楽しいですね。頭を使うので、集中するからストレス解消にもなるようです。うちはしばらく、土日には将棋対決が続きそうです。

スパーダーマン3

 念願の「スパイダーマン3」を、やっと見に行きました!公開してからすでに1ヶ月以上過ぎているので、たぶん観客もそこそこだろうと思っていた通り、劇場100席の半分以上は空いていたように思います。新作が続々と公開してますから、早く見に行かないと終わってしまうと焦ってました。

 さてストーリーは、アメコミがもともと原作ですから、奇想天外のマンガのような話ですが、1・2・3と続いてますので、その流れは一応あるわけです。恋人MJとの関係や、親友との複雑な成り行き、そこへ、スパイダーマン1で主人公ピーターの叔父を殺したのが実は違う人物だった、などなど。カメラマンとしてのピーターのライバルも現れたりして、いろいろと話が入り混じるのですが、それがかえってスパイダーマンの敵として変化したりして、ありえない「変化」が、またおもしろいところです。もちろん映像的にも迫力満点で、戦いのシーンは目で追うのが忙しいくらい。迫力はやはり、3が一番でしょう。

 映画「スパーダーマン」は私の中で、特別な存在でした。スパイダーマン1が公開された約5年前、私はまだ長野にいて前夫と別居中でした。地元のコミュニティFMで映画番組を担当していたので、当時先行公開のスパイダーマンを仕事で見に行きました。その時、心も体もボロボロ状態で、仕事をしていなければきっと頭の中がおかしくなっていただろうと思います。そんな中で見たスパイダーマンが、とても良かった。主人公のピーターの心の葛藤が、日本のアニメやヒーロー物にない(今は描かれるようになりましたが)ストーリー要素として、私にとっては本当に新鮮で、見終わった後、じんわりとした感動と哀しさが残ったものです。状況的に辛かった時に見たにもかかわらず、だからこそ、深く心に残った作品でした。2・3と、とてもマンガチックなシーンが多くなってしまった気がしますが、それは仕方ないでしょう。その中にもちゃんとストーリーがありますので、私としては大好きな作品シリーズです。これで一応完結だとは思うのですが、それと同時に私の中でも、前の結婚に対しての様々な思いも完結したいなと、そんな気持ちで「スパーダーマン3」を見てきました。

最近の結婚披露宴

 昨日、夫の同僚の結婚披露宴の様子を撮ったDVDを貸していただきました。夫も出席していて余興をしていたので、見てみたかったのです。しかし、そのDVDを見始めてびっくり!!もうプロモーションビデオなみの仕上がりです。約11年前に、私の一度目の結婚の際には、披露宴を流し撮りをして編集してくださったビデオの時代に比べたら、驚きの差。(当時はそれが当たり前だったので、良いのですが)新郎新婦のインタビューに、おばあ様のインタビューや友人知人のインタビュー。新婦の準備段階からの映像や、披露宴前に新郎新婦が式場のガーデンでお客様に挨拶している風景などなど。さらに、披露宴の様子ですが、これがまたびっくりです。最近の披露宴は凝っていますねえ。いろいろなイベント式の方法を、式場も工夫しているのでしょう。新婦のお色直しの再登場の時には、新郎新婦が、披露宴会場の外で大きなバルーンの中から登場です!バルーンが割れて(こういうときには「割れる」という表現はあまりよくないのですけど)中から出てきたのは、きれいなドレスに身を包んだ新婦と、披露宴が10月だったのでカボチャのかぶりものを被った新郎。彼の大きなアクション!そして、カボチャを取ってから皆さんと記念写真。一般的な披露宴より、印象深い、他にはないような披露宴にしたい、という新郎新婦の気持ちを、式場のスタッフの方々が考えるのでしょう。もちろん、いくつかの案が式場にはあるわけですが。

