顔がぷっくりと
そろそろ東京の実家での滞在も終盤、というか、明日が最終日で、月曜には富山に戻る予定。月曜の午前中に、病院での検査結果を電話で聞いて、特に問題が無ければ、お昼過ぎの電車で帰ります。東京に帰省したばかりの2・3日は、いつもそうですが、なんとなく自分の家じゃないような、落ち着かない感じもあるのですが、やはりそれを過ぎると段々と当たり前のように慣れてきて、10日間を過ごすと、今度は自宅に帰るのが億劫になってきます。これは自宅がイヤだとかではなく、実家での生活がまるで「旅行」のように、心の洗濯・リフレッシュになってるからだと思うのです。一人置いてきた旦那のことも実はとても気になりますが、10日間以上いるのだと、心を鬼にして帰省しているので、開き直るのです。そうすると、いつもと違う日常と、実家で両親や弟と過ごす時間や友人との再会などが、リフレッシュになり、また元気な気持ちで自宅へ帰れるのです。私は2・3ヶ月に一度の東京の主治医の病院での検査で、実家に戻るわけですが、実は結婚した女性には時々実家に戻りゆっくりする期間が必要だと思うのです。私も元気な頃には、仕事と家事におわれて、実家に戻ることがあまりありませんでした。普通の女性はそうですよね。でも半年に一度でも1週間くらい、旦那さんに話して、実家に戻り、両親や兄弟・知人友人と過ごす時間をもつと、日常生活から一時離れたことで、気分が変わったり、妙にスッキリして、また自宅に戻って元気に家事をしようという気力がわいてきたりすると思うのです。実家に戻りすぎるのも、ちょっと問題アリかもしれませんが・・・。(私?かしら)
実家での母親に頼りきりの生活で、またまた体重が増えてきている気がします。が、それと、やはりプレドニン10㎎でも4ヶ月続けて飲んでいると、もしかして副作用的な症状が出てきているのかなあ、とも思います。顔が、しもぶくれ気味になってきています。ムーンフェイスと言うには、本当に副作用で悩んでいる方に申し訳ないのですが、自分なりにたぶん、これはムーンフェイス気味だと思います。母親が言うには、眼の下の頬がぷっくりしてきているのと、自分ではその下のあごに近い部分のぷっくりと二重あごが気になっていました。私はもう3年以上前になりますが、コミュニティFMラジオでアナウンサーを5年位していましたので、頬からあごにかけては、だいぶほっそりとしていました。そのころから比べて体重ですと、多くて1.5㎏位しか増えてません。増えても顔にはお肉がつくことがそれまでありませんでした。本当にプレドニンの影響かどうかは、プレドニン服用をやめてみないと分かりませんが、そんなことは出来ません。少しくらい、子供の頃のようにしもぶくれになったとしても、日常生活が出来るように症状がおさまってくれているだけで、良いと思わないと。これで段々と症状が悪くなることが少なくなり、何年も症状が悪化しなければ、プレドニンの量も減るでしょう。そのときにはしもぶくれも少しは治るかも。でももし治らなければ、やっぱりこれは・・・実家で悠々と過ごした代償なのでしょうか・・・。
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