 今から約5年くらい前に、1年半ほど、結婚式場の照明のアルバイトをしていました。演劇を学生時代にしていた際に、照明も触ったことがあったので、程度で、採用されてしまったのですが、結構、楽しく勉強になりました。円テーブルですと、70人くらいが限度のやや小さめの会場でしたが、それぞれ披露宴をする方々によって、もちろん形が違います。新婦が沖縄出身で、披露宴中盤からは、お客様が三味線(沖縄のさんしん?という楽器)の演奏に合わせて踊りまくったり、新郎新婦がクラシック好きで、お客様のバイオリンの演奏があったり、また従兄弟がミスチルの桜井さんで、桜井さんがカラオケで歌った時もありました。もっともっとエピソードがありますが、またそれは次の機会にでも。いずれにしても、自分達の披露宴を個性的にしたい、と言う気持ちが最近は強いのでしょうか。キャンドルサービスも、キャンドルではなく、それぞれのテーブルに細長いガラスの花瓶のようなものを置いて、そこに光る液体を注いで回る、なんてのもありました。会場内を暗くすると、それがとてもきれいなんです。

 まあ、結婚する時には、一生に一度だと思うわけですから、やっぱり悔いのないように好きな結婚式&披露宴をすることが良いですよね。きっと費用も大変だとは思いますが。ちなみに二度目の結婚の私は、まだ式も披露宴もしていません。式はいずれ挙げたいとは思っていますが、披露宴はその費用問題が・・・。

睡眠(生活スケジュール改善)

 富山の自宅に戻ってから三日目。先週、東京の主治医に「うつ」だと言われてから、10日がたちました。とりあえず東京の実家で、遊んだり、話したりして、少しストレス解消をしたら、前のように体の痛みを感じることは少なくなり、気持ちもあまりダウンすることがなくなりました。そして富山に戻ってから、一日の生活スケジュールを変えようと、実行しています。それは、以前、午前9:55から富山で「冬ソナ」が再放送していた際に、夫を朝、会社に送り出してから「冬ソナ」を見て、洗濯や掃除をしたり、買い物に行ったりして、午後昼寝をする、起きてからちょっとしたことをした後に、夕食の準備に取り掛かる、というパターンです。「冬ソナ」が終わってしまってから、なぜか起きていてもつまらなくなり、夫を送り出したら午前中は11時過ぎまで寝ていて、それから家事や買い物・夕食作りと、ずっと夜まで起きているという、昼寝なしのスケジュールにしていました。考えてみると、その状態ですと、起きている時間が長く(普通の方はもちろん皆さん当たり前ですよね)、夜寝る頃には疲れてしまってヘロヘロ、もしくはなぜか寝られない、何てこともありました。昼寝スケジュールですと、昼寝のときは、もう3日実行してますが、ベッドに入るとすぐ寝られるんです。不思議ですね。夜はちょっと寝付くのに30分位かかるときもありますが、その後は寝られてます。

 鍼灸師をしている従兄弟に、「うつ」について相談したところ、睡眠をきちんととるようになったら、うつが改善した、という話を聞いたことがあると聞きました。私の場合は、睡眠時間は合計すると長くても、浅かったり、途中でよく起きてしまったり、夢を何度も見て覚えていたりと、あまり質の良い睡眠ではなかったようです。理想的な眠りは、明るくなったら起きて、暗くなったら眠ること、人間の体はそう出来ているとのこと。そう聞いて、とりあえず朝は起きてしまって、午後に昼寝をして、夕方の家事に体力を備える、そういう以前の「冬ソナ」型生活スケジュールに変えようと思ったのです。そうすれば、一人でいる時間も間で眠るので、一端さえぎられて短く感じるし、良いかもしれないと改めて思ったのでした。

 それにしても午前中は再放送のドラマが、今はいいのがありません。何か韓国ドラマをまた放送して欲しい!できれば今の日本の「ホテリアー」が終わったら、韓国版の「ホテリアー」でも放送してくれないかしら。そうすると張り合いが出来るのに~。

捨てるのは、難しい~

 今日、やっと冬物と夏物の洋服の入れ替えをしました。夏物といっても、真夏用はもう少し後に出すとして、とりあえずセーターやコートやスカートなど、クリーニング・洗い済みの冬物をやっとしまうことが出来ました。そして夏物を出していて、もうゲンナリ。なぜか私は、夏物の洋服が多いのです。上半身用のカットソーだのサマーセーターだのシャツだの、真夏用の袖のないタイプのシャツだのタンクトップだの。もう出てくるわ出てくるわ。また義理の母親からも、母が着なくなったポロシャツやブラウスをたくさん頂いたので、それもあるわけです。ただ義理ママから頂いたものは、しっかりとした良い物が多いのでいいのですが、自分で買ったものは、とにかく価格重視の安めの物。なのに意外と何年も長持ちして、捨てるに捨てられな~い!持っていても2年位前からずっと来ていない物も結構ある。でも捨てられな~い。中途半端な普段着用はたくさんあるのに、お出かけ用が意外と少な~い。さらにスカートに関しては、夏用のスカートはOL時代に結構買ったで、やはり持っていたのですが、なんと、太ってしまって4着くらい着られな~い。悲しい・・・。専業主婦になると、おしゃれなスカートをはいて着飾って出かけると言う機会は、なかなかないので、普段着が多いのはいいのですがそれにしても、普段着が多すぎる。でもいざ休日に旦那と、ちょっとおしゃれなレストランに行くときに着ていくようなサマーセーターやカットソーがないことに気付き、こりゃあ、今年の夏のセールで買わなければ!と、決心しました。

 「捨てる」ということは、何に関しても難しいですね。結局夏物の洋服も、着古した色あせたカットソーを、3着ほど思い切って捨てたくらいです。家にいるときに着られるから、とか、春先の肌寒い時期に長袖ブラウスの下に着られるから、なんて残しておいた物は、ほとんど着ていないのに捨てられないのです。靴だってそう。流行も過ぎて10年も前に買ったのに、まだ全然大丈夫で2・3回しか履いていない靴だと、そろそろもう一度この形が流行になるはず!なんて信じて持っています。ああ、もう一度流行になっても、微妙に形が違うんだけど。家の中にも、捨てられないものでいっぱい。だから「捨てよう!」と思ったときが捨て時だと、私はその時に捨てることにしています。今はまだ夏物の洋服が、捨てられない・・・。捨て時が来るのを待って。

「風林火山」やっと登場

 毎週楽しみにしている大河ドラマ「風林火山」。やっとやっと来週、上杉謙信役のガクトさんが登場のようですね!!ああ、待って待って約半年!やっと登場!ちらっと来週の予告で見ましたが、きれいですねえ~、どこくらいの登場時間かは分かりませんが、多分、そんなに長くないですよね。だって本格的に謙信と信玄が戦うのは、まだ先ですよね~。上杉謙信(きっと来週はまだ長尾景虎)といえば、女性説があるというくらいなので、本当はもしかして、とってもきれいな顔立ちなのかもしれませんし、本当はどんな顔かだったなんて、分からなくてもいいんですけどね。歴史ドラマは、いろいろな可能性や予測が含まれているから、おもしろいと私は思っているので。ガクトさんがどんな風に登場し、どんな演技をしてゆくのか、これからが楽しみです。きっとガクトさんをあまり知らない中高年の方々は、びっくりしちゃうかもしれないけど、それも楽しみです。

 そろそろ今クールのドラマも、最終回が近くなってきました。3ヶ月は早くて短いですね。だって、「ホテリアー」は全9回だそうですし、せいぜい他のドラマも長くて11回か12回でしょう。「バンビ~ノ!」もおもしろい!レストラン業界も厳しい世界なのだろうなあ、怖いなあ、と思いつつ、結局毎週見てしまってます。だんだん主人公が頑張っている姿が、周囲に受け入れられてくるストーリー展開が、当たり前のようでいてひきつけられてます。さらに、「ライアーゲーム」。途中から見ているので、ストーリーはいまいちよく分からないのですが、23日の最終回にあの北大路欣也さんが出演するとのことなので、見なくちゃ~と、思ってしまいました。なぜかうちは、華麗なる一族以来、欣也ファン。それと、最終回近くになって始めて昨日「冗談じゃない!」を見たのですが、中々おもしろいので、もしかして来週も見ちゃうかも。まあ、ドラマの最終回だけは結構、見るのですけどね。

日常生活再開

 金曜に富山の自宅に戻りました。いつもなら自分のいない間に、旦那が荒れ放題にした部屋の中を見て、「ううう~」と怒りが心の中に燃えあがるのですが、今回はあまりそういう気も起きず、まあ一休みしたらとりあえずパッと掃除だけするか、程度の感情でした。うちの旦那は本当に、出したら出しっぱなし、開けたら開けっ放しの人で、神経質な私は、一緒に住んでもう2年も経つはずなのに、どうじても中々慣れません。でも今回を機に、あまり気にせず、そういう人なので、別に部屋が多少汚かろうが、文句をいう人ではないので、それよりもいつもイライラしている私に対しての方が、たぶん旦那としてもストレスがたまるはず。ここはもう私がどっしりと構えると言うかあきらめると言うか、考え方をかえるというか。疲れたときは掃除も適度に、やりたくない時も適度に。とにかく楽しいことをやっていて、私がイキイキしているほうが、旦那としては安心なのですよね。きっと、世の旦那様はほとんど、自分の奥さんに対してそうではないでしょうか。まあ、あまりに趣味や仕事に夢中になりすぎて、家庭を犠牲にしてしまうと、それはそれで嫌なのかもしれませんが。少なくともうちの旦那は、そういうタイプ。何事も適度にしながら、イキイキしている奥さんで、自分も構って欲しいという、多分、一般的な男性なのかもしれませんが。

 日常生活再開は、実は明日からが本番。一番の問題である「一人きり」の時間が、明日からまた再開ですから。でも、なんだか大丈夫な気がします。不思議ですが、そんな気がするのです。またあすからの生活もブログで書きながら、興味あることや、趣味の話、本当は映画が大好きなので、映画の話も書いていきたいなあ、と思っています。

「うつ」からの脱出って?

 「うつ」だと、主治医に言われてから4日目。先輩と出かけたり、母親と話したり、親友と電話したり、叔父さんに実家のパソコンを修理してもらいながらアドバイスをもらったり、従兄弟に相談したり、今日は思い切って気分転換のために美容院へ行きショートヘアにしてみたり。とにかく、体が疲れない程度に、おしゃべりしたり相談にのってもらったり、外出したり、パーマがとれかかった髪の毛をきれいにカットしてもらったり、そうこうしているうちに、自分の心の整理も出来てきて、そう言えば「あのころ」あたりからくおかしかったなあ、なんて気づきもしました。なんせ、富山で寝込んでいた5月の中旬から下旬にかけては、最初は体調が悪くなったからだと思っていましたけど、そのうちにだんだん、お風呂に入るのも、トイレに行くのも億劫になっていて、それを電話で母親に言ってました。そういえばそうでした。でもちょっこっと掃除をしたり、昼食や夕食は作っていたのです。ただ、5月下旬あたりはもう、掃除も手抜き、夕食もレトルトをと言う感じになっていました。それでもよく「作ろう」と思ったものだと自分でも感心。それがかえって「うつ」を重症化しなかったのだろうと、思います。

 原因を探っていくことは、きっと大切なことなのですよね。私の場合は、今のところ分かっているのは、「一人きり時間の多さ」と「病気」です。無理しちゃいけない、と思いながら行動範囲が狭くなっていき、じっと家にいることも多くなり、ストレスがたまり、そこへ病状が多分一時悪くなったのでしょう。2・3週間寝込んでいるうちに、病状は良くなっていたのに、心がさらに落ち込んでいったのでしょうね。とにかく、やってみたいことを、やってみることにします。それから、あまり気にしないこと。周囲も病気も。そう心がけて、行動しているうちに、気づいたら「うつ」から脱出していたら良いなあ。

 せっかく伸ばしてロングヘアにして、パーマをしっかりかけて、エレガントにしよう!と思っていましたが、どうも体調や心が優れないときは、髪の毛まで気がまわりません。ボサボサで手入れが出来ないのなら、以前のように、スパッとショートヘアにして、おしゃれをするときには大きなイヤリングでもした方が良いだろうと思い、切ってきました。さっぱりです。明日、お昼頃の電車で富山に帰ります。

ストレス解消は、おしゃべりで。

 昨日、会社時代の先輩にわがままを聞いていただいて、私の弟が勤めるレストランに、二人で食事に行きました。私が先に着いて、約30分ほど待っていたのですが、その際にまだ日暮れ前の綺麗な東京の景色を見ていました。東京は夜景も綺麗だけど、昨日のように晴れている夕方の景色もすばらしく綺麗です。びっくりしました。自然は少なくて、排気ガスや温暖化問題もあるとは思いますが、あらためて自分の故郷である東京の景色も、捨てたもんじゃない、東京も良いな、と思ってしまいました。

 さて、先輩が到着。私が先に、コース料理を頼んでおいたのにたいして、猛反発!!「そんなに食べられないわよ~もう!」と言われたものの、頼んでしまったものは仕方なし。「すみませ~ん」と謝りながらも、出てくる料理出てくる料理、全て「おいし~い!」と二人で喜びながらも、腹いっぱい。でも食べちゃう。そして、私の話をいろいろ聞いてくれる先輩。もちろんアドバイスや先輩の意見も交えながらも、まるでカウンセリングのように話を聞いてくれます。以前、自分の周囲の人で、悩んだときに話を聞いてくれる人がいたら、カウンセリングに通う必要はない、と聞いたことがありました。もちろん、「こうしなさい、ああしなさい」と命令口調で言われては参ってしまうのですが、とにかく話を聞いてくれる人の存在は、とても気持ちが楽になります。その上、遠慮無く、楽しい話も出来て、美味しい食べ物も遠慮無く食べることが出来る。そんな先輩がいる私は、本当に恵まれています。先輩に感謝しています。

 自分の気持ちを整理するうえでも、人と話す、ということは重要だなと思います。それが気づいてなかったことのきっかけになったり、誰にも話せなかったことでストレスの原因になっていたのなら、ストレス解消にもなるわけです。ただ、聞いてくれるほうは、しんどいかもしれません。だから、聞いてくれる人の存在は本当に大切なわけです。ありがたいことです。

青山に食事

 入院もせずにすみ、主治医から「うつ」だ、と言われ、「旅にでも出なさい。遊んでもいいよ。」とも言われたので、体に負担がかからない程度に、早速ストレス発散のため、青山で食事をすることにしました。ずっと行きたかった、久し振り(約1年半ぶり)に行く、弟が支配人をしているお店です。つい先日、会社に勤めていた頃の先輩が、弟のお店に行ってくれたのですが、その先輩が今日、付き合ってくださるとのこと。本当に申し訳ない反面、ついつい甘えてしまって、私は甘えられる先輩や友人がいることに感謝しながら、行くことに決めました。

 気を使わずに、話が出来て、悩みを聞いてもらったり、近況を報告しあったり、笑い話をしたり、そして美味しい料理を遠慮無く一緒に食べられる友人や先輩。これはもう、本当に人間にとっての生きていく上での財産です。旦那や親とは、また違う存在として、絶対に必要な人々です。私は昨日突然お誘いしたのに、受けて下さった先輩に本当に感謝します。自宅で一人で頑張っている夫には申し訳ありませんが、心の洗濯をして、いろいろなことを整理して、晴れ晴れとした気持ちで帰れることが、目標です。まあ、無理に目標目標と決めなくてもいいのですが。

 昨日は私の病状を心配していてくれてた、大学時代の親友にも電話しました。小学校からの約30年のつき合いの親友も、電話をくれました。気にかけてくれ、入院をしなかったことを喜んでくれて、「うつ」だと言われて恥ずかしかったと言ったら、何も恥ずかしいことない、今じゃ「心の風邪」と言われているし、なにより病状が悪くなくて良かったと、言ってくれました。義理の母も、実家の母も、同じように言ってくれ、本当に皆さんに気にかけてもらって、優しい言葉をかけてもらって、心が癒されます。旦那は笑って私をからかいましたけど。

 甘えてばかりではいけませんので、今後の自分の生活を考え、金曜には自宅に戻り、日常生活を再開します。いろいろと改善すべき点を、これまた従兄弟が実家の近所で鍼灸院をしていまして、昨日相談してきましたので、まずは生活改善から初めてみたいと思ってます。いきなりいろいろ行動し始めて、体が疲れないように用心しないと。

入院なし(!?)

 本当にお恥ずかしい話なのですが、今日午前中10時、母親と一緒に大荷物を抱えて入院のために病院へ向かいました。受付で入院の旨、伝えたところ、受付のいつものお姉さん「あれ?具合悪くなっちゃった?入院の連絡うけてないから、今、先生に確認するね」と言われ、「あれ?」と私も思い、その後、受付のお姉さんから「1番の診察室の前で待ってね」と言われ、「あらら、もしや」と感じました。しばらく待っていると先生が診察室から呼んでくれて、中に入っていくと、「悪くないんだよねえ」とのこと。あらら・・・もしやと思ったけど、やっぱり・・・。こと細かい検査結果を見て、前回よりも良い数値が出ていて、「これじゃ入院する必要なし?」と聞いたら「なし。入院して治療することないから」とのこと。ではリンパ腺が腫れたり、間接が痛かったりするのは?と聞いてみたところ、それはベーチェット病の症状だから仕方ない、慣れるしかない、口の中がただれたり、いろいろ出るでしょ、それと一緒、とのこと。鎖骨が痛いのとか、骨が痛いのとかは?「気のせい。」おおっと、では、今回の私の症状はなんなのだ。「うつだね。旅でもしなさい」えええ~!私が「うつ」~!「先生、私、うつじゃないよー」と言ったら「うつの人はみんなそう言うよ」そうだ、確かにそうだ。その後、先生といろいろと今回のことで話した結果、やはり新しい富山という場所で、平日は一人きりのことが多く、体調のこともあってあまり動き回ることも出来ない。そのうちだんだん気が滅入ってきてしまったのでしょう。そこにたまたまリンパ腺が腫れたので、余計にどよ~んと落ち込んだと。結局は、ストレスを発散出来る場所がない、それがどうやら原因のようです。

 母親と、ぼてぼて帰ってきながら、この私が「うつ」なんて、と思うこと何回も。でもベーチェット病の人は、ほとんどみんな「うつ」状態になるようです。薬の副作用的なこともあるようですが、多くは「なぜこのような病気になってしまったのか」と悩む方が多いようです。私の場合はやはり環境の変化でしょう。ある程度セーブしながらも、やはり何かに取り組んでみるのが良いようです。旅行も、先生がおっしゃるように良いのでしょう。あまり怖がらずに挑戦してみることが必要なのかも。もったいない。本当は動けたのに、2・3週間もダラダラと、あっちが痛いこっちが痛いと寝たり起きたり。もちろん、痛いのですが、動いても大丈夫な時があるわけですから、あまり悩まずに調子が悪かったらすぐに東京に戻って先生に診てもらう、検査してもらって、判断してもらう。それで大丈夫なら良かった良かった、となるわけですから。いつまでも、うじうじして東京に帰る帰らないと悩んでいる方が、どんどんおかしくなってくるわけですね。今回のことは良い勉強になりました。

 今週末には富山に帰ります。それまで東京で少し遊んで、帰ることにしました。仕方ない。全く、本当にやっかいな私です。

いざ出陣!

 昨日の朝、もう体が痛いのと倦怠感がちょっと辛かったので、午前中に主治医に電話して、ロキソニンを飲んで良いか尋ねたついでに、結局明日、月曜から、入院の用意をして午前10時に来なさいと、言われてしまいました。あ~あ、また入院です。今回は大丈夫かなあ、と思っていたのですが、やはり実家であまりにもダラダラしてる私を見て母親は「そうよ、入院したほうが良いよ。とりあえず入院して、はやく良くなれば早く退院すれば良いんだから」と言われ、やはり親にしてみれば心配してくれてるんだなあ、と思い、これで検査結果が悪くなくて入院して、あの人なんで入院してるのかしら、と思われるのもイヤだけど、まあ母親の言うとおり早く良くなれば、早く退院出来ると思い、とりあえず明日から入院してみます。ブログは携帯でも書き込みができるので、うちの病院は携帯OKの場所もあるし、メールは大丈夫なので、明日以降は「入院日記」みたいなのを書いていきたいと思っています。

 体はだるくて辛いときもあるけど、「笑い」は精神的にも身体的にも良い効果があると良く聞くし、本などにも書いてあるのを見たことがあるので、実家に戻ってからのこの三日間、ネットで病気のこと調べたり、ちょっと落ち込んだりもしたけど、できるだけ、テレビでおもしろい番組を見て笑ったり、普段は「くだらないなあ」なんて思って見ないような番組を見て笑ったりしています。親と食事しながら、いろいろな話をしたり、普段はしない、出来ないことを、病気のことばかり考えてしまわないように、あえてしようと心がけました。美味しい物の載っている雑誌を見たり、最近興味があるワインについての本を読んだり。

 東京はやはり局が多いので、TVがおもしろい。入院するとテレビばかり見ないように気をつけてはいるのですが、やっぱりおもしろいので、ついつい見てしまう。夕方、TVガイドのような雑誌を買ってきたので、見たい番組を厳選して、明日から病院で見ましょう。今日は毎週欠かさずみている「風林火山」を見て、鋭気を養い、明日いざ出陣です!

東京です。

 結局、約2週間、富山の自宅で体調の具合を調整していましたが、やはりあまり良くならないので、電話で東京の主治医に相談し、思い切って昨日帰省しました。今、東京の実家で、これを書いています。

 今日の午前中に病院へ行き、検査をしてきました。私の病気は、ベーチェット病ですが、ここ数ヶ月、そして症状がはっきりと出てきたのは5月に入ってからですが、どうも鎖骨が痛んだり、指を引っ張られると痛んだり、腕を軽くたたかれると痛む。関節痛はベーチェット病にはあるのですが、どうやら骨が痛むことはないそうなのです。症状を先生に話し、ちょっといつもより詳しいというか、検査項目の多い血液検査をしてきました。月曜の午後に検査結果を聞きに行く予定です。

 検査の結果、どういうことになるか分かりませんが、数値が悪ければ入院、となるらしいです。しかし、どうも私の最近の症状が、ある病気の症状に似ているなあ、と思っていたのですが、先生の口からその病名が出ました。「もしかして、あれかなあ。日テレのアナウンサーの。線維筋痛症。」「先生、それ、私ももしやと思っていたんだけどー」と答えましたが、まあ、とりあえずは検査の結果と、先生の判断。月曜に病院へ行くまでは、あまり考え込むのをやめようと思いました。

 とにかく、今日は入院せずにすみましたので、お昼過ぎに実家に帰り、母親と近くの中国料理店へランチ。精神的なものが、私の病気にはかなり影響してきます。事実が分かってから考える、自分で勝手に考え込まない、これ、私のモットーです。でも落ち込むときは落ち込むのですが。

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